Best Japanese B-29 'Killer'

no title
(最近ビビッとくるネタがない)
ソース
解説的な何か

二式複座戦闘機 キ45改 「屠龍」 コードネーム(Nick)

1
総生産数 1,704機

 太平洋戦争勃発以前、欧米列強では双発戦闘機の開発が盛んに行われていた。双発機は単発機よりも航続距離が長く、長距離の運用が可能であった。また、二基のエンジンによる大出力で単発機を上回る速度を狙っていた。これにより、欧米ではP-38ライトニング(米)、メッサーシュミットBf110(独)といった機体が続々と登場する事となった。

 陸軍は1937年より開発に着手し、試行錯誤を行いながら1940年には三菱ハ102 805kW(1,080hp)の採用を命じ、1941年に運用開始。1942年2月に二式複座戦闘機として制式採用された。

 しかし当初の目論見は外れ、1942年6月における中国大陸でのアメリカ陸軍義勇航空隊「フライング・タイガース」のP-40Bとの空戦において二式複戦は惨敗を喫した。最大速度もカタログ値で540km/h、運動性においても隼や二式戦闘機といった単発機に遠く及ばなかったのだ。

 だが、そんな中でもこの二式複戦が最も活躍したと言えるのが、本土防空戦におけるB-29迎撃任務だった。無線利用・地上との連携を行い、最多B-29撃墜王となった樫出勇大尉などの多くのエースパイロットを輩出した。

 しかし、1945年4月に硫黄島が陥落すると、P-51がB-29に随伴するようになり、二式複戦の昼間活動は封殺される事となった。

三式戦闘機 キ61 「飛燕」 コードネーム(Tony)

2
総生産数 3,159機

 陸軍唯一の水冷エンジンを搭載し、そのスマートな外見から和製メッサーシュミットBf109」と呼ばれた。カタログ値は素晴らしいとされたが、慣れない冷液エンジンの為に不調が続き、エースパイロットを輩出しつつも稼働率は低いままであった。

 だが、本土防空戦においては疾風には及ばないものの優れた速度性能を持ち、水冷エンジンのため高高度における性能低下が小さかった。その為、一定の戦果を挙げた。

二式単座戦闘機 キ44 「鍾馗」 コードネーム (Tojo)

4
総生産数 1,225機

 ノモハン事件におけるソ連のI-16の速度と加速に注目した陸軍によって、一撃離脱戦法を行える戦闘機として開発された。

 防弾装備においても、それまでの戦闘機とは異なり搭乗者保護の防弾鋼板を装備。とは言え、防弾性能が良いというわけではなかった。速度性能は良かったが、旋回性能は従来の戦闘機に劣り、軍内部での評価は低かったが、Bf109と共に来日したメッサーシュミットのテストパイロット ヴィリー・シュテーアが搭乗し、「日本のパイロットが全員これを乗りこなすことが出来たら、日本空軍は世界一になる」と発言。その後、制式採用され1944年末まで生産された。


Nicodemus(オランダ)

皆はどの日本軍機がB-29を一番ぶっ潰したと考えているか気になってたんだ。多くの日本軍機はエンジン出力の関係で、B-29に対して高高度の迎撃には難点があったし、比較するのは難しいけどさ。

1. 二式複座戦闘機(Nick)、双発戦闘機、飛行第4戦隊、飛行第53戦隊において精鋭部隊として活躍

2.零式艦上戦闘機(Zeke)、単発艦上戦闘機、海軍においては古いタイプの戦闘機であるが、最高の機動性を発揮

3.三式戦闘機(Tony)、単発迎撃機、244戦隊における本土防空戦が有名(100機以上撃墜)、その他、56戦隊も活躍。

4.二式単座戦闘機(Tojyo)、単発迎撃機、驚異的な上昇性能(5000Mまで4分で到達)、高度1万メートルにおいても十分な性能を発揮。第23、47、70戦隊が運用し、B-29に対し素晴らしい戦果を挙げる。

5.五式戦闘機、単発戦闘機、Fw109をベースにした※素晴らしい戦闘機、高速旋回、高機動性を発揮。

6.三菱J2M 雷電(Jack)、単発海軍機、僕はあんまりよく知らないから、情報があったら教えてくれ。海軍機としては最も対B-29で活躍したらしい。

その他には、紫電改とか、月光かな?

良い議論が出来ると良いね!

ニック

一番初めに二式複座戦闘機を持ってきたのは、自分がニックって名前だったからなのね(ぱんだ)

twoeagles(アメリカ)

俺も二式複座戦闘機がB-29を一番撃墜したと思うな。とは言え、B-29は高高度で飛行していたわけだから、そこに到達するのはとても厳しかったと思う。45年において二式複座戦闘機が十分に配備されていたとは思えないな。

Marshall_Stack(アメリカ)
いやいやいやいや、五式戦闘機は二式戦闘機をベースにしてるから。彼らは直列エンジンの製造能力が十分じゃなかったらから、星型エンジンを使ったんだよ。フォッケンウルフは、機種部分で参考とされただけだ。

FLYBOYJ(アメリカ)
ところでさ、アメリカ空軍の統計だと、B-29の損失はたったの80機だったみたいだぞー。http://www.usaaf.net/index.html

timshatz(アメリカ)
>FLYBOYJ
つまりそういう事だよね。戦争末期、日本はたったの80機しか撃墜出来なかった。多分、運用事故で喪失した数はこの2倍ぐらいじゃね。

一言で言うなら、日本軍はぶっちゃけB-29の高度まで迎撃する手段を持ち合わせていなかったって事だよ。議題とするのなら、「どの日本軍機がB-29編隊に攻撃して生き延びる事が出来るだろうか?」だろうね。答えは「ないわw」だな。多分5式戦闘機なら可能性があったかもしれないけど、速度や火力を考えると厳しいよね。B-29はそれだけタフな爆撃機だったわけだ。

実際、ミグ15が登場するまでB-29に対抗できる戦闘機は存在しなかったしな。

ナチスドイツの技術やデータ、技術者を獲得したソ連は、戦後劇的なまでに戦闘機の性能を向上させていった らしい(ぱんだ)

webbee(アメリカ)

高校の頃、俺の親友の父親が東京を爆撃した時のゼロ戦について教えてくれた。日本の戦術は太陽を背にして攻撃して、B-29の編隊を崩そうとしたらしい。彼の父親はテニアンから日本本土に向けて飛び立ったんだ。これは戦時中はアメリカ国民の士気を下げないように非公表だったらしい。本当はもっと色々と聞きたかったけれど、残念ながら彼はもう亡くなってる。他にも聞いたんだけど忘れたな。

士気を下げないようにって言うのは、日本の民間人を爆撃で殺していたって事に関してなのかな?(ぱんだ)

Nicodemus(アメリカ)
>timshatz
ミグ15は確かに優れたスピードと高度を維持出来たけど、B-29を沢山撃墜した?

話は変わるけど、B-29の多くは夜間の爆撃によって失われてるんだ。月光とか二式複座戦闘機によってね。

Osprey's Aviation Elite Units #5より引用

6月15日16時16分、第58航空団所属の68機のB-29が成都から日本に向けて飛び立った。それぞれの爆撃機は、北九州の八幡製鉄所爆撃を目標としていた。この作戦においては、長距離爆撃であった為、燃料の節約が非常に重要だった。その為、それぞれの目標に沿って、編隊を組み飛行する事が決定された。
高度は8500~11000フィートとされた。

注釈:記録では、成都から75機が飛び立ち、うち47機が八幡製鉄所を爆撃した。(ぱんだ)

アメリカはこの爆撃を日本へのサプライズになると期待していたかもしれないが、それは間違いだ。中国に駐屯していた日本陸軍はすぐさま福岡に対して欧米航空機の情報を届けた。そしれレーダーによって、東シナ海、済州島において多数のB-29編隊を察知していた。

トム・フリードマン中尉は第40航空団として作戦に参加し、日本軍のレーダー網に目を光らせた。彼は「我々は日本軍によって数時間に渡って監視されていた。中国沿岸においてレーダーに察知され、沿岸部に近づくに連れてその数値は増した。つまり我々の行動は敵によって監視されており、非常に不気味に感じた」と分析している。

日本では大月飛行場を拠点とする第四戦隊にスクランブルが掛けれていた。この第四戦隊は戦争初期にフィリピン攻略に参加し、後に北九州北部防衛の為に帰還していた。この部隊には、二式複座戦闘機(ドラゴン・スレイヤー)、コードネームNickが配備されていた。この航空機は夜間戦闘も可能であり、高度6000メートルで時速560キロの速度を誇っていた。この段階において、8機が37ミリ機関砲を備えていた。

この部隊ではアメリカの夜間攻撃を予想し、500時間以上もの訓練を完遂した。こういった経緯もあり、B-29による初爆撃は無傷で帰還という事にはならなかった。第58航空団はこの作戦で7機のB-29を喪失。3機撃墜、4機が操作ミスによるものだった。

DerAdlerIstGelandet(ドイツ)
日本軍機の事じゃないから、ドイツ空軍の話はちょっとテーマから反れちゃうけど、日本軍機でB-29に対抗できる期待はないと思うから話すね。

実際、ドイツ空軍とB-29が交戦したらどうなっただろう。勿論、これは「もし~だったら」っていう空論ではあるんだけど。

ドイツでは、B-29に対抗出来る機体として以下のものがあった

Bf-109G and K
Fw-190A
Fw-190D-9
Ta-152H
Me-262
Me-163

Ta-152とMe-252はB-29に対して脅威を与えるかもしれないと思う。あくまで空論ではあるんだけどね。

日本軍よりも対空迎撃ネットワークが構築されていたし、兵装も日本より優れていた。それに高高度迎撃もロケットやジェットエンジン、ミサイルによって可能だったと思うんだ。

どうかな?

Nicodemus(アメリカ)
個人的にはMK103/108といった30mm機関砲が航空機に搭載されていれば面白いと思う。日本軍の場合、20mm機関砲ではB-29に不十分だと証明されて、日本としては撃墜の為に多くの20mm弾を命中させる必要があったんだ。

焼夷榴弾は、高高度の酸素不足という点で、その性能を十分に発揮する事が出来なかった。

lesofprimus(アメリカ)
一応、B-29を撃墜した日本のパイロット一覧。。

名前/撃墜/部隊

伊藤藤太郎中尉 17機 第5戦隊
白井長雄大尉 11機 第244戦隊
市川忠一大尉 9機 第244戦隊

Ito, Totaro 9機 IJAAF
Kono, Kensui 9機 70th Sentai
Endo, Sachi-o 8機 IJNAF
Kimura, Sadamitsu 8機 4th Sentai
Kashiide, Isamu 7機 4th Sentai
Ogawa, Makoto 7機 70th Sentai
Tobita, Hitoshi 7機 IJAAF
Negishi, Nobuji 6機 53rd Sentai
Sasaki, Isamu 6機 Test Centre Fighter Unit
Torizika, Moriyoshi 6機 53rd Senati
Yoshida, Yoshio 6機 70th Sentai
Kawakita, Akira 5機 9th Sentai
Kuramoto, Juzo 5機 IJAAF 1.
Nishio, Hannoshin 5機 4th Sentai
Sumi, Tadao 5機 56th Sentai

FLYBOYJ(アメリカ)
なるほど。この素晴らしいリストによると、日本人は124機のB-29を撃墜したと主張しているわけだ。とはいえ、高射砲やら戦闘機によっての撃墜も含まれているから、合計すると124という事になるんだろうね。

FLYBOYJ(アメリカ)

>Nicodemus
朝鮮戦争の際に、16機のB-29がミグ15によって撃墜されているよ。まぁ損失率は、1000回の出撃で1回って具合だけどね。

delcyros(ドイツ)
俺は和製Me-262、橘花だな!

johnbr(イギリス)
何で日本はハインケル社のHe280を買わなかったんだよ…

Matt308(アメリカ)

日本はB-29に対する戦術的な攻撃を立案できなかったってことだよ

delcyros(ドイツ)
日本の航空部隊は過小評価されてると思う。ちゃんと適切な戦術を編み出してるよ。

Glider(イギリス)
二式単座戦闘機は確かに40mmに換装したバージョンもあったけど、それは失敗だったよ。弾薬はそんなに積めないしさ。

俺らが考えるべきは事は、日本のレーダーに関してだよ。確かに日本はレーダーを保有していたけれど、その水準はドイツに比べて非常に低いものだった。ドイツが日本に送った技術だって、最新のものではなかったし。

海の彼方から飛来する爆撃機を迎撃するには、高性能な長距離レーダーが必要なんだ。日本は持っていなかったけどね。つまり、適切な空域に予め迎撃機を配置して迎え撃つ事が出来なかったってこと。

雷電は潜在的にはB-29に十分対応出来る戦闘機だったけれど、設計上の問題だとか、ショボイ生産品質によって台無しにされちまってる。

Bullockracing(アメリカ)

二式単座戦闘機についてググったぜ!

キ44-I甲 ハ41(1250hp)。12.7mm機関砲X2 7.7mm機関銃X2
キ44-I乙 12.7mmX4
キ44-II甲 ハ109(1450hp)。12.7mmX2 7.7mmX2
キ44-II乙 12.7mmX2 40mm砲(ホ301)を主翼に2門特別装備可能
キ44-II丙 12.7mmX4。光像式照準器採用
キ44-III ハ145:1900hp 翼面積増大

timshatz(アメリカ)
情報アリガト。

Twitch(アメリカ)
実際には、日本の幾つかの迎撃機は、高度33000フィーとでB-29を迎撃出来るように作られていたよ。そして日本軍機はその高度で、B-29や護衛機よりも遥かに高速で飛行していた。

ただ、日本のレーダー網は糞だった。スクランブルが出たとしても、数分で迎撃できるわけじゃないからね。

Civettone(ベルギー)
4年も前の掲示板に書き込むのも何なんだけどさ、誰も日本の主力戦闘機、四式戦闘機「疾風」を挙げていない事に驚いたよ!!

Civettone(ベルギー)
必要な性能
-高高度における速度
-防弾性能
-武装
-上昇能力

日本の戦闘機は二式単座戦闘機(飛燕)を除いて、高高度で速度が劣っていた。そんな中で、四式戦闘機は日本軍最速なんだ。

koivis
B-29は爆弾や燃料を搭載して居た場合、巡航速度は350キロ位だから簡単に戦闘機に捕捉されたって聞いたよ。


雷電も、アメリカのテストだと616キロ出してたよね。記録的には、二式複座戦闘機がNo.1なのかなぁ?



夏にアメリカから旅行に来た友達が、「俺は三菱の3000GT(GTO)に乗ってるんだぜ。何でも三菱は戦闘機作ってたんだろ。今も作ってるしカッコイイわー。」と語っていた。何となく、中島飛行機も富士重工になってスバルってブランド名で車作ってるよねーと言ったら、凄いびっくりした顔して、「俺・・・インプレッサの方が好きだったんだけど・・・それ先に言ってくれればインプ買ってたのに何で・・・」とか悲しそうに言われた。何かごめん。

最近ネタ不足。これも10月頃にやったやつだし・・・何か反応が気になるアニメとかありますかね?
一応、以前頂いたうたわれるものは、近いうちに(いつだ)やるつもり。
CCさくらでもいいかな。小学生の頃、なかよしで読んでたなー

>6様
コメント頂き誠にありがとうございます。以前の投稿でも記述致しましたように、虫と日本を記事にするにあたって、田中なんとかさんの日本人の脳の構造みたいなもモノを引用しながら書こうと思っていました。つまり、日本人は左脳で虫の鳴き声等を言語として捉える・・・といった様な感じでです。しかし、調べていきますと、この論法には無理があると判明致しました。というのも、こういったものは脳の構造というよりは、生まれ育った環境・風土によるものだと知り得たのです(当たり前の事ですが、深く知りませんでした)。以上のことから、日本人と虫といった形で限定して取り上げる事が不可能になった事から、記事にするのを取り止めました。ご期待に沿えず誠に申し訳ありませんでした。

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