キャンプ

2017年08月30日

鏡ヶ成キャンプ 3




ブナ、檜の林の散歩道・・・川に自ら入る??水は避ける方針かと思っていたけど、あまりのきれいな水に魅了されたか?!









ゆっくりと撤収して、大山がよく見えるところで記念撮影。
大山寺へ向かいました。





この石畳の道を歩く・・・翌日ふくらはぎが筋肉痛。





はぐキャリー買いました。抱っこひもみたいなもの。サイズはあっていると思うのですが、意外とコナンが手足がっちり系なのかどうなのか、後ろ足の太もも?部がきつそうです。いざというときに、両手が使えなくてもコナンを落っことすことがないという安心感は、ありがたいです。










この後、無事に帰宅致しました。





おまけのブヨ被害。2年前、足首に刺されたときは、象の足になったけど、今回は手の甲で、赤ちゃんの右手が完成。かゆい〜!!!!そして、にぎると痛い。キャンプの後片付けで、色々と重いものを運ばないといけないのに、握れない。ものをつかむのが辛い。腫れが引くまでは1週間の我慢。メンソレータムで紛らわし・・・と思っていたのですが、のびのびサロンシップを貼ってみたら、メンソレよりもスウスウ感増しの、かゆみも軽減し、さらに腫れも引いてきました。ありがたし〜。



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2017年08月29日

鏡ヶ成キャンプ 続き




キャンプ場から続く、自然学習歩道へ。歩道がウッドチップになっていて、ふかふか。




静かな夕方の散歩。





翌日も快晴。涼しく快適です。地味な濃いグリーン系のロゴスのテント&タープ。今回もがんばってくれました。しかしながら、夜中の激しい雨で、テントのファスナー部分から若干雨水が入ってきたようでした。フライシートは全く問題がないので、上部からの水漏れはないのですが、サイドの雨風に弱い。寝ているときは全く気づかなかったのですが、ファスナー側に置いていたリュックが、朝起きたらびしょ濡れになっていてびっくり。タープのほうも、布の境目のテープが劣化していて、テーブルに雨漏りの跡が。タープは天気のいい日は普通に使えるとして、テントは引退だな〜と思って帰宅。今、新しいものを検討しているのですが、2ルームタイプのテントとタープが一体化のものが使いやすそうなので、タープも引退決定。お手頃価格からの、設営簡単〜使いやすい〜本当によく活躍してくれました。







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鏡ヶ成キャンプへ




お久しぶりすぎるでござりますよ。
数年ぶりにキャンプへ行きましたので、ご報告。
前はいつ行ったのかな〜ってこのブログで確認をしてみたら、前回キャンプのアップはhttp://blog.livedoor.jp/palacepurple/archives/51702010.html
2010年5月ではありませんか。
ということは、7年ぶりなの?途中抜けているの?抜けている可能性がなきにしもあらず。記憶力の欠如が怖いです。

行き先は、休暇村奥大山のオートキャンプができる鏡ヶ成(かがみがなる)キャンプ場。まさに前回のアップ(上記URL)も、ここではありませんか!懐かしい〜前回はGWの期間で混雑していたの。サイトも満杯。電源なしサイトを希望していたんだけど、空いていなくて、端っこの電源サイトになったのよね。道路に近いところなので、夜間に車が通るときにライトが光ったり、音が聞こえて気になったりしたので、今回はなるべく内側エリアのサイトを取らせてもらいました。幸い初日は平日だったので、サイトを自由に選ぶことができました。




これは、二日目の快晴。初日は小雨が降ったりやんだりのなかでの設営・・・写真がない!!夜中の12時頃かな、大雨警報が入ってきました。テントに雨が当たる音が激しいので、なかなか深い眠りに入ることができませんでした。






道の駅 風の家
http://cms.top-page.jp/p/maniwa/3/1/43/
お昼ご飯にカレーを食べました。
たくさん野菜が売ってるよ。






早めにキャンプ場に戻り、ブナ林のなかの散歩道を歩いたり、本を読んだりして、ゆっくり過ごしました。コットに寝転がると、視界は広い空が見えるだけ。それがなんとも幸せすぎて、キャンプの最中なのに、もう次のキャンプはいつかな〜〜!!!って思い始めるわたくし・・・。やっぱりキャンプは連泊だ!!





曇ってきましたが、雨は降りませんでした。
続きます。

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2013年09月12日

雲仙地獄




駐車場からまっ白











雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。地獄とは仏教の教えで前世の悪業の苦報を受ける所という意味ですが、至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出し、強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせるさまは、恐ろしげな地獄の景色そのものと言えるでしょう。 雲仙観光協会HPより

この日は台風が近づいていたので曇りでした。でもむしろ曇りでよかった。ただでさえ熱気があるのに、これで猛暑だったらこの遊歩道はまさに地獄の道。

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2013年09月09日

長崎へ







前回の続きから・・・
エコパーク論所原でキャンプです

広いキャンプ場に、私たちの他には1組のみ
サイトが離れているので、ほとんど貸切状態でした





すばらしい景観で夜は満天の星空

そして夜は雨が降ったりやんだり・・・
翌朝は霧に包まれていました







外で朝食

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2010年05月27日

奥大山のキャンプ場へ




鳥取です。木立の中にあるオートキャンプ場。地味なテントタープはもちろんうちのよ。保護色になっちゃってるじゃない。

http://www.qkamura.or.jp/daisen/




朝は遊歩道を散歩。キャンプ場はミズナラやブナの原生林に囲まれているそうです。


山の上なので、寒さ対策で毛布やダウンを持って行ったのですが、毛布がもう一枚二枚欲しいくらい冷えました。カイロも使いました。カイロを握りしめて、そのあったかいぬくもりにカイロに感謝したもの。特に初日は風がテントに吹き付けてきて若干ポルターガイスト現象。自然の中に放り出されたら人間なんてちっぽけな存在だとか思ったりして。テントの中でシュラフにくるまっているくせにね。でもこの日は体調が悪かったので、弱気になってました。6時頃から就寝体制に入っていたのですが、あまりの寒さや不気味な風の音に不安倍増。自分を励ましつつ、さらに、だいじょうぶ、私には生きる湯たんぽコナンがいるからと、丸まって寝ていたコナンを呼び寄せ、私のシュラフの中に招きいれ、抱きかかえたら・・・「ぬるっっっ」変温動物?!てか、いつも寒いときに利用しちゃってめんごよ〜






カートって本当に役立つわ〜人間が作業に集中しなきゃいけないとき、安全に確保できるから。キャンプ場にわんこ連れの人は少なかった気がします。夜、悲痛な鳴き声が聞こえたけど、外につないでいたままだったのかしら・・・そんなとき、コナンは鳴き声には一切反応せず。聞こえないふり?


大きな地図で見る

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2008年05月09日

九重“夢”大吊橋

どーーんときたよこりゃ。




橋を渡った向こう岸の出入り口看板にも。




絶対禁止だからなという強い意志を感じる。
こんだけ大きく書いてるんだから聞くなよ。
という雰囲気を感じつつも、チケットを切る人に聞いてみた。
「ペットはバッグに入れて出さないようにしてもだめ?」
「何に入れてもだめ」


渡ったらものすごく納得できた。
橋が狭いし、抱えると落としそうだし、危険。


場外にペットを預けるためのサークルがあり、
わんこたちが預けられていた〜誘拐の可能性あり?なし?
鳴いてたからかわいそうでチェックしなかった。





渡る前、記念撮影をしてくれるサービスあり。
右の人は撮影に入ったり入らなかったり・・・
私は一人だったので、一緒に写ってもらった。
「あなただれですか?」
「武田信玄です。こどもの日が近いから。」
意味がわからなかったんですが、そのままお礼をして、いざ橋へ・・・。<つづく>

at 21:17|PermalinkComments(0)

2008年05月08日

三愛高原オートキャンプ場



赤い屋根が三愛レストハウス。
その向こうに三愛高原オートキャンプ場があります。
http://www.san-airesthouse.jp/camp.html
5/2〜4泊5日でお世話になりました。




近辺のキャンプ場が全て満員だったので、
こちらの「当日受付のみ」というフリーサイトを狙って・・・

フリーサイトは、広場の好きな場所に設営するもので
早いもの順なのです。



夕方5時過ぎ到着。
で、この光景。








げっ。フリーサイト全滅。



まさかの大混雑。混むのは明日の土曜からのはずっ。
バイクのオフ会???!!!


遅かった・・・?!
てか、早く来ていて、設営したところで、
この軍団に囲まれては場違いすぎでしょう。

お店も出てました。
なんでも犬に例えちゃうのはあれだけど、だってなんか似てるの。
ドッグショー。
皆様再会やらなにやらで相当盛り上がっていらっしゃるご様子で楽しそう!
わたしたちも最初はキャバの見分けがつかなかったけど、今はわかるよね〜
この人達もバイク見ただけで誰のだってわかるんだろうね〜
「おっ!やっさん(やすし)来てるよ〜!!」ってね。
なぜやっさん。


それにしても、よく入ったわね〜
きれいに並んじゃってって感心してしまう。

って、感心してる場合ではなく!
張る場所なかったら困る〜
うちのセダンだし、荷物いっぱいだから足伸ばせないしっ
一晩車中にいたら足の血液よどんじゃって死んじゃうぅうぅぅぅぅ



しか〜し、オットの切羽詰った(私見てない。想像アルヨ)交渉により、
区画サイトの特4という普段開放しない特エリアを提供していただけることに。
あ〜よかった。
5/2〜4泊分 区画サイト16,000円也。


が、この特エリアですが、
最終日夜、地獄の強風に見舞われるのでした・・・が〜はっはっはっは
どこよりも風のあたりが強いっていうね。
だから普段は開放してないのかい?そうなのかい?


さてさて、皆様の楽しい集まりはチョッパーミーティング。
多分。ネットによると。
3日の夕方にはミーティングは解散されてました。





チョッパーをバックに朝の散歩。
白い線は区画の区分のひも。





日の出が拝めます。










テントの中からの風景

ね、いいところでしょう。いいのよ〜強風地獄さえなければねっ


シュラフの上で眠るこなさん。





行きの経路



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2007年08月09日

ほたいのオートキャンプ場

今年のキャンプは、京都の上の方、ほたいのオートキャンプ場。上とか右とか左とか下とか言っちゃうのよね。でも岡山で鍛えられて、岡山内の地理は東西南北で話す癖がようやくできあがりつつあります。




天橋立、城崎マリンワールド、コウノトリの郷公園、出石へ行きました。




ぽつねーん・・・




まさかの貸切。





お盆休みは混雑するようです。

このキャンプ場は、水周り清潔度完璧。
そしてサイトもペグが打ちやすく、石もなく平らで完璧。
そしてそして、管理人のおばちゃまや近所のおじちゃまの人柄、完璧。

ただ、元東京人の私は、自然が多いのはうれしいんだけど、多すぎると怖い、人がいなさすぎると怖い怖い・・・で、夜、オットとコナンが爆睡のなか、目がぎんぎんに冴えまくってました。

at 10:43|PermalinkComments(0)

2006年06月21日

GW旅行 福井編・三重編




いまさらじろぅですが、GW連休の写真をアルバムにアップ
思わぬアクシデントありの旅でしたが、無事に帰ってこれてほんとよかったわー


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