今月は晴天が続きましたねえ・・・
おかげで庭木の剪定など外の仕事がはかどりましたよ。

モミジは12月中に剪定するのがいいみたいですね。
落葉樹は12~2月の休眠中が剪定の適期ですが、
カエデ類は休眠からの目覚めが早いので、
12月中に剪定を済ませておきます。

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剪定前のうちのモミジです。葉はほとんど落ちています。
上に向かって垂直に伸びる徒長枝が目立っていますね。
以前全ての枝を切り詰める誤った切り方をしてしまったため、
木が暴れてしまったんです。今回はその修正もしたいと思います。

その手順はまず芯を決め、それ以外の枝はより外側に広がる
枝に切り替えていくことです。あとは垂れ下がった枝や平行枝
などの不要枝を落としていくことですね。まあ、全体のバランス
を見ながらケースバイケースですが・・・

太い枝を切ったら、切り口からのばい菌の侵入を防ぐため
癒合剤(カルスメイト)を塗っておきました。

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剪定後のモミジです。外側に伸びる枝への切り替えはまずまず
ですね。あまりすかし過ぎると、夏に幹焼けを起こしてしまうので、
程々にしておきました。

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次にコデマリを剪定します。12~2月の休眠中が剪定の適期
ですが、秋には翌年の花芽ができているので、枝先は極力残す
間引き剪定を主体にします。これまで枝先を丸く刈り込む剪定しか
やったことがないので、かなり枝が込み合っていて、樹高も2m
くらいになっていました(本来は1.5mくらいが望ましいです)。

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間引き剪定は、太くなった古枝を根元から切ります。古枝の
途中から若枝が伸びている場合は、その分岐部で切って
若枝に切り替える場合もあります。

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特に上半分に太い枝があるとごつごつした印象になるので、
できるだけ細い枝が残るように間引いていき、柔らかく優しい
枝ぶりになることを目標にしました。

剪定後のコデマリです。太い枝を全て間引くと上部がさびしく
なり過ぎるので、下部の若枝が成長するのを待って、毎年
少しずつ若返らせていくつもりです。

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なお、今回の剪定では、以前も記事で紹介したことのある
「切るナビ!庭木の剪定がわかる本」を参考にしました。


次に庭の水はけ改善のため、ちょっとした土木工事を行いました。
うちの庭の土は黒土のため、水はけは悪いです。特に土中に庭木
の根がある場所は掘り返したことがないため、いつも湿っていて
シャベルも簡単には入らないほど土が硬くなっていました。

そのため土の表面にはゼニゴケがびっしりでした。削っても削っ
てもすぐに生えてきます(気持ち悪いので写真はお見せできま
せんが・・・)。

まず土を30cmほど掘りました。庭木の根をなるべく傷つけない
ように慎重に少しずつ掘り返しました。


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掘った土をふるいにかけて石を取り出し、穴の底に敷き詰め
ます。なるべく石と石の間隙が大きくなるよう敷き詰めていき
ました。


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石の上に面積に合わせて切った透水シートを敷きました。
このシートは、以前裏庭に雨水浸透桝を設置した際使ったもの
の余りです。本来は、袋状にしたシートで粒のそろった砕石を
包んだものを埋めるとよいのですが、広範囲に施工するため
節約しました。


DSCN2640-1

この上に掘った土を埋め戻して完成です。砂を多少混ぜると
さらに水はけは改善されると思います。この簡易な浸透桝で
ゼニゴケの繁殖を抑えられるかどうか、今後見守っていきたい
と思います。




このブログの誕生から1年がたちました。
これまで応援いただき有難うございます。
我が家の限られた空間での作業なので、更新は遅いかもしれ
ませんが、今後もDIY体験を紹介していきたいと思います。
来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m


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