いえけあれぽーと ~DIYでプチリフォーム~

相続で一戸建て(現状空き家)の管理を任されることになった私パルティナの、DIYによる家のメンテナンス・プチリフォーム体験ブログ。       使用した資材、工具、塗料などについても紹介します。

ガレージ屋根の積年の汚れ落としを試みた

うちのガレージの屋根は、平成の初め頃従前のトタン波板から
ポリカーボネート板に変えたものです。たまに水洗いはしてきた
のですが、どうも近頃汚れが目立ってきました。
元々半透明な素材ですが、さらに透明度が落ちてるような・・・

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下から見上げると、砂塵のような粒子がこびりついてますね。
どうりで下が薄暗いわけです。

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まずは何か洗剤で洗ってみることにしました。
調べるとポリカ板には中性洗剤を使うようにとのこと。
アルカリ性や酸性では素材を傷める可能性があるからです。
それで身近にある台所用洗剤を使うことにしました。

清掃時の天候は、雨の降る直近が便宜と思います。
残留した洗剤等を後で流してくれるからです。

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脚立に乗っての作業になります。間違っても屋根の上には
乗っからないことですね。板が割れる危険性があります。
それとタワシやデッキブラシなど毛先の硬いものは板に傷を
つけてしまうので禁物です。
そこで、手が届くところはハンディタイプのカーブラシ、手が届か
ないところは柄付きのカーブラシで洗浄しました。

ちなみに、この柄付きのカーブラシは、以前外壁を洗うために
通販でとったものです。外壁も毛先の柔らかいもので洗わない
と、塗装がはげてしまいますからね。

洗剤を水で流したあとも、前述の「砂塵のような粒子」はまだ
こびりついたままでした。試しに爪でこするとそれは落ちるので、
研磨すれば落ちるタイプの汚れです。問題は、素材を傷めずに
いかにそれを研磨して落とすかですね。

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そこで思いついたのはクリームクレンザーです。まずは目立たない
ところで試してみて、傷がつかないことを確認してから使いました。

表面をよく濡らしてから、手の届くところはスポンジ、手の届かない
ところはバスブラシで磨きました。さすがにゴシゴシやるといかに
クリームクレンザーでも微細な傷がつく可能性があるので、
なるべく優しくですね。

これでも完全に落ちたわけではありませんが、深追いはしません
でした。クリームクレンザーは残留すると白く跡が残るので水で
よく洗い流しました。

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洗い終わって上を見上げました。少しは透明度が上がったかな?

ところで、先日とある方からスズランの苗をいただいたので、
そのお礼に以前紹介した折り紙のヤモリを差し上げたら
大変喜ばれました。

春先から始めた折り紙がついに趣味にまで格上げ?
これまで折った作品を少々ご紹介しましょう。

カブトムシ・折り紙

カブトムシは複雑な造形をしていて、2本の角と6本の足を
うまく出さなければならないので、折り紙を考えた人はすごい
なあと思います。

クワガタ・折り紙

クワガタはぜひとも折ってみたかったです。大あごは折り紙の本に
少々工夫を加えました。実は何を隠そう私は高校生のときにも
クワガタを飼っていました。

ペガサス 折り紙

ペガサス・・・ギリシア神話に出てくる伝説の空飛ぶ馬です。
折り紙でここまで繊細に表現できるとはと感心しました。
天国へ行ったらぜひ乗ってみたい・・・なんてね。


上のカブトムシが掲載されている折り紙の本は、「ビバ!折り紙」
(著者:前川淳・笠原邦彦/出版社:サンリオ)です。1989年発売
の古い本なので、中古本しか出回ってないみたいです。

上のクワガタが掲載されている折り紙の本は、

上のペガサスが掲載されている折り紙の本は、

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ベランダの手すりの塗装がはげてきたので上塗りした

前回、二階のベランダの手すりをサビ止め塗料で塗装してから
約四年が経過しました(→ベランダの補修②)。
塗料の耐久年数が3~4年なので、やはり塗膜があちこちはげて
下のサビが露出してきましたね。
梅雨が来る前に上塗りをして保護しとかないと・・・


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まずは手すりを水拭きして汚れを落としました。塗膜が劣化して
色落ちするので、いらないボロきれで十分です。

乾いたらサンドペーパー(240番)で表面を荒らしました。
これは塗膜表面に微細な傷をつけて、上塗り塗料との密着性
を高めるためですね。


DSCN3230

はがれかかっている塗膜は、スクレーパーで取り除いて
おきました。研磨で出た粉や破片は、再び水拭きして拭き
取りました。


DSCN3232

下地の調整が済んだら、塗料がたれても大丈夫なように
周囲をダンボールや新聞紙で養生しました。


DSCN3233-1

塗料は今回もアサヒペンのものを使用しました。
四年前は、さびている箇所に「油性サビ鉄用」で下塗りしてから、
全体を「油性シリコン鉄部用」で上塗りしたんですよね。
その後「油性カラーサビ鉄用」などのサビ止め、上塗り兼用の
便利な塗料が出たので、今回はそれを使用することにしました。
二度塗りする手間が省けます。


DSCN3234

ただ、同じメーカーの同じ用途の塗料であっても、別の塗料で
ある以上は念のため上塗りが可能かどうか確認はした方が
いいでしょうね。私もアサヒペンに確認はしましたよ。

4月下旬とはいえ暑い日だったので、すぐに塗料の粘度が
高まり塗りにくくなります。ペイントうすめ液を随時少量足し
ながら塗り進めていきました。


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0.2L缶を使い切り、塗装完了です。
これでまた3~4年はもってくれるでしょう。
やはり塗りたてはきれいですねぇ・・・

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挿し木のレンギョウに花が咲いた

私の住んでいるところでは今、桜が見頃です。
以前は井の頭公園など桜の名所に足を延ばしたものですが、
ここ数年は近所の公園で済ませています。年かな・・・

その後も庭の整備の方は進み、新たに花木など植えるスペース
も生まれてきました。植えたい花木のひとつが、この花です。

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そう、レンギョウですね。苗を買ったのではなく、挿し木から
育てていましたが、数日前に花が咲いたんです。
下には若芽も出ているので順調に育っているのかな?

去年の初夏の頃、近所の家から剪定した若枝をもらい受け、
挿し木にしたものです。挿し木の方法はネットで調べました。
メネデール(芽根出ーる?)を溶かした水に切り口を一時間
くらいつけ、小粒の赤玉土に挿して半日蔭に置きました。

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その後ひと月くらいで根が出ていることを確認したので、
ひと回り大きな鉢に移し、腐葉土も混ぜ込んで様子を
見守ってきたのです。

冬の間はうんともすんとも言わなかったので、もう枯れて
しまったのかもと半ば諦めてたんですよ。さすがに丈夫と言われて
いる花木ですね。もう少し成長してきたら地植えにしようか
と考えています。

DSCN2976

同様にトキワマンサクも挿し木から育てています。
紅色の蕾が見えますが、まだ油断はできないですね。
実はミツバツツジも挿し木にしていたのですが、そちらの方は
完全に枯れてしまったこともあるので・・・

話は変わりますが、うちには昭和レトロな家電製品その他が
今なお現役で活躍中か、あるいは壊れた後も捨てずに
インテリアとして飾られています。その中の何点かをご紹介。

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ナショナルの電気鉛筆削り器です。私の幼少時の昭和45年
に買ってもらったものです。

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今なお現役で活躍中!芯の太さを3段階で調節でき、削り
終わると赤ランプで知らせてくれます。

実は、昭和55年頃シャープペンシルを使うようになってから
この鉛筆削り器は長い間押入れにしまってあったのです。
それがここ数年DIYで鉛筆を使う機会が出てきたので、
それを機に復活ということになったのでした。

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母が昭和43年に自分用に買った、ナショナルの電気目覚まし
時計です。20年くらい前までは動いていたと記憶しています。
壊れたあとは仕舞い込んでましたが、最近見つけ出し
懐かしいので飾ってあります。

使っていた当時、部屋の明かりを消すとこの時計の文字盤が
緑色に光っていたのを覚えています。目覚ましの音はブザー
でしたね。今も耳に残っています。

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こちらは昭和46年頃私が愛読していたイソップのおとぎ話の
絵本です。各話の最後には教訓というのが書かれていて、
けっこう大人にとっても役に立つのではないかな?
今でもたまに読み返したりしています。

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ところで、前回折り紙で孔雀を折りましたが、また好きな作品
が出てきたので、ご紹介。

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ミドリガメです。飼ったことありませんか?
よくお祭りの出店なんかで小さくて可愛いのが売られてますね。
私も小学生の頃好きで飼ってました。それだけにこの折り紙
作品のリアルさはよくわかります。手のひらにのせていると
何か嬉しくなってきますよ。

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飼っているわけではないのですが、うちみたいに古い家に
なると、家の内外でこの可愛らしい爬虫類をよく見かけます。
ヤモリ(家守)という名前のとおり、虫などから家を守ってくれる
有り難い生き物ですね。目の部分は、折り紙の本とは少し変え
てあります。


このミドリガメとヤモリはこちらの折り紙の本に載っています。

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二十年ぶりに折り紙を折ってみた

今年は寒い冬でしたが、やっと春めいてきましたね。
庭仕事の方は、まだ水はけ改善作業に取り組んでいます。
先日は去年と同様キンモクセイの剪定もやりました。

古い話になりますが、私の幼少時の一番の趣味は折り紙でした。
4歳頃けっこうぶ厚い折り紙の本を買ってもらい、8歳頃まで
折っていましたね。

その本には子供でも簡単に折れるものから、大人向けのもの
まで幅広いレベルの作品が載っていたと記憶しています。
もうその本はとうの昔に処分してしまって、今では見ようが
ないのが残念です。


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その後しばらく折り紙からは遠ざかっていたのですが、
二十年くらい前にまたちょっと折ってみました。その頃折ったカニは
お気に入りで、宝貝といっしょに今も飾ってあります。

その後またしばらく折らなかったのですが、先日たまたまある
折り紙作品をネットで目にして、それを折ってみたくなりました。
それは「本格折り紙」という本に載っている作品です。


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この本では、入門篇から初級篇→中級篇→上級篇と進むにつれ
折り方の難易度が上がっていきます。私の折りたい作品は
上級篇の中にあるのですが、ブランクがあるのでいきなりは
無理かと思い、まずは入門篇から折っていくことにしました。

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何の動物だかわかりますか?左からゾウ、ネズミ、リスです。
まだこの辺は、子供向けの造形ですね。でも折り方のルール
を復習するという意味では、入門篇も勉強になりました。

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続いて初級篇ですが、既に侮れないレベルです。写真はイルカ、飾り兜、
飛行機です。子供がかろうじてついていけるレベルかな?

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               とある牧場の光景?
中級篇になると折りが相当細かくなってきます。写真は牛、羊、
馬です。特に馬のたてがみなんかよく特徴をとらえてますね。
普通の15cm四方の折り紙でも何とか折れますが、細部は
相当きついです。

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              とある白亜紀の光景?
中級篇のトリケラトプスと、上級篇のティラノサウルスです。
折り紙にも厚さがあるので、上級篇になるとさすがに大きいサイズの
折り紙でないと、物理的に困難だと思います。ティラノの手は本来もう
少し出るはずなんですが、折りきれなかったです。


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そして、上級篇の孔雀です。実はこの作品を折りたくて、今回始めた
折り紙でした。飾り羽の折り方はミウラ折りといって、人工衛星の
パネルにも使われているそうですよ。この孔雀には、さらに飾り羽
が二倍細かいバージョンもあるので、近いうちに挑戦したいですね。


追記・・・折っちゃいました!
これは永久保存版ですね。

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郵便受けのみすぼらしくなった板を交換した

今月下旬は、ここ東京郊外でも大雪が降りました。
測ったら25cm~30cmくらいは積もってましたね。
雪が止んだら、凍らないうちにガレージ屋根の雪下ろしと
家の前の道路の雪かきをやりました。

それから一週間ほどたちましたが、まだ気温が低いせいで
雪が残っています。庭の水はけ改善作業がまだ途中でしたが、
庭土が当分の間乾きそうにないので、それは中断したままです。

そこで、みすぼらしくなっていた玄関前の郵便受けを補修する
ことにしました。これはその郵便受けの外側です。

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金属の枠に、当初は白いアクリル板が取り付けてあったので
すが、その板が割れたので数年前に有り合わせのベニヤを
取り付け、枠とともにこげ茶のペンキを塗りました。

ここは西日も当たるし、雨に濡れることもあるので、ペンキが
はげかかってますね。アクリル板は高価なのでベニヤで代用
したのですが、もっと屋外の木に適した塗料を使うべきでした。

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内側の扉板は、当初取り付けてあった透明のアクリル板が
割れたので、やはり数年前に有り合わせのベニヤに交換
しました。その際、板には中をのぞくための窓を開け、また
南京錠を掛けるための掛け金も取り付けました。

こちらの板も、経年劣化でベニヤの繊維がはがれ、紙のように
しなるので、開閉が困難になっていました。

補修としては、この外側と内側の板を新しいベニヤに交換する
作業となります。まずは内側の板を外しました。

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外側の板は、まず裏側に留めてあるナットを外し、

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表のネジを抜いて外しました。

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ホームセンターから一番薄いベニヤ(2.5mm厚)を買って来て、
外した二枚の板をそのままベニヤ上になぞり、ノコギリでカット
しました。

ベニヤは端が欠けやすいので、カットの前に予めカッターで
切れ目を入れておくときれいにカットできます。また、ノコギリは
押したり引いたりするのではなく、押すだけでカットするように
しました。ベニヤは本当にデリケートですから。

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カットしたベニヤの表と裏を、これまでも何度か使っている
ガードラックアクア(→濡れ縁をガードラックアクアで塗装してみた
で二回塗りしました。ハケは使わず、布きれで拭き取るように・・・
ですね。

なお、塗装は暖房をきかせた室内で行いました。気温の低い
屋外だと塗料が乾きにくいので。

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塗料が乾いたら、外側の板から取り付けました。

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内側の板も取り付け、掛け金と南京錠も元通りにして
完成しました。開閉の具合はまあまあです。

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今回は耐候性のある塗料でベニヤをしっかり保護しましたので、
前のよりは長持ちしてくれるだろうと期待しています。

話は変わりますが、先月剪定したモミジの枝の上に何やら
大きな黒い鳥の影が・・・カラス出現?

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実はこれ自分で作ったカラス人形です。
このモミジの木は野鳥たちの井戸端会議?の場所らしく、
ガレージの屋根の上に落ちた大量の鳥のフンの始末には
しばしば難儀していました。

そこでシャンプーの空容器に黒のビニール袋をかぶせ、
カラスに似せて形を整えて枝にくくりつけてみました。
効果はてきめんで、以後下に落ちたフンは見なくなりましたね。
やはり一般の鳥にとってカラスは恐怖の存在のようで・・・

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プロフィール
DSCN0019-3
パルティナ

東京郊外在住の50代男性です。

DIYが趣味で、休日は親から相続

した一戸建て(現状空き家)のメン

テナンス~プチリフォームにいそしん

でいます。
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