パルシステム山梨 被災地支援活動ブログ

東日本大震災により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地支援活動をブログで報告いたします。

公園では

パルシステム福島近くの公園の放射線線量計では、今朝の郡山駅前よりもさらに高い数値が計測されていました。手元のガイガーカウンターでは、1マイクロシーベルトを越えた数値が表示されてました。まだまだ何にも解決されていないのに、原発再稼働が論議されたりしている…。悲惨な状況が知らされることもなく再稼働を選択しては絶対にならないと強く感じました。最後に意見交換をした時にパルシステム福島の方から、毎日天気予報を見る時にお天気と同じようにテレビの画面に放射線の量が表示されていて、あっちが高いなとか今日はちょっと低めだなとか…だんだんそれに慣れてきてしまっている自分がいると話をされてました。私達は帰るところがあるけど仮設住宅の方は、もう帰ることをあきらめたと言ってました。あきらめないと前には進めないと…。この現実を知ってほしいと思います。そしてだからこそ、これから本当にパルシステムが果たす役割があるのだと思います。57d47d42.jpg


木曜市終了

仮設住宅二ヶ所に分かれて対面販売を行いました。長原地区は200世帯で松長5号公園は19世帯と規模が違うのですが、毎週定期的にしているので顔馴染みの方達がすぐにいらして下さいました。パルシステムのエコバッグを持って以前に試食されたものがおいしかったとお話しされたり、ちょうど甲子園の高校野球を応援しながら、いろいろお話を伺いました。仮設住宅のある場所は豪雪地域なので冬場の寒さがとても耐えられなかったり、さまざまな事情から仮設住宅の半分位は空きが出てきているそうです。まさか避難する時には1日~2日のことだろうと思って慌てて出てきたから、自宅に置いてきた犬や猫のことをずっと思い、ご自分が食事をするたびに『なんとかしてほしい…何もしてあげられない』そのせつなさにおかしくなりそうだったと話をされていました。留守宅に入る窃盗や殺処分される牛の話や飢えた豚が牛を食べたりなど… 心が痛む現状が山積みです。お話していただいた方も、本当は関わらなきゃいけないんだけど、精神的に辛いから、なるべく今は見ないようにしていると言ってました。だけど見守りながら次の対策を考えていかなくてはとも言ってました。公会堂には東電からのお知らせが掲示されていて、なんだかとてもやりきれない思いがしました。

エリア外への供給作業

福島は広く現在3分の1位がパルシステム福島の配送エリアだそうです。被災後のお届けのために宅急便を使って商品を届けているそうです。独自にセットしているのですが、そのセット作業をされているのは半径20㎞圏内にありセンター自体がなくなってしまった相双センターのセンター長の森田さんです。すべての優遇制度はなしで一律の個人宅配料で宅配料は生協で負担しているそうです。高速で移動します。3月中は高速は無料だそうです。f1de2aa3.jpg
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