(出典 car.watch.impress.co.jp)
2019年度の車名別販売ランキングでトヨタ「カローラ」が乗用車1位に
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2019年度(2019年4月~2020年3月)と2020年3月の乗用車車名別販売台数と軽四輪車通称名別新車販売速報を発表した。2019年度の車名別販売台数ランキングで乗用車1位はトヨタ自動車の「カローラ」、軽自動車1位は本田技研工業の「N-BOX」となった。
2019年度の乗用車トップ3では、1位のカローラに続いて、2位に「プリウス」、3位に「シエンタ」の順。軽自動車トップ3は、1位のN-BOXに続いて、2位ダイハツ工業「タント」、3位スズキ「スペーシア」の順。
(出典 car.watch.impress.co.jp)
本田技研工業の軽自動車「N-BOX」
また、各メーカーの新型モデルが登場した2020年3月の車名別ランキングでは、乗用車トップ3は、1位に「カローラ」、2位にホンダ「フィット」、3位にトヨタ「ヤリス」の順。2020年1月と2月の車名別ランキング1位になっていたトヨタのSUV「ライズ」は4位となっている。軽自動車トップ3では、1位にホンダ「N-BOX」、2位にダイハツ工業「タント」、3位にスズキ「スペーシア」の順となった。
□2019年度(2019年4月~2020年3月)車名別販売台数ランキング
●乗用車ベスト10
1位 トヨタ「カローラ」:11万4358台(前年比121.1%)
2位 トヨタ「プリウス」:11万3361台(前年比98.5%)
3位 トヨタ「シエンタ」:10万8067台(前年比112.6%)
4位 日産「ノート」:10万5908台(前年比80.4%)
5位 トヨタ「ルーミー」:9万2890台(前年比107.2%)
6位 トヨタ「アクア」:9万1322台(前年比71.4%)
7位 ホンダ「フリード」:8万4407台(前年比100.9%)
8位 日産「セレナ」:8万4051台(前年比84.0%)
9位 トヨタ「ヴォクシー」:8万1949台(前年比91.1%)
10位 ホンダ「フィット」:7万6101台(前年比88.6%)
●軽自動車ベスト10
1位 ホンダ「N-BOX」:24万7707台(前年比103.3%)
2位 ダイハツ「タント」:17万2679台(前年比121.1%)
3位 スズキ「スペーシア」:15万9799台(前年比100.9%)
4位 日産「デイズ」:15万4881台(前年比110.6%)
5位 ダイハツ「ムーヴ」:11万8675台(前年比89.7%)
6位 ダイハツ「ミラ」:8万5288台(前年比76.3%)
7位 スズキ「ワゴンR」:7万8582台(前年比76.6%)
8位 スズキ「アルト」:7万2162台(前年比95.6%)
9位 スズキ「ハスラー」:6万2831台(前年比97.5%)
10位 三菱「eK」:4万2181台(前年比93.0%)
□2020年3月車名別販売台数ランキング
●乗用車ベスト10
1位 トヨタ「カローラ」:1万6327台(前年同月比154.8%)
2位 ホンダ「フィット」:1万4845台(前年同月比137.3%)
3位 トヨタ「ヤリス」:1万3164台(ー)
4位 トヨタ「ライズ」:1万2009台(ー)
5位 日産「ノート」:1万0999台(前年同月比66.1%)
6位 トヨタ「シエンタ」:1万456台(前年同月比96.8%)
7位 トヨタ「プリウス」:9717台(前年同月比62.5%)
8位 トヨタ「ルーミー」:9700台(前年同月比110.6%)
9位 ホンダ「フリード」:9528台(前年同月比95.5%)
10位 日産「セレナ」:9130台(前年同月比73.5%)
●軽自動車ベスト10
1位 ホンダ「N-BOX」:2万2078台(前年同月比83.6%)
2位 ダイハツ「タント」:1万7370台(前年同月比93.8%)
3位 スズキ「スペーシア」:1万6077台(前年同月比85.3%)
4位 ダイハツ「ムーヴ」:1万4023台(前年同月比87.8%)
5位 日産「デイズ」:1万1612台(前年同月比73.3%)
6位 スズキ「ハスラー」1万372台(前年同月比172.3%)
7位 ホンダ「N-WGN」:1万271台(前年同月比164.7%)
8位 スズキ「アルト」:9718台(前年同月比100.5%)
9位 ダイハツ「ミラ」:9222台(前年同月比75.6%)
10位 スズキ「ワゴンR」:9138台(前年同月比65.7%)
□関連リンク
社団法人日本自動車販売協会連合会
http://www.jada.or.jp/
乗用車ブランド通称名別順位
http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/
社団法人全国軽自動車協会連合会
https://www.zenkeijikyo.or.jp/
軽四輪車通称名別新車販売速報
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku
軽四輪車通称名別 新車販売速報(2019年度)
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku-nendo
2020年4月6日 12:31
Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1245171.html
>>1
マジかよ
N箱売ってくる!
>>1
カローラwww
嘘松もいい加減にしろ斜陽産業wwwww
コロナがクルマ(新車)として健在だったら
>>2
コロナエクシブ→コロナが不適切
カリーナED→EDが不適切
奇しくも姉妹車で呪われた車名やな。
こんなの大嘘だぞ
ディーラーが「売ったこと」にしてメーカーから販売報償金をもらってるだけ
本当にランキング通りなら今頃はプリウスやN-BOXだらけのはず
でも実際に街では全く見ない
なんでかな~(笑)
>>4
分かってるよ、トヨタのディーラー前通ると何台もナンバー付きカローラ停まってるし、ほしい車中古で
探してみたら数キロしか走ってない様な新車同様の中古車いっぱい出てくる。
>>4
いやいや、本当に N-BOXだらけだから。
>>28
まるで初代ワゴンRのようだ
>>41
そうね
>>4
いやあっちもN-boxこっちもN-box
>>34
スーパーで歴代のNBOX.新型も含めて8台並んでるのを視たわ、間のシエンタが無ければ10台だったw
>>5
おい、お国のヒュンダイが苦しくて*るぞ。
1店舗当たり年間販売台数
23.3台 カローラ
50.4台 ノート
38.4台 フリード
96.9台 インプレッサ
39.2台 MAZDA3 (2019年5月発売)
営業スタッフ1人あたりにすると、カローラの販売不振ぶりが更にはっきりするかも。
カローラ・アクシオみたいに、大口法人への販売台数も含めてこの数字だから。
>>9
カローラの月販目標は7100台(Bセグの旧カローラを含む)
発売1ヶ月での受注台数が月販目標の2.7倍なので、実際は4000台切るくらいに落ち着くと思われる(コロナの影響含まず)
まあ失敗だよね
ちなみにヤリスが1ヶ月で月販目標の5倍弱なのでほぼ予定通り
フィットが同じく1ヶ月で月販目標の3倍ちょいなので、こちらはカローラよりましだが目標からすると失敗
フィットは下手すると月販目標で2000台以上差のあるヤリスに直接対決で負ける
>>13
新型カローラ、これまでのカローラとは別次元の乗り心地と走りなんだけど、
いかんせん値段が高い、室内ちと狭いからね
今の日本人は安くて室内広い車を求める車音痴が増えちゃったから
>>9
車種数が違いすぎるんだから意味あるか?
>>47
そうですね。
カローラは…
「カローラ・スポーツ」、
「カローラ」、
「カローラ・アクシオ」、
「カローラ・ツーリング」、
「カローラ・フィールダー(ワゴン)」、
「カローラ・フィールダー(バン)」
――の計6車種の合計の販売台数ですね。
ボディタイプ別だと、もっと少なくなると言いたいのですね。
今年は日産が新車ラッシュだから伸びるぞ
>>10
「新車だから売れる」という理屈は成り立つだろうか?
発売から2年目や3年目に販売台数が急増する車種だってある時代に。
>>11
今の日産車の不調はモデル末期だから。これが新型になれば伸びると考えるのは妥当。もちろんデザインや装備をしくじれば伸びないけどね。
>>39
初代シエンタの後継車パッソセッテが不人気で極端な販売不振に陥るという非常事態が発生して、
トヨタは急遽シエンタの再生産、販売再開を決定したこともあった。
新型車よりも、一度は販売終了したモデルの方が売れることもあるから、
旧型でモデル末期だから売れなくて、新型が売れるという期待は常に正しいとは限らない。
>>43
それは後継車があまりに不人気だったからっていう理由がはっきりしてるじゃん
日産はまだ新型に切り替わってすらないから不人気になるかどうかも不明
次のモデルが出る前から例外的な事例を持ち出してあれこれ言っても仕方ない
カローラはセダン、ハッチバック、ステーションワゴンさらに旧型まで併売しての台数。
それより同じ車を別名で売ってる、ノア、ヴォクシー、エスクワイア三兄弟の合併数の方が15万台オーバーと、圧倒的に多かったりする。
>>12
ルーミーも兄弟含めたら結構な数売ってそう
アクアとヴィッツの分をぶん取るはずのヤリス、意外と売れてないね
まだネッツ店先行だからなのかな?
それともみんなアクアの新型待ち?
>>14
アクアはぶんどられた先月でまだ8000台売れてるからな
モデル末期でこの数字は異常
>>14
アクア待ちだろうね。
ヤリスは真面目に欧州向けの車として作ったから走りは良いが、後部座席がヴィッツより狭くなったりと日本人の嗜好とは少しずれてる。
車好きにとっては良い車だけど、日本のファミリー層には受けないよ。
軽が上位独占じゃねぇか・・・
1位 ホンダ「N-BOX」:24万7707台(前年比103.3%)
2位 ダイハツ「タント」:17万2679台(前年比121.1%)
3位 スズキ「スペーシア」:15万9799台(前年比100.9%)
4位 日産「デイズ」:15万4881台(前年比110.6%)
5位 ダイハツ「ムーヴ」:11万8675台(前年比89.7%)
6位 トヨタ「カローラ」:11万4358台(前年比121.1%)
7位 トヨタ「プリウス」:11万3361台(前年比98.5%)
8位 トヨタ「シエンタ」:10万8067台(前年比112.6%)
9位 日産「ノート」:10万5908台(前年比80.4%)
10位 トヨタ「ルーミー」:9万2890台(前年比107.2%)
>>17
25年続いたミニヴァンブームは大成功だね
アクセル踏んだら走り出すならなんでも良い時代
一人暮らしならハイトワゴンで良い
軽ワゴンはどんなに広くても4人しか乗れない。
雪道では轍が合わないし、トレッドもホイールベースも狭いから、著しく乗り心地が悪い。
選択肢に入らない。
>>21
もはや軽の方が多数派なんだから、雪道の轍も軽サイズなんじゃないの?
>>32
地域による。
たとえば札幌運輸支局管内で、保有171万台に対して軽自動車は51万台で、
軽自動車の比率は3割にしかならない。
ところが函館運輸支局管内になると、軽自動車比率が4割にも達する。
北海道内では、函館は軽自動車が非常に多いエリアだと言われる。
一昔前まで、軽自動車は4台に1台か5台に1台と言われていた。
>>42
釧路とか行ったら、古い車や軽自動車だらけでびっくりするぞ
フィットは内装見てガッカリだった
>>22
本当は見てないだろ
質感は良くなってるぞ
更に細いAピラーで見晴らしがよく明るい
コンパクトカーの鏡みたいな車に仕上がってる
ナッサンの名前を見つける事が出来るが、これ、何かの間違いでは?今の日本、アノニッサンの醜く、扱いづらい車買う奴なんて居ないだろう?なのに名前が挙がってる。このデーターの信憑性を疑うな。ニッサンなんて車の価値なんて無いはず。
>>24
日産は新型デイズも新型ルークスも商品力高いよ
逆にそれ以外の車種は全部古すぎて話にならない
リーフもセレナも先代のキャリーオーバーだし、ゴーン体制時代の歪がモロに出てる
今年出る新型エクストレイル、新型ノートがどれだけの出来になるか次第じゃない?
キックスは流石に古いと思うけど、しょぼいライズがこんだけ売れるなら、値段次第では売れたりするのかな
>>27
トヨタ1強じゃつまらんから日産には頑張ってほしいんだが。新型ノートが良かったら買うつもり。
>>27
トヨタ1強じゃつまらんから日産には頑張ってほしいんだが。新型ノートが良かったら買うつもり。
>>27
トヨタ1強じゃつまらんから日産には頑張ってほしいんだが。新型ノートが良かったら買うつもり。
ヘッドランプの釣り針の先みたいなのが無けりゃ買う、
デザイン的には平凡になるが、トヨタはプリウスをはじめ
奇をてらう珍奇なデザインをいい加減やめてほしい
>>49
>>1の一枚目の写真みると特にひどいが、なんでこんな提灯アンコウみたいな顔にするんだ?
日本の国民車なんだからもっとシンプル&クリーンでいいじゃないか。没個性と言われようが。その上で、かつてのお家芸みたいにぶっ飛んだデザインの派生車種を作れよ。
あと、ノーズのフロントオーバーハング部分を30cmくらいカットな。車幅は5ナンバー枠に収めて。
トヨタはデザイン部門がセンスもないくせにデザイナーがやりたいことを自由にやらせてもらいすぎ。
>>51
君の欲しそうな5ナンバーの凡庸なカローラは不人気で廃盤。
新型カローラは海外向けに作った車を日本でも発売したら、大人気になった。
君の意見を無視することこそが、ヒットの鍵ではないか?
>>66
そうだな…
ジジイはN-BOXで消え去るとしよう。
帝王N-BOXから見ればカローラなんぞ敵ではないわ
>>52
真の公道最速王はプロボックス
カローラ?
あのデザイン受け入れるやついるのが驚き
四角いボデーに丸目ライトにしろって
>>74
今がそれが流行だね
ホンダeが出るよ
Nボが売れるのは分かり切ってるんだよな
半自動運転に衝突安全性能が軽で唯一普通車並となれば
売れない要素がない
>>80
新型デイズとルークス、N-WGNはN-BOXよりも先進的な安全装備付いてるよ
今年のマイチェンでN-BOXにも付くっぽいけど
プリウスよりマシなデザインで、プリウスより内装の質感も高く、プリウスより新しいトヨタセーフティセンスがついてて、プリウスにない電子パーキングブレーキとオートブレーキホールドも付いてるのに、プリウスより安いカローラハイブリッド
そりゃ売れるわと
逆にプリウス買ってる人なんなんだろうな
>>81
車名
>>81
まあどうしてもカローラはね、そのブランドイメージがついて回ってるんじゃない?
カローラスポーツはちゃんとカッコいいけどね
>>81
年を取ると電動パーキングとかブレーキホールドとか馴染みがなくて不安になるのかもな
装備内容考えたらカローラよりプリウスを買う理由がわからない
>>86
カローラは最上位グレードじゃないとデジタルメーターにならないし
今はドイツ車はデジタルメーターが当たり前
カローラの下位グレードは安っぽいよ
カローラだって大体下駄扱いだろ?
遠くに行く人はどんな車でも行くから
高速を走って疲れないのは重くて排気量のデカイやつなんだけど、
軽なんかもバンバン走ってるから
>>88
現行カローラは欧州向けの下駄だから、高速道路で時速140km巡航は余裕でこなすよ。
内装が安っぽい下駄車だけど、長距離走って疲れない。
電車、バス、飛行機、船舶が駄目なら車でしょ
金は墓場まで持っていけないから*前に好きな車買えよ
>>89
バイクや自転車という選択肢もある
デジタルメーターの方がコスト安上がりて聞いたよ
>>92
そうだろうなw
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