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魔法の大学芋

娘のようちえんは自主保育なので、お誕生日会のおやつは、お母さんたちで分担して作ってくることになってるのね。
先月は『大学芋』。
担当だったので、おすすめのレシピ(クックパッドの魔法の簡単大学芋)を教えてもらって家で作ったんだけど、これが簡単で美味しい。
今、いただきもののサツマイモがたくさんあるので、3日に1回くらいは作って食べてます。

大学芋

レシピに書かれてるように先の尖った乱切りにすると、太いところはホクホク、細いところはカリカリに飴が固まって、食感の違いがまた美味しい。

思い立った時に、すぐ作れるし、油もそんなに使わないし。この作り方、本当に目から鱗です。
私、意外と保守派なんでPCでレシピ見かけただけだったら作らなかったと思うけど、普段やらない方法も、試してみるもんですね〜。

娘もお気に入りで、試作の時からパクパク食べてたのだけど、実はお誕生日会当日には、一口も食べなかったらしいのです。
みんなが勧めてくれても全く手をつけず。
結局、お誕生日会に参加していたお母さんが片付けの時に残った分を包んでくれて、そのままお持ち帰り。

その日の娘は園の帰りにお友達の家に遊びに寄ってたので、そこのおうちのお母さんがそれとなく聞いてくれたら
「みんなに怒られちゃうから食べなかった」
という答えだったらしい。

えええええー!?怒られちゃうって、な、なに!?

と、私からも、家までの帰り道に話のついでという感じでさりげなく(でも内心ドキドキで!)「今日お誕生日会だったね〜。おやつの大学芋どうだった?」とか聞いてみたら
「フウはね、食べなかった」
という、やっぱり!な答え。
「食べなかったんだ〜。どうして?」
と更に話を振ってみたら
「だって、フウ、お誕生日の歌を歌えなかったし。おめでとうも言えなかったから。食べなかったの」

食べる前にみんなで歌ったハッピーバースディの歌を自分は歌わなくて、その後の「おめでとう」もちゃんと言えなかったから、おやつを食べる資格はない、と。娘の中ではそういうことになっちゃってたらしい。

確かに、朝「『おめでとう』って言うんだー」「歌うんだー」とか言って出かけていったんだよね。でも、それができなかったから食べないって。言ってくれなきゃ誰にもわからないよー。
っていうか、あとで「お誕生日の子に悪いことしたから…」と思うくらいなら、その前に、歌おうよ!おめでとうも言っとこうよ!

で、結局ですね。
「それじゃ、家に帰ったらお母さんと一緒に歌って、おめでとうって言って、それからおみやげでもらった大学芋食べようか?」と話をして、最初は「家でも食べないの」と言っていた娘を説得しまして。
2人で、誕生日会ぽく盛りつけて食べました。はい。

娘の「やらない」「動かない」に、いちいち理由があることがわかってきたので、以前のように「なんでやらないんだろう…」と思うことは無くなったんですが、理由が遠すぎるんだよー。点と点を繋ぐのが難しいんだよ。


pakumogupakumogu  at 21:13 *
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