2010年02月09日
極寒の北国で有明の海苔を喰らう
昨日、営業前に8名でのご予約
食事と飲み物をひとりで提供する事の難しさを痛感しました。
勉強になりました。 ありがとうございました。
「お皿、重ねても大丈夫ですか?」
こんな優しい言葉をかけてくれるお客さま
嬉しかったです。
よく、食べた食器を重ねて
「片付け手伝ってやったぜ〜」的な顔をして
自己満足に浸っている方がいますが
お店によっては貴重な皿や器を使っている所もありますから
勝手に重ねてはいけません。
オトナの最低限のマナーです。
Panacheの皿は、
安物ばかりですので
じゃんじゃん重ねてもらって
かまいませんがね。
さりげなくオトナの立ち居振る舞いができる。
そんな大人になりたいものです。
さて、今日はチーズを仕入れに興部までドライブ
流氷なんてまだ来てないかなぁ...
期待も空しく、海は深い緑
氷のカケラも見えず・・・
強風で、道路にも容赦無く雪が吹き込んできます。
北海道は今が一番厳しい季節
ここで、僕は生きている。
そんな時、遠く九州から
極上の海苔が届いた。
久美ちゃんからだ。
いつもありがとう。
絶品だったよ。
明太子のパスタに
なんたって、ツヤが違う
ピッカピカ
香り良し!
味良し!
有明の海苔
ターボの魂の海苔
優しい味がした。
ターボと久美ちゃんの笑顔の味がした。
外は寒くても、気持ちは暖かく
笑顔を絶やさず
エネルギッシュに
スピード感あふれる毎日を
2010年02月07日
「よくぞ、この仕事をみつけたな」褒めてやるよ、自分を
ど〜も、ど〜も
毎朝、寝ぐせの写真を撮って
自分の顔で笑えるアタシです。
いちごフェアも無事終了
大好評でした。
「きっするふぁーむ」さん
ありがとうございました!
あの大きさと優しい甘みに
道産子は大喜び
お客様が喜んでくれる。
だから僕も嬉しい。
いちごを育てた「きっするふぁーむ」さんも嬉しい。
日本酒の新しい可能性が垣間見えたカクテルも出来た。
「元坂酒造」さんだって、きっと喜んでくれているはず。
誰も嫌な思いはしていない。
みんなが楽しかった。
WIN - LOSE ではなく
WIN - WIN のイベントだった。
日々、努力して汗をかく。
その汗や苦労は、必ずどこかで報われる。
米を育て、酒を醸す
寝る間を惜しんで、造りに励む。
魂の込められた酒は、美味しいと評判になり
酒屋さんに納品され、僕たちはそれを買いたいと思う。
どんな味がするんだろうとワクワクさせられる。
ビニールハウスで
丁寧に愛情をたっぷり受けて育ったイチゴたち
それはそれは、甘くて美味しい。
一度食べたら、また食べたいと思ってしまう。
だから、お金を払ってでも手に入れたいと思う。
余計なものは一切入っていない。
素材にこだわり、いいものを少しでも安く
そこに命を燃やす
そんな素晴らしい仕事をしている人がいて
そこから生まれる商品を仕入れる人がいる。
僕たちはそれらをお客さまに伝えるのが仕事。
こんなに素晴らしい物が世の中にはある。
それを是非、味わって欲しい。
僕たちは、お客さまに一番近いところにいる。
生産者たちの思いを背負いながら
責任を持って、口元へと運ばせてもらう。
僕たちだけが見る事のできる瞬間
それは、口に入れ思わず微笑んでしまうあなたの笑顔
生産者達が苦しんで、汗をかいて世に送り出した自分の分身
それらが一番輝く瞬間に、僕は立ち会う事ができる。
責任重大な分、僕らには僕らだけの至福の時がある。
素材を活かし、輝かせるために
普段から努力を欠かさない。
お客様は限られた時間とお金の中で
わざわざお店に足を運んでくれる。
たくさんの飲食店の中から、自分の店を選んで。
せめて、その数時間は幸せな気持ちになっていただきたい。
店を出る時は、来た時よりも少しだけ幸せになっていて欲しい。
バーテンダーってそんな仕事です。
見た目とは違って、地味で苦しい。
でも、喜びも大きい。
やめられないんです。
自分を褒めるとしたなら、こう言う。
「だらしなくて、ダメなお前だけど
素晴らしい人を見つける嗅覚を持った事
バーテンダーという仕事を見つけた事
そこだけは褒めてやる」 と。
あなたのクリックが更新の励み
宜しくお願いいたします。 ↓
2010年02月05日
旧友から元気をもらう
僕のまわりには何故か昔から
おもしろい人がたくさん居たっけなぁ。
生き方がダイナミックというか
波乱万丈というか。。。
そんな人が好きで、魅力的で
僕が近づいたのかもしれない。
高校時代の恩師は元バーテンダーだった。
Panacheを開業した時、さっそくやって来て
マンハッタンをオーダーされた。
もちろん、褒めてもらえる訳も無く
コテンパンにけなされた。
でも、僕の見えないところで
Panacheを宣伝してくれたり、紹介してくれていた。
先生の息子は僕の同級生。
先生からは、僕も息子のようだったのだろう。
その息子とはずっと仲良しで
いつも一緒にバカをやっていたっけ。
野球が好きで、ずっとキャッチャーだったな。
リードが素晴らしいと東京の大学から誘われていたっけ。
大学入試の時、大好きだったその野球から
彼は大きな傷を負った。
あの硬い硬式ボールが彼の頭を直撃したのだ。
彼の身体は半身がマヒを起こし、
大好きな野球を諦めなければならなかった。
懸命のリハビリと持ち前のど根性で
彼はすっかり元気になった。
素敵な奥様を見つけ、ひょうきんな娘も授かった。
そんな彼を僕は尊敬していたし、大好きだった。
夢をいっぱい抱えた彼は新聞社に入り、
大好きなスポーツの記者となった。
甲子園や日本ハムの取材
カーリング日本代表の取材
日本中を駆け回っていた。
その間も年賀状のやり取りくらいは続いていたのだけれど。
くだらないワイドショーネタを垂れ流す
インチキマスメディアだけにはならないでくれよ!
そんなことを考えて、たまには彼の事も思い出していた。
そんな彼が「心の風邪」をひいていたなんて知らなかった。
休職していたことも知らなかった。
辛かったろうに。
アイツの根性はハンパじゃない。
俺はよく知っている。
アイツは帰ってきたよ。
でっかくなって。

休職中の一年で彼は一冊の本を書きあげた。
痛みを知る彼だからこそ書ける挑戦者の気持ち。
全ての漢字にはフリガナが振ってある。
小さな子供たちにも読んで欲しいという
彼ならではの優しさがにじみ出ている。
怪我をして、夢を諦めた少年が
同じ境遇から立ち直り、
立派に生きているアスリートたちをアツく語る。
彼は次の執筆にも意欲を燃やしているという。
頑張れ!よっちゃん!
苦しい時は言ってこいよ。
言うのは勝手だけどな。 思いやりを持てよ
さんざん騒いで、叩いて
クソミソに言っといて
引退したら
「人気者」だの「大横綱」だの
そんなくだらない報道に翻弄されるのは嫌だ。
マスコミってのは愛が感じられない。
悪意しか感じない。
2010年02月04日
チョコレートとイチゴは合うんです。
「荷物で〜す♪」
あれ?なんか頼んだっけ?
レオナルド・デカプリオ?
Oh! パイパニック!
これだけで届くもんなんだな。。。
手づくりやさんからワイロが届いた。
手づくりやのチョコを喰ったら
他のチョコはもう喰えなくなる。
箱から中身を取り出すと・・・
まだ何かあるぞ
そっかそっか
バレンタインのチョコの注文を
取りまとめておけ!
という問答無用の作戦だ。
手づくりや道東支部長としては
売らねばなるまい!
売ってやろうじゃないか!
任せなさい!
都合のいいことに
『いちごフェア』真っ最中!
ストロベリーダイキリ
イチゴのカクテルをオーダーの方には
チョコレートももれなく付いてきちゃう♪
待ってるぜ!
やばさぶっ!なまらさぶっ!
観測史上に残る寒波到来!
外に出た途端、鼻毛凍結!
思わず、鼻を手で覆い温める。
そこから漏れた蒸気がまつ毛を凍らせる。
上と下のまつ毛が凍って、くっついちゃう。
こんな夜は・・・
やっちゃうかい?
極寒のシバレ体験!
濡れたタオルを用意して
まわす!
ぐるぐるまわす!
ピッキ〜ン
カッチカチやで!
気温は?
NOぉぉ〜っ!
家に帰ってテレビを点ける
お天気お姉さんが震えながら言う。
「今朝の東京は0.4度ですぅ〜」
「寒いですね〜」
「ほう、0度くらいでガタガタ抜かしやがって・・・」
と、呟きながらコートを脱ぎ、寝る準備をする。
水を飲もうと、台所へ。
!?
温度計が指していた気温...
0℃!!!
家ん中ですが・・・
ボロボロの借家ですが・・・
それってあれかい?
俺は東京のど真ん中で
コートも着ずに
Tシャツとももひきで
水を飲んでるオッサン
ってことかい?
変態やがな
あ〜 さぶっ
↑ クリック!
2010年02月02日
なんちゃってメニューがまた増えちまったぜ。
もうね、出勤する時から顔の皮膚が痛かったのさ
店も、なかなか暖まらなくてさ
で、仕事が終わって外に出たらさ
刺されてる感じ
空気が頬を刺してる感じ
いったい何度?
体感温度はこんなもんじゃなくて
この後、早朝には−20℃まで下がったそうです。
見せてあげたいなぁ
ダイヤモンドダスト・・・
僕らにはよく見る光景で、見慣れた景色
寒過ぎて、その美しさに感動する余裕も無いのだけれど。
空気が凍るってのは、よく考えてみると凄い事。
人間ってのは順応性が高いから
そのうち慣れちゃう。
沖縄とは気温差が40℃くらいあるもんねぇ。
すげぇな
店の中も、やっと暖まってきた頃
僕は新しいメニューを完成させていたのだよ。
このソースが、我ながら美味いんだな。
玉ねぎとリンゴ
美味しい「たまり醤油」を入れてね。
生姜の風味がたまらないのだよ。
で、名前をどうしようかと。。。
基本的に「なんちゃって」だからな・・・
「シャリアピン」って単語がすぐに出て来ないのさ
歳だな。。。
「しゃ・・・」
「しぇ?」
あれ? なんだっけな・・・
「しぇりぺいん?」
「ぱしぇりん?」
まぁ、いいから
喰いなさい
あくまでも、俺の料理は「〜風」だから
そこんとこよろしくね
と逃げ道をつくるズルい男だ。
二月は暇な月だ。
しかもすぐ終わっちゃう。
だから、今月はフード強化月間
カレーも作るし
タコのマリネも作っちゃう。
みんなでお食事会はいかがですか?
もう予約が入り始めたよ。
時間だって、いつでもいいよ。
17時でも18時でも
時間外の方が、僕もやり易いしね。
人数だって、多くてもかまわないしさ

やらなきゃならない時がある。
命を削ってでも、
自ら苦労を選んでしなくてはならない時がある。
辛く苦しい道を選ぶ。
次の山の頂上を目指す時は
一度下らなくてはならない時もある。
登って降りて
登って降りて
苦しんで喜んで
泣いて笑って
これからもずっと
きっと、ずっと続くんだろうな
苦労した分、喜びも大きくなる。
登山もマラソンも
ロードバイクも
すべて、人生とシンクロしてる。
『Bar Choco』がお気に入り♪ 読んでみて!
2010年02月01日
いちごフェア! いきなり開催!

ポスターも完成
ブログでも告知
張り切って出勤
店に着いたら
届いちゃった!
だから、すかさず
いちごフェア開催!
すりおろす!
食感も大事だから。
喉を通る時、果肉を感じて欲しいから。
柚子とフレッシュグレープフルーツジュース
アルコールを抑えた爽やかなカクテル
今度は、ミキサーにかけフローズンにしちゃう。
パッションフルーツのリキュールとほんの少しのレモン
あとは「きっするふぁーむ」のイチゴたちの力を信じて
余計なものは加えなくても充分
優しい甘みが、あなたの気持ちを癒やしてくれるはず。
そして、渾身の一杯
すりおろしたイチゴをグラスに
そこに『吟生』を静かに注ぐ。
僕が思い描いていた味がここに。
三重県で醸された、今しか飲めない『にごり酒』
三重県で育った愛情たっぷりの大きな『イチゴたち』
軽くステアして
吟生の辛さとイチゴの甘みのコラボレーション
あぁ、カクテルの神様
俺んとこに降りてきてくれて、
ありがとう。
急げ!
イチゴたちが無くなっちゃう!
2010年01月31日
念願のイベント開催のお知らせ
三重県は松坂市
ここに僕の大事な友人がいます。

↑ HPはこちらです
僕の人生を輝かせてくれた大事な家族
彼の作ったイチゴたちを使ってイベントをやりたい。
これが、僕の夢でした。
きっするふぁーむのイチゴは色が鮮やか
真っ赤で綺麗な色が出るんです。
スーパーで売られているイチゴでは
あの色が出ないんだなぁ。。。
彼の愛情がぎっしり詰まったイチゴたち
これを贅沢に使ってね
いちごフェアをやっちゃおうと思います。
◆ ゆずのリキュールとグレープフルーツ
◆ パッションフルーツリキュールを使ったフローズン
◆ チョコレートリキュールとミルク
◆ スパークリングワイン
◆ マティーニ
これらときっするふぁーむのイチゴたちをコラボさせちゃいます。
今回の目玉商品
『きっするふぁーむ』がある三重県には
あの『元坂酒造』があるじゃないか。
今しか飲めない『吟生』
愛情たっぷりのイチゴたち
合体させちゃおう!
吟生の辛さと自然のガス
イチゴたちの甘さと綺麗な赤
これ、大ヒットの予感がします。
2月3日 節分の日
「きっするふぁーむイチゴフェア」
開催します!
今頃、三重県を飛び立ったイチゴたちは
空を飛んで北海道に向かっている事でしょう。
う〜 待ち遠しい〜
2010年01月29日
酒屋八兵衛 吟生 ムービー撮影
来たよ!
来たよ!
去年よりもさらに開けづらい。。。
ご希望の方はお早めにお申し付けください
待つ事数十分
お客さまもよだれダラッダラ
去年よりも酸味が抑えられキリっと辛口に
んま〜い
わざわざ、雪の中で動画を撮影
take2まであるのですが
ファイルがデカすぎて載せられませんでした。
なので、渾身の
観れましたか?
はんかくさい僕に一票お願いします




