2014年11月

2014年11月29日

一週間後の今日

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2014年11月28日

大山峻護という生き方(後編)

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--さて少し話を変えて、これまでの選手生活で思い出に残る試合を教えてください。
大山:やはりハイアン・グレイシー戦(※2002年9月、PRIDE.22)です。あの試合は果たし合いでした。一族を背負った男の覚悟のすさまじさを感じました。ほかに自分にとって影響があったのは、サム・グレコ戦(※2005年9月、HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝)ですね。あの試合は初めて僕に相手をリスペクトすることを教えてくれました。グレコ選手は試合前にも僕をリスペクトしてくれて、試合が終わっても讃えてくれました。ぶっ飛ばされましたけど闘って良かったです。格闘技人生の考え方を変えてくれた試合です。一番大切なことは相手をリスペクトする事。礼節の部分を教わりました。

--では、最後の試合に話を戻しましょう。今、試合が近づいてきていますが、毎日どんな気持ちで過ごされていますか?
大山:今はカウントダウンに入ったので、1日1日を噛み締めながら生きています。いろんな感情が混じって卒業式みたいな感じ。怖くもあるし楽しみでもあります。今までのことを思い出して、練習がきつかったなぁとか、朝起きたら身体が痛かったなとか、今日は痛くなかったなとか…これで最後になっちゃうんだなとか…そういう気持ちで、初めて愛おしく感じています。1日1日が愛おしいですね。

--応援してくれる人もたくさんいます。
大山 応援してくださる皆さんのおかげでここまで来られました。こんなに負けて、ケガして、期待を裏切ってきた選手はいないでしょう。でも、ずっと応援してくださった人たちに最後は最高の恩返しをしたいです。僕はもともと作戦とか戦略とかなしに闘ってきました。最後まで自分らしく真っ向勝負でいきます。桜木選手と、心と心をぶつけ合って気持ちが伝わる試合を見せたい。最後の力を振り絞ってやります。
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--最後に、ファンにメッセージをお願いします。
大山:こんな僕を応援しつづけてくださって、ありがとうございました。最後、熱い試合をして皆さんに恩返しします!
http://www.pancrase.co.jp/tour/2014/1206/index.html
text.佐佐木澪

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2014年11月27日

大山峻護という生き方(前編)

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--改めて、引退を決意した理由をお願いします。

大山:一番はダメージですね、ここ2年くらい、試合での倒れ方とか記憶の飛び方がファイターとして壊れてきてしまったと感じました。壊れかけでやめるのか壊れてしまってから辞めるのか、ファイターなら誰でも悩むと思います。もしかしたら僕はちょっと壊れてしまっている部類に入るのかも知れません。

--このタイミングでの引退というのは?
大山:本心では40歳を越えて、42歳、43歳と闘っていく自分の姿をすごく楽しみにしていました。でもその思いと身体にギャップがあり過ぎました。この間の試合(※今年8月、PANCRASE 260、一慶戦)でもう辞めておけと言われた感じがしました。もっと長くやろうとしがみつけば出来たかも知れません。でも、ちゃんとしたものを見せられなければプロじゃないですから。

--最後の相手に選んだ桜木裕司選手にはどんな思いがありますか?
大山:今は緊張しています。でもやはり僕が思っていた通りの男でした。この試合が決まってからの発言を見ると、すばらしいサムライだと思います。彼のような男と闘えるのが本当に幸せです。彼の思いに応えるために、過去最高の大山峻護でなくてはいけない。しっかり仕上げます。

--桜木選手との共通点は武道精神ですね。
大山:はい。桜木選手が言っているのと同じように、僕も強いだけでは駄目だと思います。強くなればなるほど精神を磨かなければいけない。僕なんかが言うのも何ですけど、今の格闘技からはそういうものが忘れ去られていると思います。総合格闘技は「総合格闘技道」になっていかないといけないと思います。

--パンクラスはケージになり、より競技化していこうとしています。その中での引退試合となりますが…
大山:パンクラスは子供のころから憧れた団体です。19歳の時に入りたいと思っていました。その団体に上がれて出会えて良かったと思っています。そこに、精神の部分で何か置いて行くことができたら…。若い世代に何かを残していけるような闘いを最後にしたいです。

・・・明日の後編に続きます。
http://www.pancrase.co.jp/tour/2014/1206/index.html
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text.佐佐木澪

pancrasenews at 19:43|Permalink

最後の公開練習

本日11月27日(木)14時から、最後の公開練習を行う大山峻護
選手です。
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2014年11月26日

笑顔でサヨナラ

3人そろうのはあと1大会(。>0<。)ビェェン
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さよならキューティーズ| ̄ω ̄、|グスン
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試合のインターバル中は・゚・(ノД`;)・゚・
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ハンズアップで手拍子をお願いします(;д;) ヒック
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12/6(土)ディファは、私達と握手o(T^T)o
http://www.pancrase.co.jp/tour/2014/1206/index.html

pancrasenews at 14:33|Permalink

2014年11月25日

今日しかないんだ!

優勝者プロ昇格率90%!

優勝賞金1万円!

MVP5万円!!

受賞者プロ昇格で+5万円!!
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MWJ杯 第3回AT 本日25日(火)必着〆切です!!

あっ忘れてた!と言う人は、本日中にメールとFAXで申込受付ます!!

http://www.smashxsmash.jp/cgi-bin/jml/diary.cgi?no=205



pancrasenews at 15:08|Permalink

2014年11月24日

近藤有己という生き方

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現在発売中のゴング格闘技1月号に掲載されてます
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戴冠か?王者の防衛か?それはあと11日後
http://www.pancrase.co.jp/tour/2014/1206/index.html

pancrasenews at 11:37|Permalink

2014年11月23日

BORN TO RUN

本日は静岡で、来週の30日は横浜(締め切りはあさって25日(火)
必着)でアマチュア大会!
それも終われば12月6日はディファ大会。
走るために生まれてきた。そう、BORN TO RUN
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http://www.smashxsmash.jp/cgi-bin/jml/diary.cgi?no=203

pancrasenews at 00:00|Permalink

2014年11月22日

2週間後の今日が12月6日

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2014年11月21日

桜木裕司という生き方

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――大山選手の最後の相手に指名され、今の心境はいかがですか。
桜木 うれしいですね、燃え上がっています。大山峻護選手の最後の試合なので、どう気持ちをぶつけてどんなものを見せられるか。新しい世代の選手たちにも見せる為に、いかに作っていくか、自分を上げていっています。相手に指名して頂いただけでありがたいです。自分のやってきた事は間違っていなかったと思いました、その思いをいかに返せるか。最高に磨き上げていきたいです。

――なぜ指名されたと思いますか?
桜木 うーん、難しいですけど共通の思いがあるからかなと。武道、武士道の精神をもって近代MMAに取り組むという共通意識がある中で、認めて頂いた。僕も同じ思いでいましたし、大山選手からそう見てもらっていた事はありがたいです。

――大山選手のイメージは?
桜木 強さは申し分ありませんし、人間性がずば抜けて素晴らしいです。最近は特に強ければいいという傾向が強いですけれど、若い人たちにとって、心の部分でも規範になる選手だと思います。若い人たちの手本にならなかったら僕たちがやる意味がないです。
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――大山選手を意識したのは、いつごろだったのでしょうか。
桜木 うちの瓜田(幸造)がコンバットレスリングで大山選手に負けた事があるんです。そのあと瓜田がうちに入ってきて、大山選手の事を知りました。でもそこから交わる機会がなかったので、まさか引退試合の相手をするなんて驚いています。たまたま共通の友人が多いんですけど「大山さん、引退だってね。相手は誰なんだろうね」「実は僕です…」「えっ!?」みたいな感じでびっくりされました(笑)

――大山選手の試合で印象に残っているのは?
桜木 いろんな熱い試合がありましたけど、僕の中で思い入れがあるのはピーター・アーツ戦(※2005年12月31日、K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!)ですね。体重差もあったと思いますし、僕の中では武道家VSキックボクサーという視点で見ていました。
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――さて、どんな試合になりそうでしょうか。
桜木 すごくシンプルで、技術を超えた魂のぶつかり合いという感じになると思います。大山選手に対する感謝の気持ちを表したい。僕はまだ続けていくので、大山選手からバトンタッチする気持ちをもって挑んでいきたいですね。

――パンクラスでの金網は初めてですが、金網での試合についてはいかがですか。
桜木 僕は古い人間なのでルールは何でもいいです。ただギリギリのところで間違えてはいけないので、金原さんに新しい技術を教わっています。でもヒジをもらったらどうとかもあまり考えていないですし、何でもいいという感じです。金網はすごくいいと思います。「パンクラス」という名のもとに闘えるのなら、僕はリングでも金網でも、どこでもいいです。
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――桜木選手は、試合場で非常に色気のある選手ですが…
桜木 色気は出そうと思って出るものじゃなくて、普段の生き方や心構えが出るんだと思います。気持ちをしっかり固めてその思いをいかに拳に乗せられるかが大事だと思います。

――最後に、大山選手へメッセージをお願いします。
桜木 大山選手、心おきなくこの格闘技界を引退できるように、しっかり心をこめて挑みます!

この試合まで、あと15日!
http://www.pancrase.co.jp/tour/2014/1206/index.html

text.佐佐木澪

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