いえけあれぽーと ~DIYでプチリフォーム~

相続で一戸建て(現状空き家)の管理を任されることになった私パルティナの、DIYによる家のメンテナンス・プチリフォーム体験ブログ。       使用した資材、工具、塗料などについても紹介します。

今年のこれまでの庭木の手入れについて

今月は暑過ぎてほとんど何も手につきませんでした。
生きるだけでせいいっぱいという感じでしたよ。

とはいえ、うちはたくさんの庭木をかかえているので、
剪定などの定期的な手入れはもちろん、病害虫にも
常に目を光らせていなければなりません。

そこで、庭木の手入れにつき今年になってから
やった主なことを木ごとに紹介しましょう。

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サツキについては、昨年の春先コナカイガラムシが大量発生
したことがありました(→ベトベトのサツキを救いたい・・・)。
そこで注意していたところ、2月に早くもその兆候が現れたので、
スミチオン乳剤を数回散布しました。

カイガラムシは難駆除害虫ですが、幼虫のうちはスミチオンでも
効いたのか、今年はベトベトになることは免れました。

カイガラムシにはマシン油乳剤で窒息死させるという方法もあり、
それも検討したのですが、量が多く使用期限内に使い切ることが
困難なのと、サツキへのダメージの可能性を考え、それはやめと
きました。

6月初め花後速やかに外側の刈り込み剪定をしました。それと
同時に、枯れ枝を取り除くなどして内側を透かし、できるだけ
風通しをよくしました。

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コデマリは昨年暮れ、太い古枝を数本抜きましたね
(→庭木の剪定と庭の水はけ改善を試みた)。
あのときは少しずつ若返らせていくつもりだったのですが、
今年の花付きがどうも貧弱でした。

そこで5月に株を一気に若返らせるべく、細い若枝だけを残し、
太い古枝を全て根元から伐採しました(写真)。

その後一時期ウドンコ病にかかったので、モレスタン水和剤を
散布したりしましたが、現在は樹勢を回復しているようです。

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ツツジは、ツツジグンバイとツツジコナジラミがよく湧きますね。
前者はオルトラン水和剤が効くのですが、後者は手強いです。

私が調べた限りでは、ツツジコナジラミに効くとうたっている薬剤
は見当たりません。農作物につくコナジラミだったらあるんです
けどね・・・

仕方ないので、ひたすら掃除機で吸い取りました。ホースの
先には枯葉まで吸い込まないよう、あみを取り付けました。
完全な駆除は無理ですが、飛び立った害虫の群れを一網打尽に
吸い込むのはけっこう楽しかったですよ。

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左側のユズには、しばしばイセリアカイガラムシが湧きます。
あれはグロテスクですね。昨年夏、上の方に大量発生している
ことに気付かず、木がスス病に冒されてしまいました。

この虫(虫には見えませんが・・・)も手持ちの薬剤が効かないので、
ひたすら手で取りました。といってもハブラシなどではがそうものなら
グチャッとつぶれるので、ついている葉っぱごと取り除くようにしました。
スス病で黒ずんだ葉も剪定を兼ねて取り除き、風通しをよくしました。

右側のドウダンツツジは、花後間もない5月上旬丸く刈り込み
ました。過去に長年ほったらかしだったので、大きくなり過ぎてます。
でも一度に葉がなくなるほど刈り込むわけにはいかないので、
毎年少しずつ小さくしていくつもりです。

紅葉の時期でもないのに、上の方の葉が茶色く変色してますね。
毎年暑い時期になるとこうなるのですが、これは病気ではなく
水枯れであることを最近知りました。ドウダンは根が浅いので
乾燥しやすいのですね。今後は気を付けたいです。

あと以前、キンモクセイのハダニ対策についての記事を書きましたが
(→キンモクセイの縮れる葉の謎)、今年は春先の剪定後先手を打って
ダニ太郎を撒いておきました。おかげで今年はハダニにやられた葉は
ないみたいです。

モミジは定例年2回6月と10月にイラガの幼虫が発生するので、
その時期は用心して(下のガレージ屋根にフンが落ちてるので
すぐわかります)被害の少ないうちにスミチオン乳剤で駆除する
ようにしています。夏は緑色のコガネムシの食害にも要注意ですね。
こちらは振動を与えて下に落とし、手で捕まえています。

DSCN3868

目下育てている桔梗の苗です。5月末に種まきしてやっとここまで
育ちました。私は洋物よりも日本古来の草花が好きなんですよね。
涼しくなった頃庭に植え替えるのが楽しみです。


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古いカラーボックスをカッティングシートで新品同様に

うちで今も使っているカラーボックスです。
いつ買ったのかわからないほど昔からありました。
経年劣化で見ての有り様です。

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そこで、以前洋服ダンスにも貼ったことのあるカッティングシートで
このボックスも蘇らせたいと思いました。
(→洋服ダンスをカッティングシートで化粧直し

ちょっと問題なのは、側板にとめてあるネジです。
よほど旧式のボックスのせいか、ネジの頭が少し側板から
とび出してますね。これはシートを貼る際の障害になるので、
ネジの頭を沈める加工をしなければなりません。

DSCN3206-1

まずは16本のネジをはずし、ボックスを分解しました。
側板2枚、背板1枚、棚板4枚です。

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特に側板は傷や穴、端の欠損がかなりあったので、木工パテ
を塗布してからサンドペーパーで平滑に成形しました。

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ネジ頭を沈める加工ですが、まずは頭に沿って印をつけ、

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カッターで少しずつ周囲を削ったり、

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シャーシリーマという穴を広げる専用工具でグリグリしながら、

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何度もネジをはめてみて微調整をしていきました。
上をなでても引っ掛かりがなく平滑になればOKです。

DSCN3312-1

下地調整が済んだら、カッティングシートを貼っていきました。
シートは100均のもので間に合わせようかとも思ったのですが、
サイズが中途半端なのでやめました。以前洋服ダンスに貼った
シートの柄違いのものを使用しました。

DSCN3320-1

板より少し大きめに切ったシートの一辺を端に合わせ、
なでバケでならしながら、裏紙を少しずつ横に引いて
いきました。

DSCN3321-1

貼り終わったら、はみ出した部分をカッターで落としました。

DSCN3322-1

側板の外側だけは、ネジどめして組み立ててから貼りました。
ネジの頭も隠れすっきりしましたね。
新しいの買ったの?と母からきかれましたよ。

DSCN3358-1

カッティングシートはこちらのものを使いました。

ところで、その後も折り紙は続けています。
今回は野生動物でまとめてみました。

DSCN3852-1
               とある野生の王国
左からカバ、サイ、ライオンです。カバは裏地の白を利用して
歯を表現しています。サイは角周りの造形がいいですね。

DSCN3850-1

アフリカゾウとキリンです。特にゾウのリアル感がすごいですね。

上のカバ、ライオン、アフリカゾウ、キリンが掲載されている
折り紙の本は、

上のサイが掲載されている折り紙の本は、

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ガレージ屋根の積年の汚れ落としを試みた

うちのガレージの屋根は、平成の初め頃従前のトタン波板から
ポリカーボネート板に変えたものです。たまに水洗いはしてきた
のですが、どうも近頃汚れが目立ってきました。
元々半透明な素材ですが、さらに透明度が落ちてるような・・・

DSCN3178

下から見上げると、砂塵のような粒子がこびりついてますね。
どうりで下が薄暗いわけです。

DSCN3198

まずは何か洗剤で洗ってみることにしました。
調べるとポリカ板には中性洗剤を使うようにとのこと。
アルカリ性や酸性では素材を傷める可能性があるからです。
それで身近にある台所用洗剤を使うことにしました。

清掃時の天候は、雨の降る直近が便宜と思います。
残留した洗剤等を後で流してくれるからです。

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脚立に乗っての作業になります。間違っても屋根の上には
乗っからないことですね。板が割れる危険性があります。
それとタワシやデッキブラシなど毛先の硬いものは板に傷を
つけてしまうので禁物です。
そこで、手が届くところはハンディタイプのカーブラシ、手が届か
ないところは柄付きのカーブラシで洗浄しました。

ちなみに、この柄付きのカーブラシは、以前外壁を洗うために
通販でとったものです。外壁も毛先の柔らかいもので洗わない
と、塗装がはげてしまいますからね。

洗剤を水で流したあとも、前述の「砂塵のような粒子」はまだ
こびりついたままでした。試しに爪でこするとそれは落ちるので、
研磨すれば落ちるタイプの汚れです。問題は、素材を傷めずに
いかにそれを研磨して落とすかですね。

DSCN3246

そこで思いついたのはクリームクレンザーです。まずは目立たない
ところで試してみて、傷がつかないことを確認してから使いました。

表面をよく濡らしてから、手の届くところはスポンジ、手の届かない
ところはバスブラシで磨きました。さすがにゴシゴシやるといかに
クリームクレンザーでも微細な傷がつく可能性があるので、
なるべく優しくですね。

これでも完全に落ちたわけではありませんが、深追いはしません
でした。クリームクレンザーは残留すると白く跡が残るので水で
よく洗い流しました。

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洗い終わって上を見上げました。少しは透明度が上がったかな?

ところで、先日とある方からスズランの苗をいただいたので、
そのお礼に以前紹介した折り紙のヤモリを差し上げたら
大変喜ばれました。

春先から始めた折り紙がついに趣味にまで格上げ?
これまで折った作品を少々ご紹介しましょう。

カブトムシ・折り紙

カブトムシは複雑な造形をしていて、2本の角と6本の足を
うまく出さなければならないので、折り紙を考えた人はすごい
なあと思います。

クワガタ・折り紙

クワガタはぜひとも折ってみたかったです。大あごは折り紙の本に
少々工夫を加えました。実は何を隠そう私は高校生のときにも
クワガタを飼っていました。

ペガサス 折り紙

ペガサス・・・ギリシア神話に出てくる伝説の空飛ぶ馬です。
折り紙でここまで繊細に表現できるとはと感心しました。
天国へ行ったらぜひ乗ってみたい・・・なんてね。


上のカブトムシが掲載されている折り紙の本は、「ビバ!折り紙」
(著者:前川淳・笠原邦彦/出版社:サンリオ)です。1989年発売
の古い本なので、中古本しか出回ってないみたいです。

上のクワガタが掲載されている折り紙の本は、

上のペガサスが掲載されている折り紙の本は、

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ベランダの手すりの塗装がはげてきたので上塗りした

前回、二階のベランダの手すりをサビ止め塗料で塗装してから
約四年が経過しました(→ベランダの補修②)。
塗料の耐久年数が3~4年なので、やはり塗膜があちこちはげて
下のサビが露出してきましたね。
梅雨が来る前に上塗りをして保護しとかないと・・・


DSCN3227

まずは手すりを水拭きして汚れを落としました。塗膜が劣化して
色落ちするので、いらないボロきれで十分です。

乾いたらサンドペーパー(240番)で表面を荒らしました。
これは塗膜表面に微細な傷をつけて、上塗り塗料との密着性
を高めるためですね。


DSCN3230

はがれかかっている塗膜は、スクレーパーで取り除いて
おきました。研磨で出た粉や破片は、再び水拭きして拭き
取りました。


DSCN3232

下地の調整が済んだら、塗料がたれても大丈夫なように
周囲をダンボールや新聞紙で養生しました。


DSCN3233-1

塗料は今回もアサヒペンのものを使用しました。
四年前は、さびている箇所に「油性サビ鉄用」で下塗りしてから、
全体を「油性シリコン鉄部用」で上塗りしたんですよね。
その後「油性カラーサビ鉄用」などのサビ止め、上塗り兼用の
便利な塗料が出たので、今回はそれを使用することにしました。
二度塗りする手間が省けます。


DSCN3234

ただ、同じメーカーの同じ用途の塗料であっても、別の塗料で
ある以上は念のため上塗りが可能かどうか確認はした方が
いいでしょうね。私もアサヒペンに確認はしましたよ。

4月下旬とはいえ暑い日だったので、すぐに塗料の粘度が
高まり塗りにくくなります。ペイントうすめ液を随時少量足し
ながら塗り進めていきました。


DSCN3237

0.2L缶を使い切り、塗装完了です。
これでまた3~4年はもってくれるでしょう。
やはり塗りたてはきれいですねぇ・・・

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挿し木のレンギョウに花が咲いた

私の住んでいるところでは今、桜が見頃です。
以前は井の頭公園など桜の名所に足を延ばしたものですが、
ここ数年は近所の公園で済ませています。年かな・・・

その後も庭の整備の方は進み、新たに花木など植えるスペース
も生まれてきました。植えたい花木のひとつが、この花です。

DSCN2973

そう、レンギョウですね。苗を買ったのではなく、挿し木から
育てていましたが、数日前に花が咲いたんです。
下には若芽も出ているので順調に育っているのかな?

去年の初夏の頃、近所の家から剪定した若枝をもらい受け、
挿し木にしたものです。挿し木の方法はネットで調べました。
メネデール(芽根出ーる?)を溶かした水に切り口を一時間
くらいつけ、小粒の赤玉土に挿して半日蔭に置きました。

DSCN2982

その後ひと月くらいで根が出ていることを確認したので、
ひと回り大きな鉢に移し、腐葉土も混ぜ込んで様子を
見守ってきたのです。

冬の間はうんともすんとも言わなかったので、もう枯れて
しまったのかもと半ば諦めてたんですよ。さすがに丈夫と言われて
いる花木ですね。もう少し成長してきたら地植えにしようか
と考えています。

DSCN2976

同様にトキワマンサクも挿し木から育てています。
紅色の蕾が見えますが、まだ油断はできないですね。
実はミツバツツジも挿し木にしていたのですが、そちらの方は
完全に枯れてしまったこともあるので・・・

話は変わりますが、うちには昭和レトロな家電製品その他が
今なお現役で活躍中か、あるいは壊れた後も捨てずに
インテリアとして飾られています。その中の何点かをご紹介。

DSCN2960

ナショナルの電気鉛筆削り器です。私の幼少時の昭和45年
に買ってもらったものです。

DSCN2961

今なお現役で活躍中!芯の太さを3段階で調節でき、削り
終わると赤ランプで知らせてくれます。

実は、昭和55年頃シャープペンシルを使うようになってから
この鉛筆削り器は長い間押入れにしまってあったのです。
それがここ数年DIYで鉛筆を使う機会が出てきたので、
それを機に復活ということになったのでした。

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母が昭和43年に自分用に買った、ナショナルの電気目覚まし
時計です。20年くらい前までは動いていたと記憶しています。
壊れたあとは仕舞い込んでましたが、最近見つけ出し
懐かしいので飾ってあります。

使っていた当時、部屋の明かりを消すとこの時計の文字盤が
緑色に光っていたのを覚えています。目覚ましの音はブザー
でしたね。今も耳に残っています。

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こちらは昭和46年頃私が愛読していたイソップのおとぎ話の
絵本です。各話の最後には教訓というのが書かれていて、
けっこう大人にとっても役に立つのではないかな?
今でもたまに読み返したりしています。

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ところで、前回折り紙で孔雀を折りましたが、また好きな作品
が出てきたので、ご紹介。

DSCN2970

ミドリガメです。飼ったことありませんか?
よくお祭りの出店なんかで小さくて可愛いのが売られてますね。
私も小学生の頃好きで飼ってました。それだけにこの折り紙
作品のリアルさはよくわかります。手のひらにのせていると
何か嬉しくなってきますよ。

DSCN2987-1

飼っているわけではないのですが、うちみたいに古い家に
なると、家の内外でこの可愛らしい爬虫類をよく見かけます。
ヤモリ(家守)という名前のとおり、虫などから家を守ってくれる
有り難い生き物ですね。目の部分は、折り紙の本とは少し変え
てあります。


このミドリガメとヤモリはこちらの折り紙の本に載っています。

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プロフィール
DSCN0019-3
パルティナ

東京郊外在住の50代男性です。

DIYが趣味で、休日は親から相続

した一戸建て(現状空き家)のメン

テナンス~プチリフォームにいそしん

でいます。
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