いえけあれぽーと ~DIYでプチリフォーム~

相続で一戸建て(現状空き家)の管理を任されることになった私パルティナの、DIYによる家のメンテナンス・プチリフォーム体験ブログ。       使用した資材、工具、塗料などについても紹介します。

亀裂の入ったガレージの支柱をモルタルで補強してみた

早いもので今年も年の瀬が近づいてきましたが、いかが
お過ごしでしょうか?
私の方は、ニスの塗り替えや物置の雨漏り防止テープの
張り替えなど、過去に行ったことのアフターケアをしながら
日々過ごしています。

ところで以前、裏庭のガレージの支柱の根元に亀裂が入った
ため、倒壊寸前になったことを記事に書きましたね。
(→ガレージの波板張り替え① 倒壊寸前のガレージ

あのときは、ガレージ屋根と外壁の間に発砲スチロールを
はさむなどの応急処置をとったのですが、支柱の亀裂は
今日に至るまでそのままになっていました。

DSCN3962

先日、その記事にとある方からコメントをいただき、亀裂の周辺を
モルタルで補強する方法があることを教えていただきました。

応急処置は継続してあるものの、このままでは心もとないです。
外見もよくないし、中の空洞が虫の巣にならないとも限りません。

そこで、早速その方法でやってみることにしました。
まずは、支柱の周りをダンボールで養生し、

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ゆるめに練ったモルタルを亀裂の下の空洞に流し込んで
いきました。

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わりばしで押し込み、隈なく充填していきます。

DSCN3966-1

下の空洞が全て埋まりました。乾燥するまで一日おきます。

DSCN3968-1

さらにその上に通常の硬さに練ったモルタルを押し込み、
亀裂を全て埋めました。

DSCN3974

それからベニヤで型枠を作って、両側を石ではさんで固定し、

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型枠に少しずつモルタルを充填していきます。

DSCN3978-1

型枠を埋めたあと、少し水が引いたら表面をコテでならしました。

DSCN3979

一日乾燥させ、型枠をはずして完成です。支柱の補強が
安上がりにできました。コメントいただいた方に感謝です。

DSCN3982

DIYの憩いのひとときに、今なお折り紙を継続中です。
今年最後の折り紙は、クリスマスグッズでまとめてみました。
カラーホイルの折り紙で折ると綺麗ですね。

DSCN3994-1

参考図書
サンタの正四面体・ブーツ(端正な折り紙・ナツメ社)
トナカイ(本格折り紙・日貿出版社)
リース(リース折り紙12か月・日貿出版社)

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台所の水道蛇口の水漏れ その意外な原因とは?

ごぶさたしております。あれ以降も庭仕事は継続していたのです
が、記事にするほどのことがなかったので更新が止まってました。
すいません。

今回は家の中のことです。うちの台所の水道蛇口ですが、矢印
のパイプの付け根部分から水漏れがするようになりました(上の
ナットの弛みはありません)。それもタラタラという程度ではなく、
写真ではわかりにくいですが漏れた水がパイプをつたって下に
弧を描いて流れ落ちるほどです。


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壁から出ているこの水栓一式(TOTOの刻印あり)は、確か30年
くらい前に一度全取っ替えしたものと記憶しています。
いずれにしても古いタイプの混合水栓です。

水道蛇口の水漏れって、パーツのあちこちで起こりますね。
ハンドル下や蛇口の先端からなど様々なケースがあります。

手持ちのDIY教本「自分でできるリフォーム&修繕大百科」を
参照し、うちのケースはパイプ用の古いパッキンを新しいものに
交換すればよいのだろうと思いました。



DSCN3946

早速ホームセンターでパイプ用パッキンを買って来ました。
規格は各メーカー共通ですが、パッキンのサイズは小(パイプ
外径16mm)と大(パイプ外径19mm)の二種類あります。
家庭用のパイプは通常16mmで、うちのも測ったらそうなので
小を選びました。

パッキンの交換のため、ナットをモンキーレンチで外して
パイプを本体から抜き取り、

DSCN3942-1

本体からは古いパッキンを取り出し、

DSCN3944-1

パイプからは白い輪っか(スベリパッキンというらしい)を外しました。

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すると、何とパイプに亀裂が入っていたのです・・・

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パッキンが古かった可能性もありますが、水漏れの主な原因は
これだったのですね。スベリパッキンの下に隠れて気が付きません
でした。道理で尋常でない水漏れ量だったわけです。

これだとパイプそのものを交換しなければなりません。
パイプはサイズさえ合えば、現在出回っている今風のものに変え
ることもできるのですが、私としてはこれまでと同じ外観仕様の
ものにしたいという希望がありました。

しかし適合するパイプを取り寄せようにも、古いパイプにも本体
にも品番の表示がありません。はたしてこんな古い部品を今も
扱ってるのでしょうか?

そこでTOTOのHPで検索したところ、古い水栓器具の一覧が
写真付きで載っているページにたどりつきました。照合の結果
うちの水栓本体(2000年に製造停止)の品番が判明し、
パイプ等適合する取替用部品の品番も判明しました。

DSCN3952

念のためTOTOにメールで問い合わせもして、間違いがないこと
を確認しました。ついでにパイプの先の泡沫キャップも交換する
ことにして、Amazonから取り寄せました。だいたいパイプが
2000円、キャップが500円くらいですね。

新しいパイプの取り付けは、まずパイプに付属しているパッキン
を溝を上にして本体にはめ込み、

DSCN3954-1

パイプをゆっくりとまっすぐに差し込んで(パッキンがずれないように
注意)、ナットをとりあえず手で行けるとこまで回し入れてから、

DSCN3955-1

モンキーレンチで締めました。

DSCN3956-1

最後に泡沫キャップを蛇口の先端に取り付けて完了です。

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パイプから先だけピカピカに生まれ変わりましたね。
水を流したところ、水漏れはおさまりました。

DSCN3960-1

古い水栓器具の水漏れの場合、パッキンの老朽化のみならず
パイプの亀裂も疑ってみましょう・・・というのが今回の教訓でした。

もちろん最初に買ったパッキンは、また将来使えるので無駄には
なりませんけどね。




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今年のこれまでの庭木の手入れについて

今月は暑過ぎてほとんど何も手につきませんでした。
生きるだけでせいいっぱいという感じでしたよ。

とはいえ、うちはたくさんの庭木をかかえているので、
剪定などの定期的な手入れはもちろん、病害虫にも
常に目を光らせていなければなりません。

そこで、庭木の手入れにつき今年になってから
やった主なことを木ごとに紹介しましょう。

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サツキについては、昨年の春先コナカイガラムシが大量発生
したことがありました(→ベトベトのサツキを救いたい・・・)。
そこで注意していたところ、2月に早くもその兆候が現れたので、
スミチオン乳剤を数回散布しました。

カイガラムシは難駆除害虫ですが、幼虫のうちはスミチオンでも
効いたのか、今年はベトベトになることは免れました。

カイガラムシにはマシン油乳剤で窒息死させるという方法もあり、
それも検討したのですが、量が多く使用期限内に使い切ることが
困難なのと、サツキへのダメージの可能性を考え、それはやめと
きました。

6月初め花後速やかに外側の刈り込み剪定をしました。それと
同時に、枯れ枝を取り除くなどして内側を透かし、できるだけ
風通しをよくしました。

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コデマリは昨年暮れ、太い古枝を数本抜きましたね
(→庭木の剪定と庭の水はけ改善を試みた)。
あのときは少しずつ若返らせていくつもりだったのですが、
今年の花付きがどうも貧弱でした。

そこで5月に株を一気に若返らせるべく、細い若枝だけを残し、
太い古枝を全て根元から伐採しました(写真)。

その後一時期ウドンコ病にかかったので、モレスタン水和剤を
散布したりしましたが、現在は樹勢を回復しているようです。

DSCN3867

ツツジは、ツツジグンバイとツツジコナジラミがよく湧きますね。
前者はオルトラン水和剤が効くのですが、後者は手強いです。

私が調べた限りでは、ツツジコナジラミに効くとうたっている薬剤
は見当たりません。農作物につくコナジラミだったらあるんです
けどね・・・

仕方ないので、ひたすら掃除機で吸い取りました。ホースの
先には枯葉まで吸い込まないよう、あみを取り付けました。
完全な駆除は無理ですが、飛び立った害虫の群れを一網打尽に
吸い込むのはけっこう楽しかったですよ。

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左側のユズには、しばしばイセリアカイガラムシが湧きます。
あれはグロテスクですね。昨年夏、上の方に大量発生している
ことに気付かず、木がスス病に冒されてしまいました。

この虫(虫には見えませんが・・・)も手持ちの薬剤が効かないので、
ひたすら手で取りました。といってもハブラシなどではがそうものなら
グチャッとつぶれるので、ついている葉っぱごと取り除くようにしました。
スス病で黒ずんだ葉も剪定を兼ねて取り除き、風通しをよくしました。

右側のドウダンツツジは、花後間もない5月上旬丸く刈り込み
ました。過去に長年ほったらかしだったので、大きくなり過ぎてます。
でも一度に葉がなくなるほど刈り込むわけにはいかないので、
毎年少しずつ小さくしていくつもりです。

紅葉の時期でもないのに、上の方の葉が茶色く変色してますね。
毎年暑い時期になるとこうなるのですが、これは病気ではなく
水枯れであることを最近知りました。ドウダンは根が浅いので
乾燥しやすいのですね。今後は気を付けたいです。

あと以前、キンモクセイのハダニ対策についての記事を書きましたが
(→キンモクセイの縮れる葉の謎)、今年は春先の剪定後先手を打って
ダニ太郎を撒いておきました。おかげで今年はハダニにやられた葉は
ないみたいです。

モミジは定例年2回6月と10月にイラガの幼虫が発生するので、
その時期は用心して(下のガレージ屋根にフンが落ちてるので
すぐわかります)被害の少ないうちにスミチオン乳剤で駆除する
ようにしています。夏は緑色のコガネムシの食害にも要注意ですね。
こちらは振動を与えて下に落とし、手で捕まえています。

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目下育てている桔梗の苗です。5月末に種まきしてやっとここまで
育ちました。私は洋物よりも日本古来の草花が好きなんですよね。
涼しくなった頃庭に植え替えるのが楽しみです。


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古いカラーボックスをカッティングシートで新品同様に

うちで今も使っているカラーボックスです。
いつ買ったのかわからないほど昔からありました。
経年劣化で見ての有り様です。

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そこで、以前洋服ダンスにも貼ったことのあるカッティングシートで
このボックスも蘇らせたいと思いました。
(→洋服ダンスをカッティングシートで化粧直し

ちょっと問題なのは、側板にとめてあるネジです。
よほど旧式のボックスのせいか、ネジの頭が少し側板から
とび出してますね。これはシートを貼る際の障害になるので、
ネジの頭を沈める加工をしなければなりません。

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まずは16本のネジをはずし、ボックスを分解しました。
側板2枚、背板1枚、棚板4枚です。

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特に側板は傷や穴、端の欠損がかなりあったので、木工パテ
を塗布してからサンドペーパーで平滑に成形しました。

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ネジ頭を沈める加工ですが、まずは頭に沿って印をつけ、

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カッターで少しずつ周囲を削ったり、

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シャーシリーマという穴を広げる専用工具でグリグリしながら、

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何度もネジをはめてみて微調整をしていきました。
上をなでても引っ掛かりがなく平滑になればOKです。

DSCN3312-1

下地調整が済んだら、カッティングシートを貼っていきました。
シートは100均のもので間に合わせようかとも思ったのですが、
サイズが中途半端なのでやめました。以前洋服ダンスに貼った
シートの柄違いのものを使用しました。

DSCN3320-1

板より少し大きめに切ったシートの一辺を端に合わせ、
なでバケでならしながら、裏紙を少しずつ横に引いて
いきました。

DSCN3321-1

貼り終わったら、はみ出した部分をカッターで落としました。

DSCN3322-1

側板の外側だけは、ネジどめして組み立ててから貼りました。
ネジの頭も隠れすっきりしましたね。
新しいの買ったの?と母からきかれましたよ。

DSCN3358-1

カッティングシートはこちらのものを使いました。

ところで、その後も折り紙は続けています。
今回は野生動物でまとめてみました。

DSCN3852-1
               とある野生の王国
左からカバ、サイ、ライオンです。カバは裏地の白を利用して
歯を表現しています。サイは角周りの造形がいいですね。

DSCN3850-1

アフリカゾウとキリンです。特にゾウのリアル感がすごいですね。

上のカバ、ライオン、アフリカゾウ、キリンが掲載されている
折り紙の本は、

上のサイが掲載されている折り紙の本は、

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ガレージ屋根の積年の汚れ落としを試みた

うちのガレージの屋根は、平成の初め頃従前のトタン波板から
ポリカーボネート板に変えたものです。たまに水洗いはしてきた
のですが、どうも近頃汚れが目立ってきました。
元々半透明な素材ですが、さらに透明度が落ちてるような・・・

DSCN3178

下から見上げると、砂塵のような粒子がこびりついてますね。
どうりで下が薄暗いわけです。

DSCN3198

まずは何か洗剤で洗ってみることにしました。
調べるとポリカ板には中性洗剤を使うようにとのこと。
アルカリ性や酸性では素材を傷める可能性があるからです。
それで身近にある台所用洗剤を使うことにしました。

清掃時の天候は、雨の降る直近が便宜と思います。
残留した洗剤等を後で流してくれるからです。

DSCN3191

脚立に乗っての作業になります。間違っても屋根の上には
乗っからないことですね。板が割れる危険性があります。
それとタワシやデッキブラシなど毛先の硬いものは板に傷を
つけてしまうので禁物です。
そこで、手が届くところはハンディタイプのカーブラシ、手が届か
ないところは柄付きのカーブラシで洗浄しました。

ちなみに、この柄付きのカーブラシは、以前外壁を洗うために
通販でとったものです。外壁も毛先の柔らかいもので洗わない
と、塗装がはげてしまいますからね。

洗剤を水で流したあとも、前述の「砂塵のような粒子」はまだ
こびりついたままでした。試しに爪でこするとそれは落ちるので、
研磨すれば落ちるタイプの汚れです。問題は、素材を傷めずに
いかにそれを研磨して落とすかですね。

DSCN3246

そこで思いついたのはクリームクレンザーです。まずは目立たない
ところで試してみて、傷がつかないことを確認してから使いました。

表面をよく濡らしてから、手の届くところはスポンジ、手の届かない
ところはバスブラシで磨きました。さすがにゴシゴシやるといかに
クリームクレンザーでも微細な傷がつく可能性があるので、
なるべく優しくですね。

これでも完全に落ちたわけではありませんが、深追いはしません
でした。クリームクレンザーは残留すると白く跡が残るので水で
よく洗い流しました。

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洗い終わって上を見上げました。少しは透明度が上がったかな?

ところで、先日とある方からスズランの苗をいただいたので、
そのお礼に以前紹介した折り紙のヤモリを差し上げたら
大変喜ばれました。

春先から始めた折り紙がついに趣味にまで格上げ?
これまで折った作品を少々ご紹介しましょう。

カブトムシ・折り紙

カブトムシは複雑な造形をしていて、2本の角と6本の足を
うまく出さなければならないので、折り紙を考えた人はすごい
なあと思います。

クワガタ・折り紙

クワガタはぜひとも折ってみたかったです。大あごは折り紙の本に
少々工夫を加えました。実は何を隠そう私は高校生のときにも
クワガタを飼っていました。

ペガサス 折り紙

ペガサス・・・ギリシア神話に出てくる伝説の空飛ぶ馬です。
折り紙でここまで繊細に表現できるとはと感心しました。
天国へ行ったらぜひ乗ってみたい・・・なんてね。


上のカブトムシが掲載されている折り紙の本は、「ビバ!折り紙」
(著者:前川淳・笠原邦彦/出版社:サンリオ)です。1989年発売
の古い本なので、中古本しか出回ってないみたいです。

上のクワガタが掲載されている折り紙の本は、

上のペガサスが掲載されている折り紙の本は、

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プロフィール
DSCN0019-3
パルティナ

東京郊外在住の50代男性です。

DIYが趣味で、休日は親から相続

した一戸建て(現状空き家)のメン

テナンス~プチリフォームにいそしん

でいます。
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