P&Aのブログ

NPO法人 予防医学・代替医療振興協会の情報発信ブログです。

「第19回 P&A学術交流会」開催のご案内

草木が青く、強い日差しと蒸し暑さを感じる季節になってきましたが、
皆様、体調にお変わりはありませんか?

さて、この度は「第19回 P&A学術交流会」の開催のご案内をさせて頂きます。

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予防医学と代替医療の普及・啓蒙を―
第19回 P&A学術交流会


「日本のあるべき医療を考える。」
今日、日本では予防医学や代替医療への関心が高まってきました。
しかし、高齢化や食生活の多様化、ストレス過多等を背景に、
生活習慣病や認知症、そして医療費の膨大は抑制できずにいます。
今こそ、緊急に対応しなければならない日本の医療制度を見直しましょう。


● 日 時
 2017年11月4日(土)
 講演会 13:00~17:00
 懇親会 17:30~20:00

● 会 場
 アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区九段北4-2-25)

● 会 費
 講演会 [会員]無料(お連れ様2名まで無料)
              [一般]2,000円
 懇親会 8,000円

● 講 師
 神津 健一(予防医学・代替医療振興協会 理事長・医学博士)
 演題「間違いだらけの現代医療」

 筒井 浩一郎(NTクリニック 院長)
 演題「神経伝達物質リン脂質の生理作用及び促進物質」

 米田 倫康(市民の人権擁護の会 日本支部 代表世話役)
 演題「数字で見る精神医療の実態~なぜ精神科医は治せないのか~」

 豊原 悠里(ナチュラルクリニック代々木 管理栄養士)
 演題「あなたの未来を創る、新栄養療法」

● 懇親会
 ダンサーマジシャンHitomiによるディナーショーを開催!

● 共 催
 予防医学・代替医療振興協会(NPO法人)
 ナチュラルクリニック代々木(医療法人社団)
 認知症予防改善医療団(一般社団法人)

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「P&A学術交流会」は、当協会が例年開催し、ご好評を頂いている
予防医学や代替医療に関する情報を発信している講演会となります。

詳細やお申し込みについては、「第19回 P&A学術交流会のご案内」をご覧下さい。

予防医学や代替医療に興味をお持ちの方、健康に関するお悩みをお持ちの方等、
皆様のご参加をお待ちしております。
 *申し込みが多数の場合は先着順とさせて頂きます。


NPO法人 予防医学・代替医療振興協会(P&A) 
 * 未病チェックはナチュラルクリニック代々木のPRA毛髪検診を推奨しています。


・.゜*予防医学代替医療に興味をお持ちの方は是非、P&Aホームページをご覧下さい。*゜.・



PandA Cafe設立のお知らせと代表挨拶

予防医学、代替医療との名称は、いまや多くの人たちに認知されるようになりました。

和食が無形文化遺産に登録され、世界に長寿の秘訣である食文化を知っていただく機会になりました。


また、精製された白砂糖や白米、白いパンおよび牛乳、食品添加物、環境ホルモンなどの危険性が

叫ばれるようになり、食生活においての再認識が問われるようになりました。


そして、全国的に運動習慣の普及も行われるようになり、病気の予防に積極的ではないか、

と感じられるかもしれません。




 しかし、日本国の健康は?というと・・・国民医療費は40兆円を超え、

認知症は65歳以上で5人に1人になる見込みであるのに対し、特殊出生率は1.42(2014)

そして精神疾患患者は392.4万人(2014)そのうち、25歳から64歳までの年齢では205万人にも上ります。


日本人は精神疾患になじみがないのか、世界的に自殺率の高い我が国は、

統計上の数値よりも何倍も多くの患者が潜在していると云われています。



 これらの原因には、

1つ目に健康にまつわる情報の過多により、何が正しく、何が自分自身に合っている方法なのか、


2つ目は現状を変えることを安易に考えてしまい、そこに至るまでの経過を度外視してしまっていること、


3つ目に病気予防や栄養療法などの代替医療を実践する中で、より良い仲間に出会えず継続が困難、

といったことが挙げられるのではないかと思います。

 

このたび、予防医学・代替医療に対して、より入りやすく、解りやすい空間を設置し、

『自分の健康は自分で守る』との意識の方々と共に歩んでいけるコミュニティカフェを設立し、
運営することになりました。


名称は、P&A=PandAをローマ字で読むと“ぱんだ”になることから、「ぱんだかふぇ」としました。


青年期から壮年期の病気予防意識を高めていくことで、家庭内の文化に予防医学が存在し、

その輪がゆくゆくは日本国の健康へと繋がっていくと堅く信じております。

全国各地で“ぱんだかふぇ”を開催できるよう邁進いたします。

ご賛同の上、今後ともより一層のお力添えを、何卒よろしくお願いいたします。


 

<内閣府認証 特定非営利活動法人>    

予防医学・代替医療振興協会 学術委員

ぱんだかふぇ-PandA Cafe- 代表

安東 成道

P&A理事総会のご報告と本年度の催事について

去る4月22日(土)、アルカディア市ヶ谷(東京都)に於いて、2017年度・P&A理事総会を開催致しました。

当日は、会長のケント・ギルバート先生、理事長の神津健一先生、専務理事の井坂猛先生を始めとした
当協会(P&A)の活動にいつもご協力を頂いている理事・学術委員の諸先生方にお越し頂き、
今後のP&Aの活動や、日本の予防医学の動向や医療問題について話し合う大変有意義な会となりました。

22 理事総会


尚、本年度の催事としまして、現在は、

●2017年4月2日(日)開催「2017年度前期 ワンデイセミナー(予防医学指導士・資格取得研修会)」
 ⇒開催済み

●2017年9月17日(日)開催「軽井沢セミナー(予防医学指導士・資格取得研修会)」

●2017年11月4日(土)開催「第19回 P&A学術交流会」

●日付未定 「2017年度後期 ワンデイセミナー(予防医学指導士・資格取得研修会)」

の開催を予定しております。

軽井沢セミナーにつきましてはP&Aホームページの「最新情報」にてご案内致しております。
セミナー、ご宿泊共にまだ余裕がございますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合せ下さいませ。

第19回P&A学術交流会及び2017年度後期ワンデイセミナーにつきましては、詳細が決まり次第、
当ブログとP&Aホームページの「最新情報」欄にてご案内致します。
例年ご好評を頂いているP&A学術交流会では、今回も豪華な先生方をお招きする予定となっておりますので
楽しみにお待ち下さいませ。


・.゜*予防医学代替医療に興味をお持ちの方、また、「予防医学指導士」「代替医療カウンセラー」の資格に興味をお持ちの方はP&Aホームページをご覧下さい。*゜.・


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 * 未病チェックはナチュラルクリニック代々木のPRA毛髪検診を推奨しています。




脳機能と密接に関わる運動習慣

近年、精神疾患や認知症等の罹患率の上昇と共に「脳の健康維持」が重視されるようになりました。
精神疾患や認知症の対策として栄養療法が有効であることはよく知られていますが、
今回は栄養療法と合わせることで更に脳の健康維持に大きく役立つ「運動」についてお話します。

運動といえば生活習慣病対策に不可欠であることはご存知の通りかと思いますが、
精神疾患や認知症も、食事や運動、休養を始めとした生活習慣の乱れによって誘発されることから、
今や生活習慣病の一つであると言われるようになりました。

1.筋力が低下すると、脳に必要な栄養素が運ばれにくくなる
まず、脳を含め、私たちの身体の組織は摂取した栄養素を材料としてつくられますが、
栄養素は摂取すればそれがそのまま組織の材料となるわけではありません。
摂取した栄養素は消化器官で消化吸収され、血液によって必要としている組織まで運ばれます。
つまり、運動不足で筋力が低下していると、消化管の機能が低下したり、血行不良を生じ、
必要な栄養素が十分に吸収・循環ができない状態となり、脳機能の低下を招く要因となります。

2.代謝機能の向上は、ホルモン生成や神経細胞間の情報伝達を正常化させる
継続的な運動により筋肉量を維持すること、そして血液や栄養素の循環を維持することで、
全身の組織の代謝機能が向上し、生理機能を整える上で必要なホルモンの生成が適正に
行われるようになります。
そして、充分にホルモンが生成されることで、神経細胞間の情報伝達が効率的に行われるようになり、
脳でも神経細胞間のネットワークが正常に機能し、情緒や認知機能の維持に役立ちます。

3.血糖コントロール能が改善することで、認知症リスクや低血糖症リスクが軽減
血糖コントロール不良は、アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症を誘発すると言われています。
その為、糖尿病患者は認知症になりやすいと言われているのですが、
血糖コントロール不良に注意すべきは糖尿病のように血糖値が持続的に高い状態だけではありません。
精神疾患の要因となることで注目されている「低血糖症※」も血糖コントロール不良が生じている状態であり、
精神疾患に罹患していない人でも、低血糖症の未病状態である方は多くいることが推測されています。
そして、習慣的な運動は、これらの血糖コントロール不良を改善することが分かっています。
※ 低血糖症・・・血糖値が適切に調整できず、疲労感やイラだち、不安感等の不定愁訴を招く状態。

4.習慣的な運動は神経細胞の新生を促す
脳は神経細胞が密集した器官です。
以前は成人期の神経細胞の新生は難しいと言われていましたが、近年は神経細胞の新生は可能であること、
そして特に運動による刺激が神経細胞の発生を誘導すると言われるようになりました。
認知症や精神疾患は、脳神経細胞の減少によって進行することが知られていますが、
つまりは運動を習慣的に行うことで、このリスクを低減することができるのです。

その他にも、自身に適した運動を習慣的に行うことは、ストレスを解消すると共に日常生活に充実感を
生むことができます。
そういった点でも運動習慣は精神衛生を向上し、抑うつ状態を予防すること、
そして抑うつ状態から誘発される認知機能の低下を予防することができるのです。

脳     sick_ninchisyou_alzheimer



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予防医学を学ぶ「ワンデイセミナー」 研修内容のご紹介

去る4月2日(日)、東京都渋谷区の全理連ビルに於いて、
2017年度前期 ワンデイセミナーを開催致しました。

ワンデイセミナーは、年に2~3回開催されている予防医学を学ぶ為の研修会です。
午前10時から午後5時までと、丸一日、しっかりと勉強する研修会となりますが、
今回も予防医学に興味をお持ちの方や、予防医学指導士を目指している方等、
健康に対する高い意識をお持ちの多くの皆様にご出席を頂きました。

本日は、ワンデイセミナーで学習した研修プログラムをご紹介させて頂きます。


<2017年度前期 ワンデイセミナー 研修プログラム>

 1.病気になる原因(薬剤と化学物質)

 2.脳腸相関に着目したヘルスケア

 3.栄養学に基づく糖鎖の理解と疾病予防

 4.細胞膜栄養療法と栄養心理療法の接点

 5.認知症と神経伝達物質“アセチルコリン”

 6.ナチュラルクリニック代々木の症例報告

 7.癌治療に於ける代替医療の有効性

 8.PRA毛髪検診の予防医学・代替医療への応用

 9.予防医学の基礎を学ぶ


今回のワンデイセミナーでは、医学博士・管理栄養士を始めとした8名の先生方に
ご協力を頂きました。

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研修プログラムでお分かり頂けるかと思いますが、当協会のワンデイセミナーは、
予防医学だけではなく、栄養や心理、癌治療等、代替医療の分野にまで踏み込み、
幅広い内容を勉強できることが特徴です。

また、予防医学に関しては、基礎となる重要な内容から「脳腸相関」のような
近年重視されるようになった新しい情報まで、たっぷりと学ぶことができます。

ワンデイセミナーは当協会認定「予防医学指導士」の資格取得にあたって
必修の研修会ともなっており、次回は9月17日に軽井沢での開催を予定しています。
ご興味をお持ちの方は、P&Aホームページをご覧下さい。


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ギャラリー
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