2016年12月08日

昼そば〜あと何回?

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今年の前半はラーメンの回数が激減したことをよく書いたが、後半はいつものペースに戻ってしまった。
「大おか」があった時は週に1〜2度のサンマー麺生活だった、手作りの野菜あんかけがたっぷり乗った栄養バランスがとれた昼そばだった。これがなくなってから野菜不足になったのではないかと思うほど、車の荷台には売るほど野菜を乗せてるというのにそれは口に入らない…なんとも切ない昼そばだ。
大おかではまた普通のラーメンも旨かった。本当はサンマー麺よりもこちらの方が好みだが、栄養を考えやむなくサンマー麺だったのだ。昔ながらの「中華そば」だがしっかりとした醤油味のスープがたまらなかった…あのような中華そばがまた食べたいといつも思っていたのだった。

今年の初め、いきつけの「るいと」の2号店が開店した。
「本店とは違った味で勝負します!」
という店主の意気込みに期待が高まったが、開けてみれば「ご当地ラーメン」の再現版でがっかりしたのを思い出す。大分佐伯ラーメンと越後長岡生姜醤油ラーメンの二本立て。
しかしこれが思いのほか美味かった。越後長岡の方は私がもとめていた「大おか」の中華そばを皿に私好みにした一品、今、中華そばといったらこれが一番(写真)!
外食について、産地や食材そして料理人の考え方にまでこだわっていた頃があったが、最近このこだわりが薄れつつある。大事なのは、自分にとって美味しいかそうでないか、またそれが納得できる料金かどうかということなのだ。

今年はあと何回ラーメンを食べるのか。
残すところ20日あまり、ラーメンを食べたらこちらに記すことにする。

ちなみに、18時頃ラーメンで腹一杯にすると晩酌したくなくなることが判明、減酒対策の一つとしたい。
これで18時30分就寝か…
たのむよ。
  
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2016年12月07日

色っぽいやつ。

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秋冬の野菜は白か緑がほとんどなので荷台の彩りに乏しい、そこで数年前から始めたのが「カラーニンジン」だ。これが入ると荷台が賑やかで野菜たちが美味しそうに見えるのだ。更に毎年恒例の赤カブと熱川からのミカンが加われば色彩豊かな荷台になる、色っぽいやつが大集合!
ここ何年かこの「カラー野菜」が流行っている。トマト、ナス、パプリカ、サツマイモ、ほうれん草…常識を覆す色があって驚く。食卓が賑やかになるように種苗会社が品種改良したと思われるがこの技術もまた素晴らしい、さすが日本人。
このニンジンたち、色が違うと味も食感も違うのが面白い、ニンジンといえども別の野菜のようである(写真)。

12月は野菜の需要期だから今月収穫できるように逆算して種まきをしている。これから年末にかけての需要は右肩上がり、通常の倍ほど支度していかないとお得意様のお叱りを受ける。
「なんで持ってきてくれないのよー!」
と想像がつく。

今年は10月の長雨で全般的に収穫が遅延、11月に売れなかった分の在庫が豊富だから足りないことはない。そのかわり支度に時間がかかる、束ねて洗う、袋に詰める、これは意外に時間のかかる作業なのだ。
残業代稼ぐか…そんなものはない。
繁忙期、農作業は続くよどこまでも。
そして夜は忘年会にゴー。
ここ数年は忘年会というのがほとんどなかったが今年は当たり年、楽しいからまあいいか。

繁肝期、忘年会は続くよどこまでも。
先日、主治医と健康診断診断をした。今年の私の数値全体を総括してくださったのだ。
「今日はほかに患者さんがいないので説明いたします」
ほかにいないから、か。
ま、いいか。
尿酸値の話は特に参考になった、尿酸値は悪い奴ではないということ、何故に高いかが問題なのだ。難しい話はわからなかったがとにかく薬で正常値にしておけばいいということは納得だ。
薬屋さんでたっぷりと薬を買ってご満悦、薬増量で忘年会もオッケー?たっぷりのお水でいただきます。
「薬って本当にいいものですね、それではまた来月、サイナラ、サイナラ」

今夜の宴会場は久しぶりの店、
楽しみだ。
では行ってまいります。
  
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2016年12月06日

渋谷の宴会。

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いよいよ忘年会の季節がやってきた。
東横線に乗り渋谷区に向かった、お上りだし時間的にも空いてるだろうと油断したらとんでもない…ギュウギュウどんどんの吉野家列車では内科医。

入ったところは私の嫌いな優先席の前、背が低いとはいえなんとかつり革につかまれてひとまず安心した。
次の駅で私の前の優先席に座っていた人が席を立った、座りたくなかったが、乗降客が多く流されるまま座ってしまった。ここに座るとどうも落ち着かない、だから優先席は嫌いなのだ。
思っていたとおり、私の前に30歳位の女性が立った、見るとどうも腹が大きい、これはもしや妊婦か、ならば席を譲らなければ…
しかし、待てよ、落ち着け、
これは単なる腹出なんじゃないか、もしもそうだとしたら大変な失礼にあたるだろう。当事者同士だけでなく周囲までをも笑いの渦に引き込んでしまう可能性がある。
さあ困った。
次の駅も、また次の駅も…降りない。
私はずっと目前の太っ腹を眺めながら悩んでいたのだった。
うーん、まんだむ。

私のような電車素人は乗り方をしらない。
カッコつけてPASMOをピタッなんてやってはいるが、実はいつ扉が閉められるのかとビクビクしてるのだ。しかしややこしい、私のような素人のためにも、ややこしい人は優先席付近にいない方が親切…いや、こういう言い方は失礼だな。
私のような素人は優先席付近には近づかない方がいいということだ。
やはり苦手な優先席。
勉強になりました。

さて、渋谷に到着、地上に出るまではどこだか全くわからなくなった東横線の渋谷駅。
外に出てもわからなかった渋谷駅。
15年もブラジルで音楽活動してをしていた友人が帰国、今夜は久々の再会だった。普段顔を合わせてる仲間も、久々の面々も、それはそれは賑やかな大宴会で盛り上がった。
彼女の帰国によって日本のブラジル音楽シーンが変わるのではないかと期待してる。
また共演できるのを楽しみにしている。
(つづく、いや、おわりにしとく)
  
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2016年12月05日

サンコーポ204号室。

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先日、以前私が住んでいたアパートの前を通った。
ここは私が初めて一人暮らしをした場所、座間市民から横浜市民になった記念すべき棲家だった。
私が借りた時すでに築20年を超えていたからもう築45年くらいは経ってる老館、だが綺麗に手入れがされていて嬉しい。中央の階段を上がって2階、正面すぐ左側の部屋、車庫は階段向かって右側の1台目、ここに無理やり二台入れて大家に注意された記憶がある。
母校を眺める時の気持ちにどこか似てる(写真)。
今の住まいからほど近いこのアパート、
ほろ苦い思い出がたくさんある。
気がつけば偉そうな歳頃になったものだが、ここのように初心に帰れる場所が現存してくれてるのはありがたいと思う。
また借りちゃったりして。
いやいや…

今月は「その日暮らし月」だ。
今日のこと、せめて明日のことを落とさないようにしなければならない。宴会こそ健康なでなければ参加できない、体調と財布の中身を整えてくるぐれもやりすぎないように。
いや、やりすきてもいいのが忘年会なんじゃ内科医?
いやいやいやいやいやいや…は続くよどこまでも。
くれぐれも予定を重複させませんように。
身体は一つだけの花。
ナンバー2だっていい。
では今宵も12時間睡眠、
プチ冬眠とでもいいましょうか。
冬眠ではなくて農民、
♪ねえ農民、こっちむいて♪
眠くなってきた。
やっぱりトーミン…
ぐんない。
かわまたぐんない。
  
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2016年12月04日

冬眠が必要。

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農家は日の出から日の入りまでが勤務時間、お天道様と一緒に仕事をしてる。最近は陽の短さを実感、実際には冬至よりも10日くらい前が最も短いらしいから今週あたりが最短期になるのだろう。これから本格的な冬を迎えるのだが、これからは陽が長くなっていくというのもなんとなくへんな感じがするものだ。

陽が短いこの時季は就業時間も短い、実労6時間くらい、さあ午後の仕事をしようと気合いを入れるやいなや暗くなる。
もうやめんべ。
夜が長いとタチが悪い、飲酒の長時間化が懸念…しかし短距離ランナーの私は凄い。
16時終業、シャワー後、晩酌、
19時30分気絶、そのまま就寝…アーメン。
19時30分に寝ると2時頃トイレで目がさめる。
♪アイワナホーニョーへー♪(ズートルビ風に)
就寝前にトイレに行っても、7時間もたてば行きたくなるもので、本来ならばここで起床するべきなのだ。だが築地に勤めてるわけではないから起きても仕方がない、二度寝に入る。そしていよいよ5時に起床する。
睡眠時間はおよそ10時間、寝ようと思えばまだ寝れる。
思うに人間にも冬眠が必要なのではないか。

私は朝方人間だ。
早起きして今日の仕事をなるべく早く終わらせてしまいたい性格、短距離ランナー。
あとはのんびりと食べたいもの、やりたいことを考える時間にしたい。次のこと、明日の準備を整える、これは「生き急いでる」としか言いようがない。
そんなに急いで何処に行く。
「一年があっと言う間だ」と嘆くが「一年が長すぎる」と嘆きたい。
明日は2時に起床して何かやってみようかな、1日を長く感じれるのではないか。
そんな事を考えているうちに眠くなってきた。
うわ、まだこんな時間…
たのむよ。

適切な写真がないので先日の関西風蒲焼きを添付しておく。
グビグビ。
  
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冬の演奏会のお知らせ。

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龍太郎、餃子ではなく焼豚でしたが。

♪12/23を追加しました。

12/21水曜日
「小林香織 JOYFUL JOYFUL Xmas special night」
モーションブルー横浜(横浜市中区新港1-1-2横浜赤レンガ倉庫2号館3階 045-226-1919)
18時開場、19時30分開演
5500円(飲食代別途)
小林香織sax,fl、大迫杏子key、河野充生b、田中拓也g、新村泰文dr、松井イチローper、JAYvoほか
*スペシャルセッションあり
♪楽しみなクリスマスイベント、地元横浜で開催します!地元の皆様、是非ともお越し願います。

12/23金曜日
「LONESOME GEORGE」
横浜二俣川SOMEDAY(横浜市旭区二俣川1-45-95七番館ビル2階 045-365-3671)
19時開場、20時開演、22時30分終演
3500円
守之介g,vo、豊島修一g、山田光治b,vo、松井イチローper
♪大先輩方との共演は勉強になります。山田さんの上田吉次郎のモノマネは必見です。

♪12/10、31土曜日
「馬車道メグスタラテンセッション」
メグスタ(横浜市中区相生町5-86第二ホームベースビル4階 045-228-8869)
20時頃から始めます。
参加料金2500円(飲食代別途)
月に一度ほどラテン演奏愛好家による「ラテンセッション」を開催しております。
ピアニスト、ベーシスト、パーカッショニストの3人がホストとなって皆様の演奏をサポートいたします。
グランドピアノ、ウッドベース、ベースアンプ、ギターアンプ、ドラムセット、コンガ、ボンゴ、ティンバレスをご自由にお使いいただいてます。歌手ももちろん参加オッケーです。
ラテンの曲にこだわらず、ジャズのスタンダードや歌謡曲などもラテンのリズムにアレンジいたします。各自お手持ちの譜面がございましたら三部ほど持参いただければ助かります。譜面はなくてもかまいませんが、その場合はできる曲でセッションしますのでご了承ください。
初心者歓迎、あくまでも音楽を楽しむことを目的にしておりますのでお気軽にご参加ください。

2017年
2/2木曜日
「GRUPO CERVEZA」
横浜関内PARADISE CAFE(横浜市中区住吉町6-72シャンローゼ関内地下1階 045-228-1668)
18時30分開場、19時30分開演
3500円(飲食は別途)
松井イチローper、山本琢pf、石井圭b
ゲスト、大野裕之fl
♪久々のセルベッサライブが決定!飲食も充実したおしゃれなライブハウスです。真冬のラテンジャズをお楽しみください。
  
Posted by palm_ichiro at 19:39Comments(0)

2016年12月03日

なんと営業中?

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ウナギ警報発令中。
ペットショップでのウナギの稚魚発見をきっかけに脳みそがウナギ化してうにょうにょしてる。

かねてから気になっていたウナギ店があった、
この店のは20年くらい前から知っていたが行く機会がなかった。県内では唯一「関西風」の焼き方で、関西風大好きな私にとっては興味深くありがたい店、だからずっと覚えていたのだろう。
関西風とは腹割きで蒸さずに直焼き、だからグビグビとした食感とジワッとにじんだ脂が旨い。そもそも何故に蒸す必要があるのか、ふっくらするのはいいがその分美味しい成分を捨ててる訳で、ふっくらは旨いとイコールではない。
関西風は直焼きのために通常よりも若め(5〜6歳)の黄ウナギを使うのも特徴だ。
「いいウナギが入らない時は店を閉めてます、来店前には電話で確認を」
というこだわりの姿勢が好きだが、これもこれまでに足を遠のけた理由の一つでもあった。

昼そばを終えて爪楊枝をしーしーしながら考えた。
そういえばあのウナギ店、この近くだったな、きっとやってないだろうが店の場所だけでもおぼえておこうと行ってみることにした。
車を走らせることおよそ10分、予想以上に近かった。
このあたりのはずだが…
しかしヘンピな場所、本当にウナギ店があるのか?
おっ、のぼりを発見!
駐車場らしき所に車を止めるが…
店はどこ?
もしかしてあれ?
暖簾がでてる、
なんと営業中?

これはもう入るしかないだろう。
扉を開けるとタヌキの剥製がお出迎え、広い座敷は個室風にしきられていた。建物の外は荒れに荒れている、どう見ても廃屋だ、本当に店ですかと問いたい。
店員にお土産をお願いして待つことにした。
失礼ながら客が結構沢山いたのには驚いた、知る人ぞ知る関西風店、恐るべし。
店の外観からしてどうみても営業してるようには思えない、これまた失礼いたしました(写真)。

自宅に帰ってフタを開けると、
うわあ、関西風!
これを自宅でいただけるとは感動。
脂カダブラ、グビグビっちょんちょん。

食べたい時に食べたい物を食べる幸せ。
健康だからできること。
これができるうちはやりたい放題やらせていただきます。
次はどこで何を食らう?
悩む、悩め。
たのむよ。


  
Posted by palm_ichiro at 23:47Comments(0)

2016年12月02日

龍太郎のニュース。

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鶴岡で昼そばを待ってる間、店に置いてあった「横浜ウォーカー」を手にとった。何頁かめくっていると兄弟誌「相模原ウォーカー」の宣伝がありその案内人はジャニーズの若者だった。
記事を読んでいると、これ「龍太郎」じゃ内科医?
相模原じゃなくて座間でしょ、座間ざんしょ。

龍太郎に行くたびにジャニーズの誰なのかと思っていたがこの度ついに判明、ニュース番組をやってるからかと思いきやそのグループ名もまた「ニュース」というらしい。
ややこしいな。
写真を見るとお母さんにそっくりじゃないか(写真)、お母様もしかしたら私と同じくらいのお歳ですか?
先日、焼豚をお土産にしたのだがこれが美味しかった。お母様の愛情ステッカーが何とも可愛い。

疑問が解消されてスッキリ、
次回行った時はこのジャニーズ青年の顔も目に浮かぶだろう。
夜中に流行る中華料理店、これまたなかなかのものだ。

ジャニーズ事務所というのは一体何人の男性タレントを抱えているのだろう、年末になるとやたらにジャニーズタレントが目立ってくるように思うのは気のせいか。
私ももう少し早くジャニーズ事務所を知れば、ダンサーとして入社してトシちゃんかマッチの後ろで踊っていたかもしれないな。
ちぇゲバラ。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 21:28Comments(0)

2016年12月01日

念のため。

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先日の「刺身用牛肉」の日にちがギリギリを迎えていた、生肉をこんなに放置してもいいのかと疑問もあるが信頼できる精肉店が言ってるのでいいのだろう。牛肉は傷むギリギリが旨いというが最後は自分の鼻を頼りにする。
くんくん、
大丈夫だ。
しかし念のため周りを炙ってローストビーフにしよう(写真)、もちろん先の「本ワサビ」でいただきます。

さて、いよいよ師走。
今月の予定も決まり、あとはその通りに動くだけ。
この時季は来年5〜6月の予定が決まってくるがその実感はない、同じ半年先のことでも5月に11月の話をするのとは感覚が違うのだ。2月位まではあまり先のことは考えたくない。
「今がその時」
といえばカッコいいが
「今が精一杯」
というのが現実で、これはあまりカッコよくない。
いずれにせよ、刻一刻と時は過ぎていく。
待ってくれ。

明日はえっと何だっけ。
どうせ5時には目がさめるのだからそれから考えれば医院じゃ内科医。
そうだ、病院にいかなければ、
薬が切れてしまうから。
薬って、合法のやつね。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 17:18Comments(0)

2016年11月30日

熱川ミカン船。

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厚木小田原道路では富士山を望み、早川を過ぎると相模湾がキラキラと光る…ああ、これから熱川にお仕事に行くのだなあと実感する。
♪ドナドナドーナー
ではなく、
♪バナナワニー、バナナワニー
バナナワニ園の歌をご存知か?
というわけで伊豆は熱川、年に数回の柑橘普請だ。ここでは野菜作りとはまた違った農家の苦労や工夫、最先端の技術を学んでいる。柑橘栽培をしてみたい気持ちが高まってしまう。

買う時は高いと感じるミカンだが、この作業を思えば決して高くないわけであり、国民果物のミカンの一年をもっと多くの人に知っていただきたい。
ただし、いわゆる「ハネダシ品」も多々あるわけで、市場はこういうものも流通させるべきだ、見た目が悪くたって味はいい、安く出せばきっと売れるはずなのだ。
農家が潤う。

分け前を軽トラに乗せて(写真)いよいよ帰宅、いつもなら国道沿いの「磯の湯」に立ち寄るが、本日は強風と低温のため断念、脱衣所で心臓がキュキュキュときたらエライこっちゃ。
「50歳男性、ミカン船置き去りに心臓マヒで逝く」
翌日の新聞記事が頭に浮かぶ。
ここはサッサと帰った方がいい、ウチに着いてもこの満載ミカンを軽トラから降ろすのに一苦労、収納するのにまた一苦労、
遊びに来てるのではない、仕事にきてるのだ!
数々の欲情、いや浴場を横目にアクセルを踏んだ。

しかしどうしても欲しいものがある、ここだけは立ちよらねばなるまい…農協の直売所、念願の極太本ワサビ、そう静岡県は
♪ワサビの名産地〜♪
スイカではない、ワサビだ。
大事に使えば1か月以上、旨い刺身が楽しめる。これまたこちらの半額以下…ありがたい。
♪片手にーワサビー、片手にーハンドルー、背中にゃーミカンー♪
鼻歌交じりに家路に着いた。

金、ミカン、金、ミカン…
ニヤニヤしながら軽トラからミカンを降ろしていると、
グキッ!
ほら来た、
腰、こし、コシ…(♪フェイドアウト)

あの時、心臓マヒを怖がらず温泉で腰を温めておけば良かっのかもしれない…悔やまれる。
しっかしこの大切な時季に、
金、腰、金、腰…
一体何のためのミカンだったのか。
悩む。
(おわり)
  
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2016年11月29日

ミカンの熱川。

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柑橘普請に伊豆熱川へ、今年もまたいいミカンができたのだ。
作物は皆そうだがタダでこんなにできるわけではない、剪定、摘果、管理と一年を通して大変な作業をしてるわけだ。最後にオイシイとこだけ食べる人にはそれなりの対価を払っていただかなければならないわけである。

野菜同様に自然との戦いは激しい、自然とは単に天気のことだけではない、害虫、害獣、病気…これらとの戦いは特に野生のたくましさを感じるわけである。この何年かは特に害獣の被害が多発、イノシシが穴を掘りまくり、シカはミカンの新芽だけでなくミカンそのものも食べるようになったという。猟師が
「最近のシカ肉は水っぽくてマズイ」
というがミカンの食べ過ぎ、本当?
ズバッと折られた枝が痛々しい(写真)。

斜面のぬかるみにハマって転倒虫、
こういう時はいっそのこと自然に任せて転んだ方が良い、下手にふんばるとスジを違えてかえって怪我をする。自然に身を任せるのもまたひとつの方法なのだ。平地に慣れてる農民、斜面にはめっぽう弱い。
身体の鈍りというか、体力の衰えというか…情けない。また、毎朝5時には目がさめる…これもある意味情けない。

また早朝お仕事ですか!
たのむよ。
(つづく)
  
Posted by palm_ichiro at 23:30Comments(0)

2016年11月28日

牛刺にて。

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「焼肉店に行ったら焼かせない、鮨店に行ったら握らせない」のが信条だったが、焼肉店で牛刺身がいただくなって随分経った。それでもなお諦めがつかなかった私は「刺身用肉」を販売する肉店を探し出し、以来、刺身が食べたい時はこっそりと買いに来てるのだ。これは本当にありがたい。
飲食店での販売が禁止されただけで、肉屋では販売してもいいわけなのだ。
五百円でお釣りが来た(写真)。
わさび醤油をちょいとつけて侘び寂びを、楽しみだ。

降雪のあとは天気も安定して「行楽の秋日和」が続いている。ウチのあたりでも山が色付きこの時季ならではの空気感になってきた。先日、例年の場所にメジロとヒヨドリ用のゼリーを仕掛けておいたら容器がカラになっていた。初訪問も今年は早いようだ。

今宵は牛刺、うっしっし、
酒代とあわせておよそたまりま千円、これは高いのか安いのか!
今日のご褒美、明日への糧。
最近、野菜を食べてない。
売るほどあるのに何故?
自分の中の三大不思議のひとつ。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 23:27Comments(0)

2016年11月27日

鰻病。

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鰻病が発生した。
年がら年中鰻病なのだが、今回の発端はペットショップでウナギの稚魚を見たことだった。割と大きな店で何度か寄ったことがあるのだが、ウナギは初めてだった。ウナギマニアとして飼育は必修で毎日観察したいものなのだが周囲から大反対を受けている。
「餌代が大変だぞ」
「大きくなったらどうするか」
そんなこと知るものか、養殖するわけではない、餌代なんて大したことはない。飼育できないほど大きくなったら相模川か帷子川に放流すればよい、ウナギの増加に貢献するのだ。
問答無用、飼うしか道はない!
しかし、ここに来て金魚、エビ、タナゴと水槽が増えて今や水槽の置き場が無くなっていた…これは最大の問題だ。また、これ以上魚類を増やすのもどうなのか。水族館だと言って近所の子供に解放しなければならくなる、
悩む。
これが私の今の最も大きな悩み事なのだった。

というわけで鰻店へ、およそ五年ぶりの万田に行った。
散々騒がれた鰻の価格もようやく落ち着いたようだがやはり高価なご馳走だ、今や日本一高価な食べ物と言えるだろう。鰻店の一匹鰻重を1500円くらいでいただきたいもの。
甘めのタレに食が進む。
ご飯少なめなのは私向き、しかし先ほど厨房でご飯が足りなくなったという店員の会話を聞いてしまった、ご愛嬌。
旨い!
満足!

鰻を飼育してみたい気持ちはますます高まった。
細った。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 22:59Comments(0)

2016年11月26日

忘年会の季節。

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数軒まわって行き着いた店がこちら「龍太郎」、ジャニーズのナントカ君のお母様が経営する中華料理店だ。午前様の締めはラーメン(写真)、こんな時間に満席なんて凄い!

今年もまた忘年会の季節になった。
いつも思うが会費が高い。例えば中華料理店での4000円コース酒代は別、さぞかし高級料理だとしても大皿から分ければほんの少し…個人的に4000円分の料理を注文したとしたらなんと充実したものになるだろう。酒代を入れると結局6000円、何を食べたか今ひとつわからない6000円…店は儲かる。
それでも忘年会をやりたい我々、やはり宴会はなくてはならないものなのだ。

ところで、忘年会は日本独特の行事なのか。
一年の終わりにぱあっとやりたくなる気持ちはよくわかる、忘年会といえば自他ともに認められる飲み会なのだ。
一人でも忘年会は成り立つもの、これは良い!
酒を飲むのが忘年会、酒さえ飲めれば忘年会。
今夜もちょっと忘年会にいってきます。
ふらりふらりと。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 23:18Comments(0)

2016年11月25日

軽井沢じゃないか、と錯覚。

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54年ぶりという11月の雪は有意義だった。
午前9時、しんしんと降る雪の中を軽トラを走らせた。長い坂にさしかかった時、前を走るトラックが滑り始めて道をふさいで停車…こちらは四輪駆動でチェーンを巻いた完全フル装備だとしてもカラ装備車の巻き添いになるのは御免、都会の雪はこれだから困る。
都会の降雪で怖いのは雪ではなく社会の常識だ。

仕方なく売(ばい)を断念、引き返して待機することにした。
当然だが寒い、暖房を焚いて暖をとった。珈琲を淹れて一服、改めて窓の外をながめると勢い良かったバナナの木が徐々に折れて葉が黒く変色していくのがよくわかった。
例年ならばこれから霜で枯れそれから葉元が折れるのだが、今年は雪の重みでまず折れた。この現象もまた54年ぶりなのかなと…。
ここは横浜?
軽井沢じゃないか、と錯覚した(写真)。

予報ははずれると思っていたが予報通りの天候になった。ならばきっと雪がやむ15時も当たるだろうと逆算して13時に再び出発、坂の雪はすでに溶けていた、よしゃ!
買い物に出れなかったお得意様は大喜び、
良かった。

まさかの積雪、
自然には逆らえない、自然はこれだから面白い。

待機中の数時間をのんびり過ごすことができた。
何もできないということもたまには必要なことではないか、何よりも骨休み。
癖になったりして。
何もできない喜び。
ああ嬉しい。
また雪が降らないかなあ。
何もできなくしてほしかったりして。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 20:03Comments(0)

冬の演奏会のお知らせ。

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♪12/10、31を追加しました。
♪2/2を追加しました。

12/21水曜日
「小林香織 JOYFUL JOYFUL Xmas special night」
モーションブルー横浜(横浜市中区新港1-1-2横浜赤レンガ倉庫2号館3階 045-226-1919)
18時開場、19時30分開演
5500円(飲食代別途)
小林香織sax,fl、大迫杏子key、河野充生b、田中拓也g、新村泰文dr、松井イチローper、JAYvoほか
*スペシャルセッションあり
楽しみなクリスマスイベント、地元横浜で開催します!

♪12/10、31土曜日
「馬車道メグスタラテンセッション」
メグスタ(横浜市中区相生町5-86第二ホームベースビル4階 045-228-8869)
20時頃から始めます。
参加料金2500円(飲食代別途)
月に一度ほどラテン演奏愛好家による「ラテンセッション」を開催しております。
ピアニスト、ベーシスト、パーカッショニストの3人がホストとなって皆様の演奏をサポートいたします。
グランドピアノ、ウッドベース、ベースアンプ、ギターアンプ、ドラムセット、コンガ、ボンゴ、ティンバレスをご自由にお使いいただいてます。歌手ももちろん参加オッケーです。
ラテンの曲にこだわらず、ジャズのスタンダードや歌謡曲などもラテンのリズムにアレンジいたします。各自お手持ちの譜面がございましたら三部ほど持参いただければ助かります。譜面はなくてもかまいませんが、その場合はできる曲でセッションしますのでご了承ください。
初心者歓迎、あくまでも音楽を楽しむことを目的にしておりますのでお気軽にご参加ください。

2017年
2/2木曜日
「GRUPO CERVEZA」
横浜関内PARADISE CAFE(横浜市中区住吉町6-72シャンローゼ関内地下1階 045-228-1668)
18時30分開場、19時30分開演
3500円(飲食は別途)
松井イチローper、山本琢pf、石井圭b
ゲスト、大野裕之fl
♪久々のセルベッサライブが決定!飲食も充実したおしゃれなライブハウスです。真冬のラテンジャズをお楽しみください。
  
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2016年11月24日

頑張れ稀勢の里。

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大相撲が終盤を迎えて面白くなってきた。
先場所全勝優勝を果たした豪栄道はすでに三敗、綱取りはかなり難しくなってきた。私の好きな野口健、いや高安も大関取りがかかっていたが負けが混んできて残念、昇格と言うのはそう簡単にはいかないもので、だからこそ果たせた時の喜びは大きいものなのだろう。
そんな中、半ば見放された稀勢の里が奮闘してる。あれだけの成績をあげてるのにもかかわらず優勝経験が無い大関は稀勢の里だけ…なんとも皮肉なものである。他の力士に注目が集まってる今場所こそがチャンス、是非とも優勝していただきたい。

一場所15日間、勝負は数十秒で決着がつく相撲と言うのは短期集中型だと思っていたが、実は長きにわたる長距離ランナーだということに気がついた。
本場所が終わると約一月半を巡業などの営業で過ごす、そしてまた本場所…前場所調子が良くてもてもこの状況を一月半も維持することは至難の技だ。
調子が良ければすぐにでも本場所をやりたいことだろう。これはやはり心と身体、忍耐力も問われるわけだ。奥が深いものだとつくづく思う。
太った裸にマゲしてふんどし、外国人が見たらなんと滑稽な姿だろう。これを国技にした日本はやっぱり凄い!

相撲の魅力は勝負がついた時にある、相手力士が土俵を割った瞬間だ。
相手が怪我をしないよう擁護する力士、ダメ押しをする力士…最後にこそ見どころがある。
たまに両者ともに土俵下に転げ落ちることがあるが、よく怪我をしないと感心する。あの体重であの高さ…私なら大怪我では済まされないだろう。

昨日、白鵬に吹き飛ばされた高安、立ち上がるとマゲが砂だらけで金髪だった。
金髪の高安を見て、高安はやはり外国人だたのかと思ったのは私だけか。

九州場所は日が短いから畑仕事を終えてから生放送でみることができる。
だいぶ生育が遅れた作物達もようやく調子がでてきた(写真)。
早めに上がり大相撲観戦を楽しみたい。
  
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2016年11月23日

地震国日本。

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いつもの珈琲店に珈琲豆を買いに行った。
この店では煎り方と挽き方を指定できるのが有難い、私はかなりの深入りで豆のままを指定、ウチでは粗挽きでやっている。
豆を煎る間、無料で一杯出してくれるのも嬉しい。いつもはエスプレッソをいただくが、本日はアメリカンコーヒーをいただいた。

アメリカンコーヒーは浅煎りなので好みとしてはま逆だが、たまに飲むとその特長を感じることができてよい。豆を輸入してるヨーロッパ諸国では良質な豆がないから深煎りで、良質な豆があるアメリカは浅煎り、とは私の想像…色は淡いが味はしっかり、酸味も好みでないがたまには良いのだ。
おっと、隣のご婦人もアメリカンだ(写真)。

この店は最近では珍しいサイフォン式、ドリップとの味の違いは…。
サイフォンは1機1万円ほどで販売もしてる、存在感あるこのサイフォン機でグルグルやるのはとても贅沢な時間、いずれ自宅でやってみたい。

福島でまた大きい地震が起きてしまった。
つい先週行ったばかりだった、余震の可能性があるとのことで心配される。
郡山のマッサージのお姉様方は大丈夫だったか。
今思うと、あの会話からして中国ではなく更に南方の方々だったのではないか。遠く日本に来たのはいいが地震ばかりでは嫌になるだろう、お見舞い申し上げる。
地震国日本、明日はわが身。
私の防災対策は万全だ、いつ大きい地震が起きたとしても大丈夫、地震、いや自信がある。
365日24時間アウトドア生活のようなもの。
地震はない方が良いが自信はある。
ほらまたややこしくなってきた。
たのむよ。
  
Posted by palm_ichiro at 23:54Comments(0)

2016年11月22日

昼そば〜解脱か。

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野菜が食べたいと思うが自分で作った野菜はなかなか口には入らない、要するにウチにいないということだ。
ウチに居るということは仕事をしてないということだからできればウチに居たくない…この塩梅がなかなか難しい。一週間ほど前に購入したWi-Fiが今だ繋がらないでいるのだが、繋がったところでウチに居なければWi-Fiもまた意味がない。なければないで済むものならば本当は必要ないものなのだ。

最近は以前ほど食べるものにこだわりがなくなってきたように思う、単に欲がなくなってきたのか…。
例えば蕎麦ならもりかかけ(写真)が一番よい、だがこれは本当に旨い蕎麦店でないと意味がない。蕎麦というよりは店を探す方が大切で、これには自分の足と舌だけが頼りになる。星の数ほどある飲食店からそれを探すのは至難の技、ならば自分で作った方がいいということになってしまうのだった。

これらはある意味「解脱」かもしれない。
いやいやまだ解脱するには早過ぎるだろう。
何かに欲を出さなければ価値はない。
当面の私の夢は、自然環境に恵まれた場所に居を構え、野生動物と共存すること。
鹿や熊と本気で喧嘩をしてみたい。

やっぱり解脱か。
髭をはやしたオバさんが山中に出現!
いいね、これ。
  
Posted by palm_ichiro at 12:08Comments(0)

2016年11月21日

ラテンセッション。

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ピアニストは長谷川根さんだった。根さんといえば数年前まで「ぶしつけ本番」でご一緒してたが最近はすっかりご無沙汰だった。ジャズピアニストだからラテンは…と思いきや、弾き始めたらこりゃ凄い、バリバリのラテンピアニストではないか。
「根さん、ラテンをやられてたのですか?」
「いえいえ、やったことないですよ」
弾ける人というのは何をやってもそれなりにできてしまうものなのか。
ぶしつけ本番では根さんのジャズも私のラテンもなかったわけだが、こういう場でお互いの本職と接することができるのはおもしろい。ようやく根さんの演奏が聴けた、と。

終演後、ホストで記念撮影(写真=左が根さん、右は佐藤哲さん)。
来月のラテンセッションも根さんとのこと、楽しみだ。
来月のラテンセッションは
二回、大晦日は年越しセッションが予定されている。
紅白歌合戦からの出演依頼がない限り私も参加できるだろう。
今年もいよいよそんな季節になってきた。
来月もあっという間に過ぎるのだろう。
たまりません。
(おわり)
  
Posted by palm_ichiro at 10:15Comments(0)