いえけあれぽーと ~DIYでプチリフォーム~

相続で一戸建て(現状空き家)の管理を任されることになった私パルティナの、DIYによる家のメンテナンス・プチリフォーム体験ブログ。       使用した資材、工具、塗料などについても紹介します。

あの年の夏も天気は悪かった・・・

雨や曇りの日が続いてますねぇ・・・もう半月になりますか。
8月にこれだけ悪天が続くのは40年ぶりだそうです。

40年前、昭和52年の8月が雨続きだったことは、ついこないだの
ことのように覚えています。何しろ当時小学生だった私の夏休みの
楽しさがかなり減らされましたからね・・・毎年楽しみにしていた海
への家族旅行もキャンセルせざるをえなかったし・・・

うちの家が新築されたのも、ちょうどその時期のことです。
やはり、建築工事は悪天続きで延び延びになっていました。

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                   当時建築中のうちの写真(昭和52年8月撮影)

引越しも、当初9月の予定だったのが11月になってしまいました。
それまで住んでいた中古団地には既に買い手がついていたのですが、
やはり遅延に対し苦情を言われましたね。私も中途半端な時期に
転校することになってしまうなど、あの年の夏の悪天候にはいろいろと
泣かされましたよ。

ところで、これだけ雨が続くと、以前雨漏りがしたことのある二階の
ベランダの床が心配になってきます。

平成26年4月に防水塗装はしましたが(→ベランダの補修③)、
3年以上が経過し、そろそろ塗り替えの時期が来ているからです。

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よく表面を見ると、塗膜が摩耗していて、下地のモルタルが多少
まだらに透けて見えます。ブラシで水洗いすると水が白く濁るので、
やはり劣化はしてますね。防水機能も損なわれている可能性が
高いです。

塗り替えの方法としては、旧塗膜をきれいにはがして新たに塗る
方法と、旧塗膜の上から上塗り可能な塗料で塗るという方法が
あると思います。どちらにしようか目下検討中です。

前者は、言うまでもなく旧塗膜のケレンというハードな肉体労働を
要します。後者は、上塗り可能な塗料があまり出回っておらず、
業務用の容量の多いものに限られてくるという難点があります。

知り合いの塗装屋さんにたずねたら、上塗り可能な塗料として
AUコートというのを勧められました。プロならこれを使うと・・・



でもDIYでやるにはちょっとハードルが高いかも・・・
シンナーで希釈するタイプなので、健康面でもヤバそうだし・・・

まあ、もう少し調べてみます。
でも、おそらくは晴天の続く秋口の頃、地道に黙々とケレン作業
に勤しんでいるかもしれませんね・・・


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タンスの取っ手を自作してみた

ご無沙汰です。このところ私事に体を拘束され、
ブログの更新が滞ってました。すいませんm(_ _)m

これも前回に引き続き、1階洋間の話です。
備え付けの洋服ダンスの金属製の取っ手が破損してますね。
取れた取っ手を接着剤でつけても、力のかかる箇所なのですぐに
はずれてしまいます。

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もう2年くらい前ですが、この壊れた取っ手を取り替えることにしました。
ホームセンターで同じサイズのものを探したんですが、品数が少ない上に
意外と高い・・・

そこで、取っ手は自作することにしました。
端材がいっぱいあったので、中でも木目のきれいな部分を選び、
既存の穴に合わせて取っ手の形に加工しました。角の部分は
ヤスリで丸くし、全体にサンドペーパーをかけました。

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塗装は、うちの柱を塗るのによく使うケヤキ色のニスがあったので
それを使用し、扉に取り付けました。

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こちらのニスを使用しました。

取り付けは扉の裏からトラスビスで固定しました。ナベビスより
頭の径が大きくて圧着力にすぐれ、見た目もいいので。

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上の天袋の取っ手も、タンスに合わせて自作しました。

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この取っ手、市販の物にはない温かみがあり、
けっこう気に入ってます。

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ビデオ戦争が我が家に及ぼした影響とは?

うちの1階洋間は父が生前使っていた部屋です。
かつてはステレオのアンプなどたくさんの機器が設置されていたんですが、
父亡き後ほとんどリサイクル屋に売り払ってしまいました。

でも、昔使っていたビデオデッキは、私も若い頃お世話になり愛着が
あるので、処分せずそのまま棚に飾ってあります。もう20年くらい前
に故障して動かないのですが・・・

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ソニーのベータマックスSL-F11・・・昭和57年夏、父が某大手
家電量販店で購入しました。当時のソニーの最上位モデルで
値段は27万くらいしたと記憶しています。

当時高校生だった私も早速アニメなどを録画したんですが、画質の
良さは感動的でしたね。オリジナルとの差を感じないほどでした。
その後父は主に衛星放送などで映画を録画しまくってました。

平成に入ると父はVHSのビデオデッキを買ってきて録画はそちらで
するようになり、このベータデッキは専らそれまでベータ録画したビデオ
の再生用に使ってましたね。

そしてこのベータデッキも平成9年頃ついに寿命が来てそのままとなり
ました。ベータ方式のビデオはVHS方式とのシェア争いに敗れ(いわ
ゆるビデオ戦争)、平成14年に国内での生産を終了したんですよね。

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父が遺したビデオテープはベータ、VHS合わせ約500本に及び、
国内外の名画という名画はほぼ網羅しているようです。残念なのは
そのうちベータで録ったものが見れないことですね。ヤフオクで古い
ベータデッキは見かけますが、本当に再生できるのかちょっと怪しい・・・

VHSのビデオデッキは健在なので、DIYの憩いのひとときに少しずつ
視聴していくことにしました。せっかく父が遺してくれたものなので、
このまま眠らせておくのももったいないですからね・・・

とりあえず
アメリカ映画ベスト100のうち、まだ私が見たことのない
作品を今年の春先から順々に見始めました。

その中でつい二度見してしまったのは、第20位にランキングされている
1975年の「カッコーの巣の上で」という作品です。私はこの作品の
存在を全く知りませんでした。

ネタバレにならない程度に紹介すると、刑務所から逃れるため仮病
を使って精神病院に紛れ込んだ人間味あふれる?男が、人間の
尊厳と自由をかけて婦長ら体制側と死闘を交える・・・という感じかな?

本当にいっちゃってる人たちを出演させたのか?というほどのリアリティ、
美人聡明な婦長さんが垣間見せる有無を言わせぬ恐ろしさ、ネイティブ
アメリカンの大男が最後に見せる熱い友情?数々の有名な作品を押えて、
上位ランキングされているのも納得がいきました。
父にちょっと感謝です。


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アイロンで貼るふすま紙に挑戦・・・出来栄えはいかに?

うちの2階和室の入り口は片開きのふすま戸になっています。
その戸の部屋側に貼られているふすま紙の汚れがかなりひどかった
ので、去年の秋アイロン貼り用のふすま紙を貼ってみました。

写真は貼った後のものです。柄は何種類もあり、選ぶ際は悩みま
したが、一番この部屋に合いそうな「蔦模様」というのを選びました。


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従前貼られていたふすま紙は、昭和63年に張り替えたものです。
上の写真で右側に映っているコスモス柄のふすま紙と同じものが
貼られていました。柄が見えないほど汚れてましたが、紙なので
汚れを落とすのは無理です。

そこで従前のふすま紙の上に、新しいふすま紙を貼り重ねることに
しました。ふすま戸は取り付けてあるネジをはずし、床に寝かせて
作業しました。

引き手やシリンダー錠をはずし、ふすま枠には糊がつかないようマス
キングテープを貼りました。このテープはふすま貼り用のものを使い
ました。アイロンの熱から枠を保護する機能もそなえています。


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ふすま紙を枠より少し大きめに切って重ね、上からアイロンで貼り
付けていきました。私はコードレスアイロンをスチームの状態にして
使いましたが、ドライアイロンやコード有りでもOKです。

ただ、ある程度高温でないと接着不良を起こします。アイロンをかける
順番や方向、動かすスピードも大切で、説明書はよく読んでそれに
従いました。やみくもにやると接着ムラが生じかねません。

最後にアイロンのへりでふすまの周囲を決め込み、壁紙と同じように
枠にカット定規をあててよく切れるカッターで不要部分を落としていき
ました。仕上げにもう一度周囲にアイロンをあてて完成しました。
手順さえ守れば、誰にでもきれいに貼れると思います。



ふすま紙を貼り終えた後、部屋の入り口の下の木の部分をニス
か何かで保護したいと思いました。ここは何の塗装もしていない
白木がむき出しなので、前々から汚れやすかったのです。

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透明ニスを塗るにしても、より白木の風合いを生かせるつや消し
タイプのものがいいだろうと思い、日焼防止ニスというのを塗ること
にしました。汚れや日焼けから白木を保護するとのことです。

まず表面にサンドペーパーをかけ、汚れている部分を削り落として
表面を滑らかにし、それからこのニスをハケで二回塗りしました。


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見た目は塗る前とあまり変わらず、白木の風合いは保たれてい
ます。ニスの塗膜により汚れはしみ込まず、さっと拭き取れば足り
るので以前より安心感はありますね。スリッパで踏んでしまうことも
けっこう多いので・・・


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家具のキズの補修にはダイソーのキズ補修マーカーが重宝

木製家具のキズを補修するにあたり、それが表面的な浅いキズで
あれば、補修マーカーを塗るのが簡単ですね。ホームセンターにも
様々な補修マーカーがありますが、ダイソーのものが値段の割には
なかなか使えるので紹介します。

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うす茶(オーク)、こげ茶(ウォールナット)、あか茶(マホガニー)、
黄土色(メイプル)の四色(油性)出ています。この四色で大半の
木製家具はカバーできると思います。うちの場合、一番よく使うのは
オークですね。

製造元はあのシャチハタです。印章やスタンプ台などの信頼ブランド
ですね。100均のものとはいえ、これは侮れません・・・

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では、家具のキズをこのマーカーで実際に補修してみましょう。
この家具の色だとオークのマーカーが合いそうですね。

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一回さっと塗ってみて、薄いようなら塗り重ねます。あまり同じところ
を何度も塗ると濃くなり過ぎてしまいます。私の場合、そんなときは
指でこすってならしちゃいますけどね。

DSCN0387-1

こんな感じに目立たなくなりました。遠くから見るとほとんどわから
ないです。

DSCN0381-1

工具や塗料などのDIY用品に関し、100均のものは正直オススメ
できないものも多いのですが、このキズ補修マーカーはコスパの良い
オススメ商品だと思います。こういう掘り出し物もあるので、たまには
100均のDIYコーナーものぞいてみることにしてます。


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プロフィール
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パルティナ

東京郊外在住の50代男性です。

DIYが趣味で、休日は親から相続

した一戸建て(現状空き家)のメン

テナンス~プチリフォームにいそしん

でいます。
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