ふと思った事

2016年03月23日

今も昔も、CMや広告って面白いものが多いですよね。
限られた時間やスペースでとにかく注意を引いて宣伝しなきゃ!という気概すら伝わってくる気がします。


先日アップしたGEのフロアランプ。その当時の広告がこちら。

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ふざけているつもりはないんでしょうけど、タンクトップの男性の表情がなんとも(笑)


他にはこんなものも。

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細かい文字が潰れているのでわからないのですが、お医者さんの格好をした赤ちゃんが「IS THERE A BABY IN THE HOUSE ?」と聞いている辺りから推察すると、、

”赤ちゃんみたいに白い肌の(不健康そうな)人はこのランプでこんがり健康的な肌色に焼きましょう!”的なことなのかな?

欧米では色白よりも日光をたっぷり浴びた肌色が素敵!という価値観もあるようですし。
真っ白な肌に憧れを覚えるアジア人からするともったいない気もしますが ^^;



ちなみに、当店では普通の電球(白熱球)を使用しています。現在日焼け用電球があるのか否か、使用できるのか否かは不明です。ご了承くださいませ。。。

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こんがり小麦色。
ブロンドなら白い肌のほうが似合う気がするけど、それは黒髪黄色人種(私です)の価値観なのでしょうね、、

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(11:13)

2016年02月09日

昨夜、BSで「Back to the Future 」をやっていましたね。

子供のころから幾度となくTVで放映されるのを観ているのですが、何度目でも夢中になって観てしまいます。


途中、過去にタイムスリップしたばかりのマーティが見上げる看板。

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このLYON ESTATESというフォントやLive in the home of tomorrow... today! という宣伝文句が
なんだか当時っぽいなぁ、と。




戦後に住宅需要が高まり、色々なところで分譲住宅が販売されていた時代背景が垣間見えるワンシーンでした。


ちなみに同じ1955年、ケーススタディハウス#17(Craig Ellwood)が完成しています。

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子供部屋も素敵!
軒のぶんだけ床のテラゾータイルも部屋からcourt(中庭のようなもの)に繋がっていて、狭い部屋でも広がりをもって使えるのだそう。

CSHも、住宅需要に応えられるよう経済的で効率の良い設計モデルを著名な建築家やデザイナーに模索してもらったプロジェクト。
目的は同じですが、やはり当時活躍していた建築家の手にかかるとモダンな家になりますね。

カリフォルニアではアイクラーホームズなども出始めていて、一般市民にもミッドセンチュリーハウスが手に入れられるようになってきた頃。
想像するだけでわくわくする、明るく希望にあふれた時代でちょっとうらやましい。



番宣みたいになりますが(笑)、来週・再来週の月曜も21:00からシリーズ残り2作を放映するようです。

2の舞台は2015年(去年すこし話題になっていましたよね)。
昔見たときも未来の話で想像でしかなかったので、現代がどんな風に描かれているのか今から楽しみです。

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(14:27)

2014年06月06日

こんにちは、普段リペアを担当している矢田です。

パームスプリングスでは1960年代頃の家具を中心に、たくさんの家具があります。
それらを今後もっと長く使って残していけるようにと頑張ってリペアを行っております。

そんなリペアをやっている時に当時(1960年頃)の手紙や買い物レシートなどが家具の引き出しなどから出てくる事があるのですが、今回はその一つを紹介したいと思います。

これは1976年のフライヤーやレシートです。
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このレシートはMAR 10 1976 スタンンプが押されていました。
こういうのを見ると当たり前ですが本当にこの家具が1960年頃に製造され、その後使われていたんだなぁと改めて実感します。

時代は経過しているのですが、そこに書かれているグラフッィックや写真は何か新しさを感じます。本当に時代は繰り返さるんですね。

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当時のフッァッションやグラフィックは本当にかっこいいです。
遊び心があるんだけど無駄がない感じ、本当にいいですね。

当時のモダンスタイルは今の時代に大きく影響を与えています。
素晴らしい時代ですね。


現代の私たちも後の時代に残せるなにかを!頑張りましょう。




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よろしくお願いします。


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(18:56)

2013年06月22日


先日ブログでもご紹介しました「ドキュメンタリー映画:ふたりのイームズ」を見てきました。


ふだん、お店にも並んでいるイームズデザインのものを見ても、単純にその素材感やライン(線)、座り心地などを客観的に見ているだけでしたが、イームズ自身がどんな人物だったかを垣間見ると、取り扱っている商品がより表情豊かに膨らんだように見えますね。



イームズデザインの商品以外も、背景にある国、年代、その当時のはやり、流れなどなど、アンティークは商品から垣間見れるそういったさまざまな背景が、商品の魅力を増幅させて、豊かな気持ちにさせてくれるのだと思います。



50年以上も前にデザインされたとは思えないほどの美しいチェアですね。

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(15:47)

2010年12月25日


Merry Christmas.



遅いよっと、突っ込まれそうですが、今日がクリスマス。昨日お店に来た、日本在住のカナダ人のお友達が、24日は準備で大忙しで、時計の針が夜12時を過ぎたら、パーティー開始!と忙しそうでした。




ついでにお正月事情を聞いてみると、12/31はニューイヤーを迎えることで騒ぐそうですが、1/1はリフレッシュして、2日にはフツーにウイークデーを過ごすそうです。




すこーしづつ違う感じが面白いですね。




日本独自に進化してきたクリスマス。先日、娘と街中を散歩がてら歩いていると、バイクの集団で走る大きな音がして、ふと見ると、





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あらま、サンタさんがいっぱい!10台くらいの集団が、5-6組いたかしら。ゆっくりゆっくり走って行きました。




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その間、みんなに手を振りながら。





理由は知りませんが、少しあたたかい気持ちになれました。





その後もサンタさんの服を来ている人を見つけると、まるでブレーメンの音楽隊のように、ついていってしまう娘を追いかけながら、ふと、あかるいニュースだけ報道するニュース番組があってもいいんじゃないかなぁなんて、思いました。




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(12:22)

2010年10月29日

頭の片隅で、いつもブログが気になっている。



別に誰かに頼まれて書いているわけではないのに、読んでいる人がいると思うと、伝えたいことを書こう。とまじめに考えてしまって、なかなか進まないときがある。



でも、これが「伝える」ということの訓練にすごくなっている、ということを実感することがある。伝えるということの練習に最適なブログ。上手に利用してみてはいかがでしょうか。




さて、今日は溜まりにたまったブログちょいネタを紹介していこうかと思います。ブログで何かを伝えようと、写真を撮ったものの、時が過ぎてしまって何を伝えたかったか忘れてしまったものですが。





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毎年2月の節分で、大須観音で開かれる豆まきの時に。





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大須観音のすぐわきの商店街の片隅で、おいしくて安いお漬物を売るおばあちゃん。うちの食卓によく登場しています。






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移転後は名古屋駅まで徒歩で帰る日々。名古屋駅前のひねったビルとミッドセンチュリーを感じる街頭。








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ひなたぼっこをしていた、ほほえましい猫のシルエット。






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パームスプリングスを支えてくれている、ヤマトの家財宅急便のお兄さんたち。





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ランプを買ってくださったお客様から、後日いただいたお花。特にお祝いごとがあったわけではないのに、感謝の気持ちです、と。







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通勤途中の歩道橋が、取り壊される前にかかっていたアーチを見て泣きそうになった時に。





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相方が頼んだ名古屋らしいモーニングのセット。小倉パン。





以前、買い付けの時の小ネタを紹介したことがありましたが、今日はいつもの日々の普通の小ネタでした。



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(11:29)

2009年12月08日


人間の体型って、食や住文化で半世紀ほど経つと結構変るものなんだ…と、この仕事をしながら感じる事が多々ある。


私の姪っ子は小学5年生。つい3年ほど前はあまり感じなかったのに、この間あったときにビックリした。


まぁスラっと身長が伸びたこと!


体重は変らず身長だけがのびたかのような、形容詞で例えると細長ーい感じに成長していた。まるでフランス人(←あくまでもイメージですが)。私たちの時代からでも、明らかに手足が長くなり、身長が伸びている。



アメリカの半世紀ほど前の家具を取り扱っていて思う事。



一人がけのソファが、今の日本人の体型であまり違和感がないということ。つまり、半世紀ほど前のアメリカ人は、今の日本人と体型が変らなかったようです。




それからファイヤーキングのマグの大きさが、今私たちがコーヒーを飲むときに丁度よい大きさであるということ。今のアメリカ人が使っているマグって、もっと大きいもののような気がする。



こんな風に住文化で見ても、アメリカ人が半世紀ほどで大きくなったのを感じる事ができます。おそらく、古着屋さんなんかは服のサイズや縫製で感じる事ではないかと思います…。






さて、買付けの時はアメリカ食を食べることになります。



で、思う事。


量が多い。



買付けから戻ったら、ブログに書こうと思って写真をとっておいたこの2枚。

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コーヒーものどを潤すようにガバガバのむアメリカ人。それに比べ日本の缶コーヒーの小さい事。半分以下の量です。





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そして日本のファミリーパックよりも重い、アメリカのスナック菓子の量。

完全に飽きます。そしてこれを一袋食べると、完全にご飯が食べられません。。





この文化はいつまで続くのか…
もう半世紀先に、アメリカ人はどこまで大きくなっているのか、ちょっと楽しみ。。


(13:54)

2009年09月20日

こんにちは。ナオです。
倉庫の方でリペア担当をしております。


さて、みなさん一度は体験した事ありませんか?


お部屋の掃除のとき、チェストの引出しの奥底からなんやかんやいろんな細かい物が出てくるのを。。。
その中には昔書いたラヴレターとかあっちゃったりしませんか?(古いかぁ)
恥ずかしーですねー。



まぁまぁいろんなことを思い出したところで本題ですが、家具をリペアしようとして引出しとか出してたんですがその中から出てきました。

レシピ


お菓子のレシピですかね。





なんだかこういうの見ると作りたくなってしまいませんか?




そして。。。。






まだ作ってません。。。作った画像でもあればよかったんですけどね!
いつか作ります。お菓子作り苦手ですけど。


このレシピが気になった方は教えますよー。


ぜひぜひパイレックスで作ってください(笑)



(19:34)

2009年06月25日



無印良品、ナチュラルアンティーク、草食系…

色もにおいもしないものが流行っている。



いいのか?

味なくて。においなくて。

なにが楽しい?

味なくて。においなくて。





揃えると、まとまった感じにはなる。

でも、いいのか?

噛めは噛むほど味がでる、個性がなくて。





若い頃、オヤジ臭とか「オエッ」と思ったけど

最近、なんだか妙に愛しく思える。

ちょっと苦くてくさいくらいがちょうどいい。

そんな風に思う。




そんな味付けにパームスプリングスの家具。


(14:55)

2009年05月24日

お店に入ってすぐの左側に「シャビーシックコーナー」があります。ときどきここの前で、ジーっと立ち尽くすお客様がいらっしゃいます。ホームページにも「シャビーシックページ」があるので、このページを開けっ放しにしている方もいるのでしょうか。



念のため、シャビーシックとは…



古びた風合いの味わいあるものを指します。古びた風合いをもう少し具体的に言うと、木の朽ちた様子や、ペンキの剥がれた具合、サビの出方、革の劣化具合、ゆがみなどなどを指します。




でもただ、朽ちていたり、錆びていたりしているだけではなく、そこにアートを感じる何かがないといけないのですが、この「アート」というものは、人それぞれの感性ですので正解なんてありません。




欧米では昔から一般的な「シャービーシックスタイル」。最近になって日本でも、リサイクルの気持ちからと、かもしだす雰囲気の優しさに、古材の再利用や、廃校になった学校のものなど、ナチュラルアンティークとして人気が出てきています。




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こちらのラダー(脚立)は、展示会や個展などで作品の配置にリズム感が出ると、若い陶芸作家さんの目にとまりSOLDとなりました。






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使用目的は変わりましたが、使い捨ての時代から、ものを大切に考える若い世代が増えているのを感じる今日この頃です。






(18:52)