直島の南瓜屋外作品〜帰り

2012年06月18日

家プロジェクト





宇野港からフェリーで直島へ渡り、最初に訪れたのは本村地区の家プロジェクト。

バスを降りたら、同じくバスを降りたスーツの男性から「今日は家プロジェクトは休みだよ」と。
「きんざ」を除いて開いていることは事前に調べていたので、そうは言われても鑑賞券を売っているお店へ。そうしたら、その男性がまたもや「ごめん、やってるって」とお店から出てきました。先回りされた?!お店の方に聞いて教えてくれたみたい。直島の親切はこのスーツの男性から始まっていたのか!?



角屋→護王神社







光学ガラスだそうです。


スタッフの方が「石室がこっちにあるから見てって。今日は明るいから懐中電灯いらないね。」と






真っ暗で非常に怖いんですけど、なんとか入りました。
突き当たって右側に鑑賞するものがあるはずなんですが、上部の隙間からごくごく少ない光が漏れているだけで、どうなっているのかは全くわからず、懐中電灯を借りた方がよかったみたい。

スタッフの方によると、混んでいる時期は長い行列で大変だそうです。3人位同時に入るって言ってたけど、一緒に入って行き止まりで場所を入れ替わって鑑賞して、一緒に出るのかな?だってすれ違うことができない幅なんだから。他人と一緒に入るのは絶対に有り得ぬわ。



地図を見ながら回ります。矢印や看板が一切出ていないもので。だからいいんだけどね。









その後、
→南寺→はいしゃ→石橋の順に回りました。結局家プロジェクトは全て貸切鑑賞でした。
後から、チケット売り場に一番近かった碁会所に行き忘れたことが判明。




一番感動した南寺。16人(?)15分の入れ替え制。まず、壁伝いに進み、角を曲がるとすぐに真っ暗闇空間に。本当に何にも見えないの。手で椅子を確認して着席。経験したことがない暗闇を数分間耐えます。石室に続いて怖かった〜でも貸切だったので、友人と話すことができて救われました。一人で入るのも怖いし、16人全員で入って、皆で緊張しているのも恐怖・・・目の前の手が見えないほどの暗闇がこれほど怖いものだなんて。しかしその後目が慣れてくると、怖かったけど我慢してよかった〜という神秘体験完了。この作品(Backside of the Moon, 1999)のジェームス・タレル氏いわく、「日本人は我慢強いから、時間がかかっても大丈夫だろうと考えた」そうです。また行きたい。

at 20:49│Comments(0) お出かけ | 直島

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