年長クラス 1月造形活動 2025年度
共同制作 すごろく 1/5(月)1/6(火)1/8(木)1/9(金)
準備品 : ありません
3人1組ですごろくを作ります。このカリキュラムには二つのテーマが用意されています。一つは「マーク」の認識。もう一つはすごろくのルールを理解して、一枚の紙面をデザインしていけるか、この二つです。「マーク」にはどんなものがあるのだろう、そして何のためにマークを使うのだろう。様々なマークを見ながら、マークの必要性について考えます。すごろくとマークの関わりは「進む」「戻る」「休む」3つの要素をマークに置き換えること。形が持つイメージをみんなが共有してくれたらいいと思います。
種で命を繋ぐ植物の話 1/12(月)1/13(火)1/15(木)1/16(金)
準備品 : ありません
植物が自分の子孫を増やしていくことは、成り行きに任せているのでしょうか。それとも植物は効率的に増やすことを考えて生きているのでしょう
か。種で増えていく植物の種の運ばれ方を知り、植物には自らの繁栄を自らが工夫して実践していることを理解していきます。そこからもっと様々な植物の特徴を知りたくなったら、この授業は成功です。
紙版画① 1/19(月)1/20(火)1/22(木)1/23(金)
準備品 : ありません
2週にわたって版画の授業をします。目指すは2週目の「走る人」を作ることなのですが、そのためには、まず紙版画とは何かを知らなくてはなりません。1回目はものの形を表す輪郭線と面の関係を探っていきます。紙を重ねて貼って、インクを付けて別の紙に写してみるとどんな線が現れるか、ランダムに切った紙を様々な貼り方をして試し刷りを繰り返します。試す行為を繰り返すことで、次の課題への方法を掴んでいきます。
紙版画② 1/26(月)1/27(火)1/29(木)1/30(金)
準備品 : ありません
前の週に試した技術を駆使して、走っている人の姿を表現してもらいます。体のパーツごとに分けて紙から形を切り出し、それぞれのパーツをどう貼ったらいいか、袖から腕が出ている様に見せるにはどちらを下に貼ったらいいか、前週の実験を思い出しながら進めていきます。1人6~7枚作品を刷り上げて、友達と交換して一冊の版画集を作ります。版画、印刷がどんな効果を持った技術なのかも理解してもらいます。