直島

2012年06月21日

屋外作品〜帰り




例のかぼちゃ撮影ホスピタリティーの後のカラフルな作品。




この日は、梅雨入り後がうそのような晴天


この後ベネッセハウスへ・・・直島町役場の辺りからA地点まで歩いたから、日焼けもするわよね〜


大きな地図で見る


作品について友人がスタッフの方に質問をしたら、大変丁寧に教えてくださいました。見ごたえのある作品ばかりで感激したし、スタッフの方も親切で大満足。家プロジェクトの方も親切だったし・・・





桟橋から。
左の岸壁にある額も作品






帰りの宮浦港
赤いかぼちゃは、中に人が入ることができます。




船窓から

宮浦港でフェリーに乗る前に、念願の007「赤い刺青の男」記念館へ。様々な意味で非常に面白かった。え、ここ?入っていいのかな?誰もいないけど、隣の部屋?お店?からおしゃべりがずーっと聞こえてるね・・・という状況で堪能しました。中の様々な展示物のカオス感は想像以上でした。
http://www.pref.kagawa.jp/kokusai/movie_007/index.html

at 20:57|PermalinkComments(0)

2012年06月18日

家プロジェクト





宇野港からフェリーで直島へ渡り、最初に訪れたのは本村地区の家プロジェクト。

バスを降りたら、同じくバスを降りたスーツの男性から「今日は家プロジェクトは休みだよ」と。
「きんざ」を除いて開いていることは事前に調べていたので、そうは言われても鑑賞券を売っているお店へ。そうしたら、その男性がまたもや「ごめん、やってるって」とお店から出てきました。先回りされた?!お店の方に聞いて教えてくれたみたい。直島の親切はこのスーツの男性から始まっていたのか!?



角屋→護王神社







光学ガラスだそうです。


スタッフの方が「石室がこっちにあるから見てって。今日は明るいから懐中電灯いらないね。」と






真っ暗で非常に怖いんですけど、なんとか入りました。
突き当たって右側に鑑賞するものがあるはずなんですが、上部の隙間からごくごく少ない光が漏れているだけで、どうなっているのかは全くわからず、懐中電灯を借りた方がよかったみたい。

スタッフの方によると、混んでいる時期は長い行列で大変だそうです。3人位同時に入るって言ってたけど、一緒に入って行き止まりで場所を入れ替わって鑑賞して、一緒に出るのかな?だってすれ違うことができない幅なんだから。他人と一緒に入るのは絶対に有り得ぬわ。



地図を見ながら回ります。矢印や看板が一切出ていないもので。だからいいんだけどね。









その後、
→南寺→はいしゃ→石橋の順に回りました。結局家プロジェクトは全て貸切鑑賞でした。
後から、チケット売り場に一番近かった碁会所に行き忘れたことが判明。




一番感動した南寺。16人(?)15分の入れ替え制。まず、壁伝いに進み、角を曲がるとすぐに真っ暗闇空間に。本当に何にも見えないの。手で椅子を確認して着席。経験したことがない暗闇を数分間耐えます。石室に続いて怖かった〜でも貸切だったので、友人と話すことができて救われました。一人で入るのも怖いし、16人全員で入って、皆で緊張しているのも恐怖・・・目の前の手が見えないほどの暗闇がこれほど怖いものだなんて。しかしその後目が慣れてくると、怖かったけど我慢してよかった〜という神秘体験完了。この作品(Backside of the Moon, 1999)のジェームス・タレル氏いわく、「日本人は我慢強いから、時間がかかっても大丈夫だろうと考えた」そうです。また行きたい。

at 20:49|PermalinkComments(0)

2012年06月15日

直島の南瓜



草間彌生「南瓜」
今までシルクの作品しか見たことなかったし、原色で目がおかしくなりそうな草間作品は好きな方ではなかったけど、なぜかテンションが上がる・・・恐るべし南瓜。




へたにはかまきりが・・・

この南瓜のへたは、高波で海にさらわれてしまったことがあるそうです。
漁師さんが沖でぷかぷかと浮かんでいるへたを見つけて届けてくれたそうです。


このかぼちゃに着く前に面白いことがありました。
かぼちゃの手前で門番をしているおじ様が、かぼちゃだ!!と盛り上がる私たちのところへすたすたとやってきて、カメラで撮影してくれる素振り。てっきり2ショットの写真を撮ってくれるのかと思っていたら、まず、私の手袋を指さして、「それ外して」と。なに?なに?と思っているうちに、遠近法で私の手のひらに乗るかぼちゃ写真を撮影しようとしていることが判明。事細かに手のひらの角度を調整され、そして、もう一方の手で南瓜を指さすポーズまで指定され、無事に撮影終了。そして間髪を入れずに、友人の分も終了〜〜おもしろホスピタリティー精神に出会ってしまったわ〜!!







帰りにまた通過するときには、「もう撮ったよね?」と。
何度もここを通過する人がいて、一度撮ってあげたのを忘れてしまい、再度撮ってあげようと声をかけるのは、カッコ悪いから嫌だそうです。って、それをたばこを吸いながら忌々しいことを思い出すように話されるおじ様。それにしても撮影ポーズが厳密だったな〜でも面白かった〜オジサマサンクスよ〜!!

地中美術館とリウファン美術館がメンテナンスという平日に訪れたため、どこもかしこも空いていました。
ベネッセハウスは、ほぼ貸切鑑賞。家プロジェクトは全て貸切鑑賞。そこにいらっしゃるスタッフの方が、毎度丁寧に説明してくださり、感動しました。作品もすべて素晴らしく、またすぐにでも直島に行きたい。


ベネッセハウス専用桟橋から眺めたかぼちゃ




誰もいない!!







コナンは当然留守番。
正しい形でベッドをご使用されています。

at 14:48|PermalinkComments(0)