幼児教室 パルクリエイション 

幼児教室 パルクリエイション 文京区大塚3−5−4 03−3945−9596 http://www.pal-creation.co.jp/index.html

年長クラス 1月造形活動 2025年度


共同制作 すごろく   1/5(月)1/6(火)1/8(木)1/9(金)     
準備品 : ありません

 3人1組ですごろくを作ります。このカリキュラムには二つのテーマが用意されています。一つは「マーク」の認識。もう一つはすごろくのルールを理解して、一枚の紙面をデザインしていけるか、この二つです。「マーク」にはどんなものがあるのだろう、そして何のためにマークを使うのだろう。様々なマークを見ながら、マークの必要性について考えます。すごろくとマークの関わりは「進む」「戻る」「休む」3つの要素をマークに置き換えること。形が持つイメージをみんなが共有してくれたらいいと思います。


種で命を繋ぐ植物の話  1/12(月)1/13(火)1/15(木)1/16(金)  
準備品 : ありません

 植物が自分の子孫を増やしていくことは、成り行きに任せているのでしょうか。それとも植物は効率的に増やすことを考えて生きているのでしょう
か。種で増えていく植物の種の運ばれ方を知り、植物には自らの繁栄を自らが工夫して実践していることを理解していきます。そこからもっと様々な植物の特徴を知りたくなったら、この授業は成功です。

 

紙版画①                        1/19(月)1/20(火)1/22(木)1/23(金)  
準備品 : ありません

 2週にわたって版画の授業をします。目指すは2週目の「走る人」を作ることなのですが、そのためには、まず紙版画とは何かを知らなくてはなりません。1回目はものの形を表す輪郭線と面の関係を探っていきます。紙を重ねて貼って、インクを付けて別の紙に写してみるとどんな線が現れるか、ランダムに切った紙を様々な貼り方をして試し刷りを繰り返します。試す行為を繰り返すことで、次の課題への方法を掴んでいきます。


紙版画②                        1/26(月)1/27(火)1/29(木)1/30(金)  
準備品 : ありません

 前の週に試した技術を駆使して、走っている人の姿を表現してもらいます。体のパーツごとに分けて紙から形を切り出し、それぞれのパーツをどう貼ったらいいか、袖から腕が出ている様に見せるにはどちらを下に貼ったらいいか、前週の実験を思い出しながら進めていきます。1人6~7枚作品を刷り上げて、友達と交換して一冊の版画集を作ります。版画、印刷がどんな効果を持った技術なのかも理解してもらいます。


年中クラス  1月造形活動  2025年度


共同粘土「城」    1/6(火)1/7(水)1/8(木)1/10(土)    
準備品 : ありません

 グループで挑戦する課題です。3~4人ほどでチームを作り、その仲間を一国の王様家族に見立てて、自分たちのお城を粘土で作ります。それぞれのチームに「国の宝」が渡され、敵の国に盗られない様にそれぞれの城のどこかに上手に隠します。最近の子ども達は”隠しっこ”をして遊ぶことはあまり経験がないのでしょうか。そもそも隠したものが相手に見つからなかったら自分たちの勝ち、見つけられてしまったら相手チームの勝ち、というルールが今ひとつピンとこない子がいます。「巧みに隠す」には、”見つけられない様に”という意識が働かなくてはなりません。以前は「靴隠し」という遊びがあったりしました。この年代の子どもには、スイッチを押しさえすればリセットできるゲームより、人と人とがお互いルールを守って体て勝ち負けを競うゲームの方が向いている様に思います。複数人でお城を建てるのですから、みんなで相談をする必要があり、協力して作業をすることができるか、この力をこの先年長クラスまでも続け、確かな力にしていきたいと思います。


観察画 大根      1/13(火)1/14(水)1/15(木)1/17(土)  
準備品 : ありません

 葉付き大根(多分青首大根が手に入るはずです)丸ごとが、机の上にドーンと置かれます。丸ごとの大根がどんな形をしているのか、改めて描こうとするとなかなか難しい。尻尾に向かってどんなに塩梅で細くなっているのか、葉っぱはどんな約束があって茎についているのか、全部同じサイズの葉っぱなのか。大根の表面には細い髭の様なものが生えているし、尻尾はすごーく長い。見るべきところはたくさんあります。黒い色画用紙に白いクレヨンで描いていきますが、しっかり力を込めて塗る必要があり、スカスカに塗るととても大根には見えず、描こうとする積極的な気持ちが必要となります。


お話の絵 チビクロサンボ  1/20(火)1/21(水)1/22(木)1/24(土)  
準備品 : ありません

 瑞雲社刊「チビクロサンボ」の話を聞いて、「お話の絵」を描きます。一時期絶版になっていた本ですが、人気がなかったから絶版になった訳ではなく、呼び名が「差別」意識につながるとして大人が勝手に子どもから取り上げたという経緯があります。楽しくて活気に満ちたお話なので、目に触れなかった世代の子ども達には気の毒なことでした。上着にズボン、傘と靴を誕生日に両親からプレゼントされたサンボは森に散歩に出かけます。そして次々に出会った4匹の虎に1つずつ取り上げられてしまいます。しかしその虎達は、誰が一番かっこいいかで喧嘩をして、ヤシの木の周りをぐるぐる回り挙句溶けてバターになってしまいます。サンボとお父さんは虎バターをツボに入れて持って帰り、お母さんにパンケーキをたくさん作ってもらう、というおはなしです。子ども達は、どんな場面に魅力を感じるでしょうか。



箱にデザイン      1/27(火)1/28(水)1/29(木)1/31(土)   
準備品 : ありません

 側面2枚、底1枚の厚紙を組み合わせて、縦長の箱を作ります。この箱を綺麗に装飾するのが今回の課題です。4面ある箱の側面にそれぞれ違った貼り方で、綺麗に飾ることを模索します。様々な形、サイズに切った紙が用意されていますが、組み合わせを工夫することで色々な表情を出すことができます。パズルを組み合わせる様に貼り方を発見できると良いと思います。色の組み合わせ方、並べ方、重ね方を工夫して作っていきます。自分が綺麗と意識する色調、配置に心を配ることで、デザイン感覚が磨かれます。

年少クラス  1月造形活動  2025年度


紙工作 公園     1/7(水)1/9(金)1/10(土)   

準備品 : ふた無しの箱40×30×5㎝程のもの1つ   トイレットペーパーの芯3本

 紙工作は、様々な細工の技を知ることで手際良く作業を進められるようになります。今回の工作にもいくつかの技が含まれていますが、特にタコ足で柱を立てる方法を知ってもらいたいと思います。色画用紙を巻いたトイレットペーパーの芯をそのままセロテープで平面の上に立てることも出来ますが、色画用紙を少しずらして芯に巻き付け、ずらした部分だけに鋏を入れて横に開き、開いた部分を糊なりセロテープなりで止める方がずっと堅固に作れます。この方法を「タコ足」といいます。こんなことも少しずつ覚えていって、自由に工作するのに役立ってくれたらいいなと思っています。


絵画 雪だるまの探し物  1/14(水)1/16(金)1/17(土)   
準備品 : ありません

 シャイルド作、ウィルコン絵の「ゆきだるまのさがしもの」という絵本の読み聞かせをしてから、話に登場する「ゆきだるま」を絵の具で表現してもらいます。まず、この話は「雪だるまの気持ち」をテーマにした内容のものです。この絵本を選んだ理由は、そろそろ情緒を含んだ話を理解して、その様な内容に興味を持って欲しいと考えたからです。ゆきだるまは今まで見たことのない「花」というものを見たいと思っています。「花」は暖かい所でしか咲くことができないので、それは叶わないことです。それでもゆきだるまは花に会ったら自分が溶けてしまうことも厭わずに花に会いに行きました。雪だるまの気持ちを追いかけて描くとしたら、ゆっくり丁寧に描きたくなるのではないでしょうか。「気持ちを込めて描く」ことをしてみます。


絵画 てぶくろ      1/21(水)1/23(金)1/24(土)   
準備品 : ありません

 ウクライナ民話「てぶくろ」の話を聞いて、絵を描きます。この年齢の子ども達には、まだ話の一場面を切り取って描くことは難しいと思います。それでまず大きな画用紙に一筆描きで手袋を描き、その中に登場する動物を全部描く、という方法を取ります。子供達の中には「私も入れて」と次々に手ぶくろを訪れる動物の中に、今だ描いたことのない動物がいるかもしれません。でもストーリーに沿って順番に描いていくうちに、必然的に未経験の動物も描くことになります。それが、動物に限らず描くものの幅を広げるきっかけになればいいと思います。



粘土 くっつけ遊び②         1/28(水)1/30(金)1/31(土)   
準備品 : ありません 

 11月にこのカリキュラムの①を行いました。ある程度の大きさの土台を使って自分の作りたいものを自由に作ることをして欲しい、がコンセプトですが、果たして1回目の成果はどうだったか。驚くほど自然に土台を選び、迷わず自分の作りたいものを決めて作っていました。なので、2回目はさらに土台の形の種類を減らして、土台は大きさの決定要素だけにしたいと考えています。果たしてまた前に進んでくれるでしょうか。
             

年少クラス 12月造形活動  2025年度


切り紙遊び  12/3(水)12/5(金)12/6(土)       
準備品  :  ありません

 折り紙を半分に折って、折った線の上に1つ穴を開けてご覧。開いてみたら穴はいくつ?  次は半分に折った折り紙をもう一度半分に折って、折った線の上に1つ穴を開けてみよう。開いたら穴はいくつ?  1回折っただけでは穴は1つだけれど、1つだけ穴を開けたのに2回折ると穴は2つになるよ。じゃあ、折った線の上に2つ穴を開けて開いてみたら、穴はいくつになる? 3つ? 4つ?  お約束は、折った線の上にだけ穴を開けること。反対側まで切って折り紙を半分にしないこと。折り方は2つ有り、どちらの折り方でもいいです。一つは四角になる折り方、もう1つは三角になる折り方です。まず折り方から練習してみようね。ゆっくり少しずつ学んでいかないと、この仕組みは理解できません。「わーっ、模様ができた !」が味わえたら一転、子供は夢中になって何枚もトライしたくなるはずです。この挑戦が子どもを考えさせる方向に導いてくれます


貼り絵 サンタ  12/10(水)12/12(金)12/13(土)     
準備品. :  ありません

 サンタさんがお家にプレゼントを届けてくれるといいね。子どもが住んでいる家かどうかサンタさんにすぐ見分けがつく様に、みんなのお家の窓に目印としてサンタさんのお顔を作って貼っておこう。こんな話をして、紙工作を行います。今年度何度目かの、大きな丸を切り出す作業をします。これがサンタの顔になります。丸い形も回を重ねるごとに巧みになって、自力で切り出すことができる様になります。顔にはどんなパーツがある? その中に2つずつあるものは何? 目と耳と眉毛は2つずつあるね。紙を二つに折り重ねて切ると、一度に2つの同じ形ができるよ。サンタの帽子は三角だね。今日は三角の形も切り出せる様になろうね。こうして様々な形の把握が進むと、どんな形も難なく切り出せる様になります。


クリスマス会   12/17( 水)12/19(金)12/20(土)     
準備品  :  ありません 

通常の授業とは異なりますので、ご注意ください

         12/17(水)   午後3時~5時

                           12/19(金)   午後3時~5時

                           12/20(土)   午後1時~3時
*服装はいつもの体操服でご参加ください 

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