2010年09月13日

なつのおわり

それは8月31日。
思い出たっぷり、夢のような夏休み最終日。

TAICHIとかね子さんを連れて吾野に出掛けた。

今どき珍しいほどため込んだ宿題の追い込みで、つき子は自ら居残り。

あの日と同じコース…
浅見茶屋に立ち寄って、それから吉田邸に向かった。

旧吉田邸古いけれど立派に現役を果たすお屋敷旧吉田邸で31日まで【山本二三背景画展】が開かれていて、幼少のTAICHIが感銘を受けた絵も展示されていた。
それをTAICHIに見せたくて、最終日に滑り込んだ。

二三氏とTAICHIはその絵も含め、ハイドゥナンの挿絵で話しも弾み、結局1時間ほど話し込んでしまった。





草津で高熱を出してから体調不良の続くかね子さんは、この日もお腹の具合にともなってフラフラと頼りない。

二三氏はかね子さんを気遣ってアイスを用意しかけ、お腹の具合を考えて止められた。

それをとても残念がって(笑)ほんとに…いい人。

帰宅して洗濯を取り込んでいるときに、くぅの事件勃発。
夏の終わりが砕けた。




先日、文団連の施設研究委員会があり…今年度は舞台発表の会場や、絵画・美術
品などの展示会場を発掘しようと言う目標を掲げているので、一例として吾野の吉田邸について話してみた。

吉田邸は現在田島学園が管理していて【田島学園吾野芸術の館】と呼ばれているようだが、田島学園学長は私も存じ上げている私立幼稚園の園長先生だった。

施設研究委員であり娘たちがお世話になった中学教師でもある、狭山市美術家協会所属のYAMAZAKI先生がよくご存知で、いろいろ教えてくださった。

こけら落としは(展示の場合もこう言うのかどうか知らないけど;)元文団連会員、故植野瑛子さんの絵画展示だったらしい。


くぅのショックでお蔵入りしかけた話題だったけど、思いがけない繋がりがまた夏の日を蘇らせてくれた。

沢山の思い出と共にTAICHIも沖縄に帰った…
夏の終わりが切ない。



padechat3 at 00:20│Comments(0)TrackBack(0)こども 

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