お久しぶりのパンツです。
最近ブログ書いてないのにアクセス増えてんなーと思ったら、
昔書いたクワガタを300匹捕まえた記事で増えてました。
クワガタを300匹捕って厚木市の子供達に配ってみた 〜前編〜
日本はもう夏なんですねー
一方メルボルンは冬です。それはもう真冬です。
そんな極寒の中、パンツ君はハウスクリーニングをしてますから、
メルボルンのいろんな地域に行くわけです。
で、たまに遭遇しちゃうんですね。
世界一住みやすい街ランキング、4年連続1位のメルボルンの
闇に。
やれ住みやすいだの、やれカフェが世界一多いだの、やれ芸術の街だの。
みんないいとこば~っかりいうから、天邪鬼のわたくしパンツが闇を暴露しますよ。
① 卑猥な看板
卑猥な看板なんて日本にもあるって?
甘いです。
メルボルンは一味違います。
メルボルンはストリート名を表す公共の看板すら卑猥なのです。
メルボルンのシティーのど真ん中。
奴はそびえたっています。
To パンチラ
この先に一体何があるのか。
シルエットもまた想像をかきたてられますね。
メルボルン、恐ろしい闇を抱えています。
ごめんなさい。
次はガチなほうの闇です。
② 路地裏の先に・・・
ある日、わたくし「風の谷のナウシカ」を口ずさみながら歩いていました。
そしたら、なんかね。
いやーな感じがする路地があるわけですよ。
なんだろうこの感じ・・・
なんかダークサイドな雰囲気があると、つい除いてみたくなっちゃう。
うーん。
なんだろう。嫌な予感しかしない。
③落書きまみれ
メルボルンは落書きにまみれています。
あれ、なんかオシャレ・・・?
・・・なんか注射以外闇って感じでもないですね。
うん、メルボルンいいところや!
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コメント
コメント一覧 (5)
注射器こえええええ
遭遇したらズブリとやられそうです。
>遭遇したらズブリとやられそうです。
ええ、僕の場合はケツをズブりとやられそうですが。
いつもよりは