2017年11月21日

ミッドセンチュリーなお家を語るときに外せないキーワードが、indoor-outdoor。
室内(インドア)と屋外(アウトドア)がつながったように感じられる空間づくりが当時のモダンな住宅の特長でした。

時代は流れ、現代でも大きな開口や外の景色をとりこむような住宅は人気ですよね。
やっぱり人も動物。自然を感じながら生活したい、という潜在意識の表れでしょうか、、、


と前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する家もインドア-アウトドアな空間が気持ちいいお家。自然素材や色を効果的に使って、ミッドセンチュリーなリビングになっていました。

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お引越し前に家具を納品。
まだモノが少なくすっきりとしていて、外とのつながりがより感じられます。

天井付けのスリット窓(クリアストーリーとも呼ばれます)や、室内の壁が外まで伸びたような外壁、軒と天井がつながって見える作りなどはまさにミッドセンチュリーなお家の要素ですね。

天井までの大きな掃き出し窓の向こうにはお庭の植栽が。ダイナミックなグリーンはそれだけで絵になります。。。



クリアストーリーの下、板を貼った壁面にはマッキントッシュのサイドボードを。

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床も板張りで、突板の壁に木製家具というウッド尽くしの高度な組み合わせですが、サイドボードのビンテージチークの風合いが壁と床の異種木材を懐深くうけとめてまとめてくれていますね。

よく、床の木材と家具の材は同じじゃないと変だから、、とおっしゃる方もいらっしゃいますが、木材の種類は揃えなくてもOK!
むしろガチガチにそろえてしまうと、個体差や経年変化の違いや他の材が少し入ったときに違和感を感じやすくなってしまいます。


サイドボードに対して垂直に配置したソファはサイドテーブルと一体になったエイドリアンのもの。V字の脚がかっこいい一台です。(ちなみにこちらはウォールナット)

ついついサイドボードと対面に置きがちなソファですが、庭の木々が近くに感じられるこの窓ならやっぱりこの配置でしょうね〜。


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その奥にみえるのがキッチン。ブロックを積んだカウンターもかっこいいですね。

一直線のLDKなので、キッチンからも掃き出し窓の向こうの木々がよく見えました。
垂れ壁で少しリビングと区切りをつけつつも、ゆるやかにつながった空間になっているので居心地がよさそう。日々の家事をこなすキッチンの居心地のよさはとっても重要です。


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ソファの張地はニュアンスのあるグリーンの織り地を。それに対してオレンジのヴィンテージシェルチェアもお選びいただきました。
グリーン×オレンジもミッドセンチュリーの王道配色ですね!ウッドを基調とした空間にこの2色が良いスパイスになっていました。


窓の位置や外との関連、L字に配置したサイドボードとソファ、木材の異種ミックス、アクセントカラーの組み合わせなど、みなさんもぜひ参考にしてみてください。

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(18:15)

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