2025年02月14日
ラムボールをコーヒーとともに。

かつては大騒ぎの1日だったが今は閑散としてる。昨日スーパーに買い物にいったが「バレンタイン」という広告は目に入らなかった。
気が付かなかっただけか。
バレンタインのミソはホワイトデーというお返し日があるところ。1日では済まず1か月男を悩ませる、この悩みが現代的でないと診た。
ボジョレーヌーボーもまたしかり、年に一度しか詣でない人は初詣といわないのと同じく年に一度しかワインを飲まない人にとって新酒は意味がない。静かになった。
というわけで、先日、元町喜久屋で買ったラムボールを珈琲とともに(写真)。
ここでもバレンタインデーのバの字も見なかった。
バレンタイン重症。
2月14日は
「チョコレートを食べると恋が叶う日」
とした方がいいのでは。
♪それでもー鯉はー鯉ー♪(松山千春風に)
♪うたーいだすのさ、鮒うたーをー♪(八代亜紀風に)
コイと言えばフナでしょ。
フニャ。
たのむよ。
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21:59
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2025年02月13日
酒が飲めないほど辛いモノはない。

桜祭りの打ち合わせをしに「手打ちそば信濃」にやってきた。
打ち合わせをして蕎麦をやった後は近くのカラオケスナックにいくのがお決まりだが、本日はクルマで来たので酒もスナックも、ついでに、出された肴にも手をつけなかった。
酒の席で酒が飲めないほど辛いモノはない(写真)。
自宅に戻りようやく一杯、反動もあってか飲み過ぎた。
この実行委員会の中に私の中学時代の恩師がいらっしゃる。会議の度に当時の話になるのだがこれが面白い、当時のことが今わかる…まるで手品のタネ明かしだ。
43年も前の話だとは到底思えない。
早く来い来い桜祭り。
地元の祭りは和やかで良い、たこ焼きを頬張りながらお手伝いをする、好天に恵まれますように。
え、演奏もですか!
当たり前だろ!
と恩師。
先生の命令には逆らえない昭和の師弟関係。
たのむよ。
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23:47
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2025年02月12日
昭和の匂い。

意地でも探してると「ビストロ」なる看板を発見!
扉を開けるとビストロとはかけ離れた雰囲気、カラオケこそないがスナック、昭和の匂いがプンプンした(写真)。
最近「昭和」の時代が見直されてる。
今思えば不便だったが、当時は何の不便も感じなかった。携帯電話やインターネットのない時代は人とのつながりが密、その生々しい情報に偽りはなく、今よりも正確だったように思う。友達との情報交換が楽しい時代、やはり便利は不便の始まり。
昭和よろしく「情報は足で稼げ」と、期待して入った店はビストロとはかけ離れた独自の空間、それでもこの店に集まる人達がいる。
「この人、間違ったところに入ってしまったな」
という常連の滝たちからの視線が痛かった。
角ハイボール3杯、角ラテン、いやロックを1杯飲んだが酔いは無し。
時は令和7年。
たのむよ。
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22:50
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2025年02月11日
それはまたいつか。

横浜中華街へ。
すっかり観光地化され私のような者が来る場所ではなくなってしまい寂しい限り。というわけで、ここに来るインドいや頻度は減ったが、旨いものがあることに間違いはない。
かつて、中華街ガイドブックを作ろうと全店制覇して写真や資料を集めたが、店は変わるしそんなモノは無駄と思いやめてしまった経緯がある。
今思えば「昔の中華街の風景」として面白い本ができたかもしれない、どっさり資料を処分して今更ながらに後悔してる。
本日は華正楼へ。
今や私にとって中華街の頂点、中華街は安くて旨い庶民の店に価値があったがそんな店はほぼなくなった。逆に、高くても旨い店の方がわかりやすい、私も観光客の一人になったのだから。
三種前菜盛り、これをワインでやりたかったがそれはまたいつか(写真)。
それにしても、食べ歩き…いや立ち食いの街、私たち世代には抵抗がある。行き交う人々を見るとほとんどがガイジンさんジャマイカ。
きっと私もガイジンさん、異人さん、
いや、いい爺さん。
♪あかいくつーはーいてたーおんなーのーこー、いい爺さんにつーれられーていーちゃーたー♪
たのむよ。
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23:41
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2025年02月10日
定例化。

馬車道メグスタにてライブ、なんとなく月に一度と定例化した(写真)。
私としては演奏できる喜びも去ることながら月に一度は関内に行けるという口実ができて嬉しい。
横浜での演奏活動は関内に始まり横浜駅周辺から本牧、新山下、元町、野毛、伊勢佐木町と周って再び関内に戻ってきた感がある。この間40年、それぞれの街に何かしらのご縁があったのだ。
さて、これにて演奏週間も一段落、2月にしては久々に多い演奏量。あっちに行ったりこっちに行ったりで楽しかった、たまにはよい。
今宵も一人打ち上げを。
店でワイワイもいいが自宅で一人静かに飲むのもマンダムで良い、癖になる。今夜は遅くなったので明朝はゆっくりする、それで良い。
よよいの酔い。
明日は午後出社、いや出畑ということで。
半どんで。
たのむよ。
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20:18
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2025年02月09日
原宿クロコダイル。

ここは私にとって思い出深い場所、この店の舞台を目標に「松井イチロー&ラノーチェ」を頑張ってきたと言っても良い。
そしてついに1990年、今から35年前、22歳の時に念願の初舞台。
その時の対バンが「ミッキーカーチスジャズトリオ」だった。ミッキーさんが入場料を5000円にしたいと仰ったが、それだと私の客が呼べないとミッキーさんに交渉したところ3500円で落ち着いた。
ミッキーさんは有名人だからさぞかし客が入るかと期待したが、結果9割が私の客でミッキーさんも苦笑い…そんな思い出がよみがえる。
3500円といえば今だにウチのバンドの入場料は3500円、私も苦笑い…。
その後も年に2〜3回はクロコダイルでライブを続けたが、他のバンドでも出演するようになってきたので、私のバンドは渋谷エッグマン、芝浦インクスティック、横浜ではマイカル本牧アポロシアターなどに活動の場を移していった経緯がある。
リハーサルを終えて散歩しようと出口に行くとクロコダイルオーナーの西さんがいらっしゃった。まさかお会いできるとは思わなかったので感激、御歳78歳、ライブの日は毎回出勤されてるとか。金山さんのバンドでもクロコダイルに出演してたので3人で記念撮影を(写真)。
ヒデキ還暦!
還暦といえば本日は石川さんの還暦祝いライブ。会場は満席、さあ頑張りましょう!
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11:08
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2025年02月08日
早まる可能性がある。

今週は観察のみで終わりそう。
昨年まいた大根が順調に育っている、寒中といえどもビニールを被せれば中は温室、ましてや暖冬で伸びが早い。3月末に収穫を予定してるが早まる可能性がある(写真)。
それよりもバヤイのがほうれん草、こちらはビニールを被せてないが育ちが早い。このままでは伸び過ぎて売り損なう可能性がでてきて参るがたまる。
気候に成長が左右されるのでなかなか予定がたたない、気候のせいにするなというのもあるが。
観察のみに終わらせることはやはりできない、ここらで農作業を。何のために種まきしたのかということになる。
寒くても成長を続ける野菜たちの生命力に勇気つけられる、私にもビニールを被せればもう少し背がのびるかもしれない。
もう遅いか。
たのむよ。
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08:39
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2025年02月07日
初心に帰れということ。

這々の体で会場に到着。
カーナビがあるとはいえこういうことが億劫になった時が引き際、盛大にバーベキューを開催して引退を表明するべきである。
今回のツアーは珍しくほとんどが結成当時からのメンバーだ、結成30年を祝して初心に帰れということか。
しかし、歌手は新人。初舞台2日目にしては落ち着きもあり素晴らしかった、バンドメンバーからみれば娘以下の年代にただただ驚くばかり。父親よりも歳上のオヤジバンドの中でひときわ輝く新人さん(写真)
当バンドの普遍なるプログラムを受け継いでくれると期待してる。
家路。
往路はガラガラ…そんなもの。
天気も良くドライブ日和、遠回りして帰りたい。こういう機会がないと自分でハンドルを握って知らない街に行くことなどない。
バーベキューは延期、もう少し頑張るか。
たのむよ。
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21:53
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2025年02月06日
好きでやってること。

早朝から深夜まで、演奏は続くよ今週いっぱい。というわけでメイルズのリハーサルへ(写真)。
いよいよ今週末に迫ってきたライブだがすでにチケットは売り切れ…リーダーの石川永世さん人気は素晴らしい。
空白期間はあるが、気持ちがメイルズも今年結成30執念いや周年を迎えた。
何かにつけて◯周年というのが増えてきたが、それよりも今何をしてるのかか肝心、楽しいかそうでないか、ただそれだけのこと。
音楽も農業も楽しいことだけやれば良い、長続きの秘訣はそこにある。好きでやってることだから。
さて、本日もコンサート。
会場は遠い。
果たして辿り着きますかな。
たのむよ!
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18:26
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2025年02月05日
火の用心。

終活…いやその前に定年退職か。
ホールのドンチョウ(舞台幕)の裏には必ずと言っていいほど
「火の用心」
と貼ってあるのをご存知か、何故ここで火の用心なのかは森田検索していただきたい。
本日は終演後、火の用心の前で記念撮影(写真)。
空気が乾燥して火事が多い季節、皆様も火には用心されたし。
さて、その足でメイルズのリハーサルに向かおうと思ったが一度自宅に戻り風呂に入ることにした。朝風呂に入ってなかったから。
支度をして再出発、リハーサル中に居眠りなどしないようカブトムシの要注意。
風呂に入ったら一杯やってゴロンとしたいところだが…気持ちがメイルズ。
あ、また言ってしまった!
たのむよ。
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15:05
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2025年02月04日
この辺り。

ベンザエース。
「しぶぁれるぬぇ(田中邦衛風に)」
昼たぬは田中屋へ、こういう時は温かい蕎麦が身に染みる。100円値上がりして650円になったがこの辺りが妥当線、甘めのつゆがなんともマンダム(写真)。
演奏会のために楽器をあれこれ。
倉庫をみると沢山の楽器が鮨詰め、使ってない、これからも使わないであろう楽器も多数ある。
「かさぶぁるぬぇ(田中邦衛風に)」
そう、打楽器はかさばる。この辺りで思い切った処分はいかがか、終活の第一歩。
向かいの席ではお母さんと2人の娘さんが楽しそうに食事をしていた。
腹も心もあたたまる。
サンキュー!(堀内孝雄風に)
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04:43
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2025年02月03日
河邉君。

彼は札幌交響楽団員、プロのバイオリン奏者である。3歳から英才教育を受け子供の頃は少々浮いてた感じがあったが仲良く遊んでいた。
今回は年に一度のサントリーホールでの東京公演のため実家に立ち寄ったという。
30年ぶりくらいの再会はなんとも嬉しい、その後、集まってきた同級生の前でなんと演奏を披露、彼の演奏を聞くのは初めてだった。
仲間が、
「河邉、松井の演奏聞いたことないだろ」
と言うと
「ユーチューブでみてるよ」
と、ふはっ。
話は尽きない。
あ、もうこんな時間!締めはやっぱりラーメンだと駅向こうのラーメン店に行くと深夜なのに満席、素晴らしい!
今夜はシベリアの行進はない。
駅から近く、ありがたや。
寒いが今夜も風呂はやめておく、風呂は入ってから飲みに行ってマス、朝も入りマス、念の為。
さあ、こちらも演奏週間に突入、河邉君に負けぬよう私も頑張って演奏いたします!
*というわけで、河邉君の演奏をちょっとだけ私のYouTubeチャンネルにあげました。ご覧ください。
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18:14
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2025年02月02日
呼ばれました。

焼鳥を満喫したのでちょいと飲むだけ、断られた店のほど近くにあるワインバーらしき店に入った。
予想通りのワインバー、というよりはヴィノテカ。初入店なのでここはマエストロにお任せ、おすすめの赤と少しの肴をお願いした。
するとジャジャーン!
食べるものは少しでいいって言ったジャーン。
ジャンは焼肉のタレ。
これまたご機嫌な時間となってしまったのだった(写真)。
出身地の話になってびっくり、大将はなんと座間市の出身…小学校も中学校もお隣り様、こりゃ呼ばれましたかな。
また来たい店と思うのは久しぶりだった。
インターネットで森田検索するよりも徘徊して目と鼻を利かせるのが基本。
♪徘徊おーじさん♪(喜納昌吉チャンプルーズ風に)
勢いついてもう一軒、二俣川の夜は長かった。
終電に間に合い自宅の最寄駅に到着、タクシー待ち行列を諦め歩くことに。
寒中行進40分、ここはシベリア。
貴様、大丈夫か!
はい、大丈夫です!
これが「大丈夫」という言葉の正しい使い方。
すっかり酔いが覚め、寒さに震えた。
じぶん、大丈夫か!
いや、駄目です!
ウチに着き風呂に入りたかったが、下手すると死ぬかもしれないのでやめといた。
冬はバヤイ。
たのむよ。
(おわり)
Posted by palm_ichiro at
17:48
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2025年02月01日
い志井のレバテキ。

30年ほど前は仕事帰りにほぼ毎日、17時の開店時間に合わせて入り30分で帰るという習慣があったほど。
今は娘さんが店を仕切るが週に2度ほどは先代が焼き台に立っていらっしゃるという、次回はその時に合わせて行きたい。
名物の「レバテキ」は健在、これは絶体に外せない、赤ワインでグッと流し込む(写真)。
ふと店内を見回すと満席、さすが!
混んできたのでそろそろ退却、まだ早いのでもう一軒くらいと外に出た。
以前から気になっていたワイン店にいくと満席で断られた、二俣川凄いなあ。
ならばあっちへ。
きっといい店、アルジャロウ。
ありました。
入ってみるとなんとまあ。
びっくりポン酢。
(つづく)
Posted by palm_ichiro at
15:39
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2025年01月31日
固くてなかなか外れない。

修理といってもネジをつけるだけ、パキンといった緑色のものからネジを取り、そのネジを黄色と赤のものに付けるだけのこと。ちょうど良かった、壊れても取っておくもの(写真)。
しかし、このネジが固くてなかなか外れない。ご覧のように細いねじ回しではかなりの力が必要になった。
なんとか外してさあ取り付け、今度はなかなか穴に入らずイライラが募る。
うーん、マンダム。
子供の頃は器用だったのに情けない。
これが老眼鏡というのも情けない。
食卓、枕元、トイレ、台所…色々な場所に老眼鏡が置いてある。
♪ローガンローガンローガン♪(ローハイド風に)
いや、
♪メガネ、メガネ、メガネー♪(横山やすし風に)
どちらかといえばこっちだな。
たのむよ。
Posted by palm_ichiro at
13:04
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2025年01月30日
2月9日は馬車道メグスタへ。

2月9日(日曜日)
馬車道メグスタ
横浜市中区常磐町6-74
045-228-8869
18時開場、19時開演
入場無料、投げ銭をお願いしております。
福本純也pf、山口卓也b、松井イチローper
家庭的なジャズクラブです。
皆様のご来場をお待ちしております!
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10:04
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2025年01月29日
ひと組500円。

だいぶ前に藤沢街道沿いのタカハシの店頭に山積みにされてたのを目撃、わざわざUターンして戻って買ったもの。ひと組500円、今思えばもっと買っておけば良かった、飾りとして。
時々履くというのがミソである。
ロブスターをスリッパにしようと考えた人に拍手を贈りたい。
ベラボー、いや、ブラボー!
私のロブスター愛は強い。
よく、エビかカニかという話題になるが私は断然ロブスター派である。
しかし、昨日も書いたとおりその値は高騰…ウナギの3倍以上…バブル期ですら1尾4500円だったがこの不景気に1万円の食材とはなんとも強気。それでもしっかり経営してるレッドロブスター店には頭が下がる。あ、ほかの献立で生計を得てるわけですね、納得。
なんとか4,000円、ウナギと同じくらいにしていただけませんでしょうか。
なりません。
ふはっ。
ウチにはまだロブスターが…
もういません。
たのむよ。
Posted by palm_ichiro at
19:15
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2025年01月28日
ロブスターハサミ。

ロブスターハサミが不調なのでネジを外して中を調べてみることにした。
なるほど、こういう仕組みだったのか。中学生の頃、技術の時間に「動くおもちゃ」という課題があったのを思い出した。
ハサミの付け根が本体から外れてたので入れ直して修理完了(写真)。
ところで、本物のロブスターにはご無沙汰してる。コロナ禍で高級食材が一般に放出された時、ロピアで活ロブスターが1尾2,000円で販売されたことがある。ウホウホで何度か買いウチで茹でた、あれ以来…。
「レッドロブスター」という店があるが、そこでロブスターがいくらするのか調べてみると、1尾なんと10,000円!
びっくりしたなあ、もう。
で、このロブスターハサミは何に使うのか。
それだけは聞かないでいただきたい。
たのむよ。
Posted by palm_ichiro at
15:58
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2025年01月27日
食の現場。

平日といえども多くの人で賑わっている、数年前からは一般も入ることができる区域が延長され、生活雑貨や食堂、食料品店が爆発的に増えた。
私たち関係者にとっては混雑が煩わしいが賑やかなのはやはり楽しい。特に食の現場は活気があった方が断然いい。
昼時、腹が減って来た。
いつものことながら、入口にある天丼店から胡麻油の香りがプンプンやってくる…これは罪だ。くじけそうになって考えた、この天丼もラーメンもさほど値段は変わらない、今や
「ラーメンでいいや」
なんて発言は御法度、
「ラーメンが食べたい」
でなければ胃肝のだ。
脱小麦宣言をして久しいが、外食を続ける限りこれはなかなか難しい。
蕎麦店ならば500円で満足できるし、小麦も少量、やはりこれか。しかし、まてよ「蕎麦は二八」ニが小麦で八が蕎麦というが今は八が小麦では内科医科。
ふはっ。
たのむよ。
Posted by palm_ichiro at
16:42
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2025年01月26日
千円時代はもう古い!

すると、店舗は黒塗りになり転倒虫、いや店頭には花籠が…
ふはっ、店が変わってしまったのか!
あの生姜醤油ラーメンはどうなってしまったのか!
あまりの衝撃に入店できず、ひとまずは隣の本家「るい斗」に避難した。
券売機を見ると
「開店17年記念、期間限定ラーメン」
なるものが、能書きを見ると私好みではないがせっかくだからこれを。
ラーメンが出される前に、隣りのniるいとを森田検索してみると、なんとniるい斗の新装開店だということがわかった。
それがわかっていれば…どうやら生姜醤油ラーメンは健在らしい。
次回はこちらへ。
さて、本家るい斗初の白湯はなんと1,100円、ラーメンすみま千円時代はもう古い!(写真)
やはりここは味噌か塩。
日々進化し続けるラーメン達、作る側も食べる側もウキウキわくわく…食べることは毎日のことだから。
近々、新店舗に行ってみたい。
店名は「島むら」
ファッションセンターではないよね。
ももひき、硬め濃いめで。
たのむよ。
Posted by palm_ichiro at
20:37
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