うちの2階和室の入り口は片開きのふすま戸になっています。
その戸の部屋側に貼られているふすま紙の汚れがかなりひどかった
ので、去年の秋アイロン貼り用のふすま紙を貼ってみました。

写真は貼った後のものです。柄は何種類もあり、選ぶ際は悩みま
したが、一番この部屋に合いそうな「蔦模様」というのを選びました。


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従前貼られていたふすま紙は、昭和63年に張り替えたものです。
上の写真で右側に映っているコスモス柄のふすま紙と同じものが
貼られていました。柄が見えないほど汚れてましたが、紙なので
汚れを落とすのは無理です。

そこで従前のふすま紙の上に、新しいふすま紙を貼り重ねることに
しました。ふすま戸は取り付けてあるネジをはずし、床に寝かせて
作業しました。

引き手やシリンダー錠をはずし、ふすま枠には糊がつかないようマス
キングテープを貼りました。このテープはふすま貼り用のものを使い
ました。アイロンの熱から枠を保護する機能もそなえています。


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ふすま紙を枠より少し大きめに切って重ね、上からアイロンで貼り
付けていきました。私はコードレスアイロンをスチームの状態にして
使いましたが、ドライアイロンやコード有りでもOKです。

ただ、ある程度高温でないと接着不良を起こします。アイロンをかける
順番や方向、動かすスピードも大切で、説明書はよく読んでそれに
従いました。やみくもにやると接着ムラが生じかねません。

最後にアイロンのへりでふすまの周囲を決め込み、壁紙と同じように
枠にカット定規をあててよく切れるカッターで不要部分を落としていき
ました。仕上げにもう一度周囲にアイロンをあてて完成しました。
手順さえ守れば、誰にでもきれいに貼れると思います。



ふすま紙を貼り終えた後、部屋の入り口の下の木の部分をニス
か何かで保護したいと思いました。ここは何の塗装もしていない
白木がむき出しなので、前々から汚れやすかったのです。

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透明ニスを塗るにしても、より白木の風合いを生かせるつや消し
タイプのものがいいだろうと思い、日焼防止ニスというのを塗ること
にしました。汚れや日焼けから白木を保護するとのことです。

まず表面にサンドペーパーをかけ、汚れている部分を削り落として
表面を滑らかにし、それからこのニスをハケで二回塗りしました。


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見た目は塗る前とあまり変わらず、白木の風合いは保たれてい
ます。ニスの塗膜により汚れはしみ込まず、さっと拭き取れば足り
るので以前より安心感はありますね。スリッパで踏んでしまうことも
けっこう多いので・・・


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