1階和室のリフォームが済んだ翌年の平成27年2月、今度は
階段の塗り替えをすることにしました。写真は6年くらい前にとった
ものです。

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階段というのは最も摩耗の激しい場所ですね。うちの階段も
当初塗られていたニスがところどころはげていました。はげた
場所は汚れがしみ込みやすく、黒ずんでいました。

塗り替えるにあたり、新築当時の階段の風合いに戻すにはどんな
塗料を使ったらいいかは、それまでの経験上想像がつきました。

でも、まずは既存のニスをはがして下地の木だけの状態に
しなければなりませんね。ひたすらヤスリや研磨ペーパーで表面
を磨く作業が続きました。面積が広い分、玄関扉のときより
大変だったかも・・・

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           塗り替え後の階段

時間短縮のため、カンナで表面を削ることもありました。でも、
グサッとやってしまうと後が大変なので、やはり焦らず地道に
研磨した方がいいでしょうね。

下地の木だけの状態にして、サンドペーパーで表面を平滑に
ならして下地調整が完了しました。凹みや傷のある箇所には、
研磨の際に出た木くずを接着剤で貼り付けておきました。

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           塗り替え後の階段

最初に塗ったのは水性ステインです。これで木目を生かしながら色
をつけました。洗面所の窓枠を塗ったときのと同じオークのステインを
二回塗りしました(→洗面所の窓枠の木の塗装)。


窓枠などはステインだけで仕上げてもよいのですが、床、ましてや
階段ともなるとクリアタイプのニスを上塗りして保護する必要があり
ますね。


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                   塗り替え後の階段                  

そこで、少し前にフローリングの保護のために使った油性床用ニス
を階段にも使うことにしました(→
和室を洋室に変更④)。

下塗りのステインが十分乾いてから、ハケで一回目を塗りました。
今回はコテバケは使わなかったです。翌日400番のサンドペーパー
をかけてから二回目を塗り、階段の塗り替えが完了しました。

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新築当時の風合いが蘇りました。その後も階段は頻繁に上り下り
してますが、耐久性はバッチリだし汚れもつきにくいです。今後も
しばらくは持ちこたえてくれそうです。

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