地獄めぐり
2008年06月11日
血の池地獄


煮えたぎる粘土は、湯気までが赤色。
日本で一番古い天然の地獄です。
ここから出る赤い粘土で、皮膚の病気に効く
“血の池軟膏”という薬が作られています。
(地獄めぐり記念スタンプ帳より)

池の目の前にある売店。

水虫あかぎれやけどなど、ありとあらゆる効能をうたう血の池軟膏。
魅力的ですが、買いませんでした。

かわりにといっちゃなんですが、
血の池軟膏Tシャツを購入。
いつになるかわからぬが、コナンTシャツにする予定。

スタンプラリーをしました。
連休からあっというまに一ヶ月以上経ってしまいました。
いまさらですが、地獄めぐりは記念になったので、
それぞれの地獄をアップしようと思います。
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at 14:41|Permalink│Comments(2)│
2008年06月02日
鬼山地獄(別名ワニ地獄)


鬼山地獄は、別名「ワニ地獄」とも呼ばれている。
大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニ飼育を開始した。
現在、クロコダイル、アリゲーターなど世界のワニ 約100頭を飼育している。
この日は暑くて暑くて・・・
近い各地獄は徒歩で移動するんだけど、
いよいよ日差しがつらくなってきたのが
このワニ地獄めぐりのとき。

ただでさえ暑いのにこの表示
そして暑苦しいワニ・・・



お前はいいこだから黄色いワニの称号を与えよう!
by黒蜥蜴


キャバとワニの共通点発見〜
気づいた方もいらっしゃると思われるがっ!
そう、執拗なあご乗せっっ
何が何でも乗せてやるぜっ
またはらぶらぶりん

今朝もベッドで伸びをしたら
その腕に、すかさずあごを乗せてきたおぼっちゃま・・・
油断大敵です。
瞬間を見逃さないのよね。
見学中、ほとんど動かないワニでしたが、
あごを乗せる瞬間を見たかったな。
ゆっくり乗せに行くのかな〜機敏なのかな〜
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