海洋写真家・吉野雄輔の妻

たまたま結婚した人が、海の写真家、 海、写真を伝えるために、 吉野雄輔フォトオフィスの営業ウーマンとして日々奮闘中!

DAYSJAPAN6月号発売〜!

「DAYSJAPAN」6月号が発売になる。
この号で、
「営みの地球」「私の取材機材」とダブルで、
登場させていただきました。


営みの地球は、ミクロネシア連邦チューク諸島、
どこまでも美しい、天国に一番近い島、
世界の絶景100選の1位に選ばれた場所です。


こんなに美しい場所が、地球にはある。と思っただけで、
人は、幸せになるものである。


「私の取材機材」には、吉野が水中で撮影している写真を
シーアゲインの笹川勉さんが撮ってくださいました。


ずーと出させていただきたかった雑誌なので、、、
とても嬉しい〜♪


2015年「世界で一番美しい海のいきもの図鑑」創元社を出した時、
アニマルワールドというコーナーで、
黄色いミゾレフグが、まん丸に膨らんだ写真を使っていただいた。
見開きにドカ〜んと鎮座したフグ君は、
とってもひょうきんで、おもしろかったのでは〜!と、思いました。


「DAYSJAPAN」は、
■「人間の命と尊厳」「自然の環境」を守る雑誌。
■「権力の監視」というジャーナリズム本来の役割を担う雑誌。
■「差別、抑圧、飢餓、男性の女性に対する暴力」
などに取り組む雑誌。
■フォトジャーナリズムを中心にした雑誌。
■世界の最高水準のドキュメンタリー写真を掲載する雑誌。
という思いのある雑誌なんです。
そういう雑誌に出していただけるというのは、
とても名誉なこと、、、
そしてこういう雑誌こそ、
多くの皆様に見て欲しい、読んで欲しい、
と思っております。


ジャーナリズムというと、
どうしても世界の闇の部分という記事が多くなってしまいますので、
美しい、自然そしていきものは、
人の心を癒したり、豊かにしたり、きれいな心が
育つような気がします。


世界から少しでも紛争などが、なくなることを願うばかりです。


Amazonでも購入できますので、
ポチ〜よろしくお願いします。

https://www.amazon.co.jp/DAYS-JAPAN-2018年-06-月号/dp/B07BZ4565B/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1526715478&sr=1-2&keywords=days+japan

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青海島春の陣終了

多分本日が青海島春の陣Last day、
雄輔は、今2本目潜っていますが、
last divingになると思う。


私の顔がはれちゃって、
主人が心配してもう〜帰るか?!って、
でも私は大丈夫、だから、、、って、


土日は、
おそらく船越は時化るであろう〜?!ということもあるし、
キッチンの水が出なくなったこともあるし、
そろそろ時間切れというのもあるし、、、、


今年の春の陣は、いつもとは違った。
お天気も2~3日で、コロコロと変化する。
FBを見ていると、どこの海もあまりいい情報は、入ってこない。


いつもは、いろんないきもの、
そしていろんなサイズ、が出るけれど、、、
小さな個体が多かったようだ。


今回からNikonD850を使い始めて、
小さな被写体の精密性がさらに撮れるようになったようだ。


そして被写体の持つ素材というか、
柔らかなものは、より柔らかく、
透明度のあるものは、より透明に、、、


今まで、うまく撮れなかった被写体を一生懸命に格闘して撮った。
1つの被写体に、全身全霊を込めて、、、
200カットぐらい撮るので、息も絶え絶えである。


そんな撮影に黙々と堪えてくれるニコラス笹川さん、
そしていつも笑顔で、がんばってきます〜!と堪えてくれる美紀さん
お二人の海でのサポートがとても頼りなんです。


70才、古希になる中村宏治さんの海に対する情熱、
撮影に対する情熱にもにも後押しされます。


この地をおとづれるダイバーの方々にいつも気遣って
美味しいお茶やおやつを出してくださるみゆきさん、
母の味、船越のお母さん、
何か困った時には、サポートしてくれる健ちゃん、
それから青海島を愛するダイバーの皆様、
東屋ファミリー、レモンさん、ナオキットさん、
ウッシー夫婦、
今回は、青海島を離れた久美さんにも会えました。
長門市出身の藤野さんも帰郷の際は、
よくお土産を持参して、来てくださいます〜!


そのほかにも多くのダイバーの方がいてくださいますが、、、
書ききれないので、、、省略させていただきます〜(笑)


皆様に支えられて、春の陣も楽しく過ごすことができました。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとう〜ございました。

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神の目攻撃ー第2弾

驚愕した、、、


もう20年若ければ見えたのかな? 


指の幅って15mmぐらいだから、、


ニコラス笹川、神の目攻撃第2弾


最初見た時、ベリジャー幼生のチビかと思った。
これ撮りたく無い、無理って感じ。
ま〜おつきあいで撮って見て見ると、
は〜〜なんじゃこりゃ〜ヒドロ虫???
幅2mm? こうして見るとヒドロ虫だろうが、
幼生なのか、こうして生きる種なのか、知識がない。


今回は、なかなか大きいのが出ないので、
さんざ失敗してきたチビを取り直そう〜
ちゃんと生物の構造まで、
柔らかく写し取ろうと決意! 


超〜疲れるし〜力いるし〜
沢山撮らないと映らないし、、
勝手にブートキャンプだね。


痩せるわ、、

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ようやく、いつもの青海島

本日2本目、休みにしたら、、、
青海島リターンで、沢山獲物が押し寄せたそうです〜!
明日は無いかもですが〜〜〜!!!
日頃の行い、、ですね、、、


さて先日1cmぐらいの、確かササウシノシタの稚魚。
よく逃げます。
今回は、でる奴が小さくて困っちゃうのですが、
だいたいチビ君は失敗が多いので、再挑戦中です。


この子、「世界で1番美しい海のいきもの図鑑」
にも出してるし、なんか違うの狙わないと、、、
正面撮りたいんですがあ〜無理〜難題〜なり。


ところが、背中側のふちに色出てますね〜〜〜親みたいな。
確か、着底したやつまで、ステージとってるけど、、、
なかったはずだが、、、ピント目にしか来ねえ〜!


Nikon D850 60mmマクロ f16 1/250 iso100
ノーティカム ハウジング Inon s2000×2
RG Blue システム03

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悪顔ゾエア幼生

ニコラス笹川の神の目攻撃〜!
いや〜ここの所、ゴマ粒みたいな被写体が多いです。


海の生き物今年は遅れているのかな〜?
なんせワカメもまだ生えてるし、、
春濁りみたいな潮も結構あります。


オヤジにはきつい今日この頃、、
とりあえずD850になれるため撮るのみです。
ちょっとD800の時には飛ばない感じのゴミというか、
乱反射の影響を受けやすいのでは?って感じてます。


どうもストロボの位置と
ライトの位置で影響されてる感じがするのだけど、、
もうすこし試して見るしかない。


写真は、よく見るゾエア幼生。
悪顔の迫力を撮りたいと思うのですが、チビで疾い。
なんとかピントきてるか?このサイズだときついよね。
青海島にくるまで、撮ろうとは思わなかったサイズ。


神の目攻撃のおかげでしょうか〜!
気力の無い時は、断りますね、、こいつら、、
無理無理〜〜って奴らだな〜!
(吉野雄輔FBより)

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5月10日は、DIVER6月号発売日!

吉野雄輔 いつだって海のいきものは面白い!
今月号は、ただ今滞在中の青海島です。
見てね〜!!!

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青海島に来て3週間

早いもので、、、、
青海島に来て、丸3週間が経過しました。


今年の青海島は、例年と違う、、、
陸は、サクラが開花するのが、2週間ぐらい早かった。
でも水中は、かなり遅れていると言う。
まだワカメが元気に生えているらしい。


外洋の船越もいつもは安定して入れるのに、
3日連続、2日連続して、入れないことがあった。
9年通っているけど、こんなことは初めてだ。


ま、自然なので、、、
色々ブレはある。


本日は、久々に、五月晴れでしょうか〜?!
風も心地よい。
船越もとても静か、海の色も紺べきのブルーだ。


吉野さんも今日は、足取りも軽やかに
ダイビングへ向かった。

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キアンコウ稚魚

キアンコウの仔魚から稚魚へ、、、


卵から生まれたばかりの、
まだヒレの数や形が親とは違うものを仔魚(数日前のFB)。
同じになったものを稚魚という。
で昨日出した個体と同じ奴。


K先生が送ってくれた図版を見ると、
まだ仔魚の横シマが残っているのは12mmの奴。
そんな大きさで正解だな。


写真を見ていると、
No2の小さい棘がアンコウ系の偽の餌(エスカ)付きの
釣竿(イリシウム、誘引突起)に見えるな〜!
ということでK先生に聞いたのだ。


日本産では、あまり細かい報告がないので、
西大西洋の報告だそうだが、、、
1棘は、できるのが遅いそうで、
写真の2は背びれ第1棘がまだ小さい時だそうだ。


2cmほどの個体では普通に長くなっている写真沢山持ってるし。
で、さらに気になるのが、
背びれ第2棘。写真のNo1.長いやつの1番目。
なんか折れ曲がる構造に見える。
先生も初めて見るそうだが、そう見えますねとのこと。


第3棘までが、誘引機能を持つそうで、
餌を引きつける効果のある棘となっているそうで、
そんなら動くのもわかるとのこと。


3棘まで効果ありってのは、知らなかった。
これが、どのサイズまでこうなんだろう。
気になる。
親にあったらよく観察してみたい。
アンコウが砂地に潜ってたら、
このトゲトゲだけ出てても興味を持つ捕食相手はいるかもね。


ちなみに、写真のNo4尻びれの棘が8本がキアンコウ。
7本がアンコウ。


写真のNo3は、産まれたての仔魚の名残り、、
尾びれはできてるけど、、魚はみんなそうだそうです。
生まれたての奴は、尾びれもないもんね、
そういえば。とすると、こいつは仔魚と稚魚の間?


人の手の指も、塊ができて、指と指の
間の細胞が死んで、切れて行き指が5本できるのだそうだ。
つまりその場所の細胞が死ぬようにインプットされているそうで、
別にニョキニョキと5本生えてきてもいいわけで、
どう成長するのかはわかっていても、
何故?は永遠にわからない。


必然と偶然が作る生き物って、
なんかすごいな〜とか思ったことがある。


写真を見ていると、妄想が沢山湧いてくる、、、
(吉野雄輔FBより)

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キアンコウ稚魚と幼魚中間

キアンコウ1.5cm位の幼魚。


透明で繊細。
頭は寒天質に包まれ、
繊細ですぐに絡まってしまいそうな糸を引く。
この子があのキアンコウになるとは、、、


少し荒れた海。
水の色を出すように撮影すれば、ゴミも目立つ可能性がある。


少しヤバイなと思いつつ、背景の色を出してみた。
暗い背景でキチっと撮るより、柔らかい繊細な幼魚の写真が欲しい。
小さくて繊細で可愛い子供だから。


そのためには、キレのいいストロボの光より、
柔らかく拡散した太陽の光を中心にした方がいい。
ストロボは少し軽めに、、
ディティール、色、輪郭を出すために、、
多分連写気味の2枚目の、少し弱めの光の方がいいだろう。


f13 これ以上開けると目にしかピンが来ないかな?
1/125 糸とかブレるかも? 


糸やヒレ、表情の見える角度から、、
沢山の心配を抱えながらシャッターを押す。


長く撮影しているし、
プロだし、
機材はいいし、、
時には手伝ってくれる人もいる。


まるで、全て計算して、
わかって撮影していると思われる方もいるだろう、、だけど、、
どんなにやっても、
これで撮れるなんて思って撮影できることなどほとんどない。


何となく、こんな感じに撮りたいな〜と思い、
沢山撮った中の偶然の産物が生き物の写真なんだね。


いつもドキドキ、、あとでガックシ、、
たまにまあまあ〜が水中写真かな、、 
(吉野雄輔FBより)

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色校来たよ〜!

今日は、
「営みの地球」と「私の取材機材」の色校が届きました。


ず〜と出してもらいたかった雑誌に、
念願叶って出せることになって、
ほんとうに、嬉しい〜し、名誉なことです。


青は、難しい〜色、
少し色が冷たくなっていたので、
暖かな色に調整していただくことにしました。


本番が楽しみ〜です♪

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著書
新作



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2015年発行
写真集「世界で一番美しい海のいきもの図鑑」
ssss2015-4海のいきもの図鑑_帯あり のコピー


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パイ姉さん(先住犬)

ビアーデッドコリー♀13才

保護犬には、気はやさしい
更年期のせいか?!
飼い主には、怒りん坊(爆)
スージー母さんに似ている?!



9代目預かりワン

コーラル君大変身〜!























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現在は、東京都三鷹市で、
パパ&ママ、
プリンセスリコ&
先住犬ププ君と
楽しく暮らしています。



8代目預かりワン

マルガリ





















くーたん

名前:空
性別:シーズー♂
体重:現在4.3kg

正式譲渡決定
現在は、茨城県鹿嶋市で、
パパ&ママ、お兄ちゃん2人、
先住犬モティコさんと
幸せに暮らしています。
7代目預かりワン
里親募集中




















リーフ君


チワワミックス♂3
里親様決定!
現在は、神奈川県川崎市で
暮らしています。
パパ&ママ、もえ姉ちゃんの
弟分としてしあわせ〜!

6代目預かりワン










ブリーズ






















ブリーズ君

マルチーズ♂4
正式譲渡決定!
現在は、千葉県鎌ヶ谷市で
暮らしています。
K家のアイドル的存在

5代目預かりワン
アース




















アース君

マルチーズ♂3.5
正式譲渡決定
現在は、北区で
パパ&ママさん、
はるのちゃんと
暮らしています。
とてもおとなしい子で、
親戚の皆さんからも
愛されています。


4代目預かりワン
アッ君























アクア君

マルチーズ♂4.35
正式譲渡決定
現在は、埼玉県越谷市で
2世帯7人家族で暮らしています。
とっても元気、性格も◎
とってもラブリーな子
3代目預かりワン
ブリーズ






















ウェーブ君

ダックスフンド♂
2010年8月5日他界
明るくて、天真爛漫な子でした。
預かりワン
サンがやって来た〜!








サンノジ君
ヨークシャテリア♂大きめ、
5.55
推定年齢10才前後
吉野家の3代目ワンコとして
暮らしています。









お婿に行った子








マリン君


甲状腺の機能低下で、体に毛が生えていませんでしたが、
お薬の投薬でフワフワワンコに変身。
横浜で、ハマッコマリンとして、
パパ&ママ、ター君、お姉さんと幸せに暮らしていましたが、
高齢のため他界しました。






海ちゃん








初代海ちゃん

やさしいオカン様と
自然のゆたかな山中湖で、
暮らしていましたが、
2013年1月17日永眠。

吉野雄輔
ゆうたん




1954年、東京生まれ
海と海の生物すべてをこよなく愛する海の写真家
年間半分は海に潜り、撮影を行っている
30数年スチール写真を専門とする
NHK「海のシルクロード」の水中スチール班としてシリアへ遠征
するなど訪れた国は80か国ほど
《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。ストック数20万点
広く大きな海の写真から、マクロの世界まで
日本・外国の海洋生物5000種
海洋風景、ダイビングシーン、マリンイメージなど幅広く撮影
仕事も写真集、図鑑、写真絵本、雑誌、新聞、広告の世界と幅広く活躍。
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