Rising Sun warbirds

34-1
(編隊を組む隼)
日出づる国の戦闘機


http://www.ww2aircraft.net/forum/aviation/rising-sun-warbirds-1830.html より


Aggie08(アメリカ)
俺がこのサイトを利用して感じた事は、日本軍機がボコボコに批判されていたとしても、俺を含め誰もがそれに反論しないという事だ。ここだと日本軍機の悪い部分ばかりが指摘されている。そういうわけで、日本軍機に関して誰か公平に長所と短所を言いたいんじゃないかって思ったんだ。

ここには沢山の人がいて、殆どの人は自国の戦闘機を持ち上げる傾向がある。つまり、ここに日本人が居ないが為に、日本の軍用機に関してはあまり議論されないという事なんだ。俺はただ単に良い議論がしたいなって思っているんだ。君達はどう思う?

plan_D(イギリス)
フォーラムの履歴を見ていけば、日本人のメンバーもいるし、日本軍機がバッシングされていないって事もわかるはずさ。

僕らは日本軍機の強さも弱さも両方知っている。実際に、スピットファイアMk.ⅡaとA6M2(零戦21型)の比較で十分議論されたと思うよ。

cheddar cheese(イギリス)
日本人のメンバーっていたっけ・・・

DerAdlerIstGelandet(ドイツ)
スレ検索すればいいじゃん。

the lancaster kicks ass(イギリス)
実際、日本軍機の方が優れていればちゃんと反論するけどさ・・・反論すべき点が無ければ反論しようがないっていうね。

cheddar cheese(イギリス)
フランスは第二次世界大戦で一体どんな事をした?フランスなんて持ち上げる必要ないよね^^

plan_D(イギリス)
ここだとビルマ戦線に従軍したイギリス人パイロットの証言が引用されたりしてる。

ゴードン・コンウェイは1944年1月15日に「我々は戦闘訓練時に日本軍機と遭遇し、我々と何ら変わらぬ強さだった」と書き記している。

日本軍の欠点:一般的に日本軍機は相互に通信を行わず飛行場を攻撃した。また、編隊攻撃ではなく、個別で攻撃を仕掛けていた。日本軍機には装甲が施されておらず、雲を利用した攻撃も行っていない。視界不良であっても、彼らは基地からの指令を受け取っていなかった。それどころか、日本軍機は地上との通信手段を持ち合わせていなかった。

evangilder(アメリカ)
なぁ、俺は第二次世界大戦期の航空博物館でボランティアで手伝いをしていたけど、2機のゼロ戦はまだ飛行可能な状態だったんだ。俺は歴史的な古い戦闘機が好きだけどさ・・・同時期に作られたヘルキャットの方が、飛んでいるのを見る限りこの2機のゼロ戦よりも性能は上だったよ。3機が一緒に飛んでいるのを見たというだけじゃなく、機体前方のカウリングだとか操縦室を比べても、ヘルキャットは生存性を考えて作られた事は明らかだ。

太平洋戦争初期、ゼロ戦は神秘的なまでに評価され、最終的には過少評価が下されるに至った。戦争初期、確かにゼロ戦は素晴らしい戦闘機だった。しかし、その名声がずっと続くというわけではないのさ。

plan_D(イギリス)
ゼロ戦は神秘のベールに包まれた戦闘機ではあったけれど、良い戦闘機だったとは思わないな。

Aggie08(アメリカ)
俺は別に日本軍機を美化しているわけじゃないんだ。ただ、このフォーラムだとアメリカやヨーロッパの機体がより取り上げられやすいって事なのさ。戦争初期にゼロ戦が神秘的に考えられていたことはわかっているし、俺が驚いているのは何でこの機体があまり議論されていないか、もっと議論する余地があるんじゃないかって事なんだ。

DerAdlerIstGelandet(ドイツ)

問題ない。君は自分で好きなだけ日本軍機のスレッドを調べて書き込めばいいじゃないか。皆自分の好きな機体が余り評価されてないだとかの不満を抱えているんだよ。

syscom3(アメリカ)
ゼロ戦は太平洋戦争初期の数ヶ月間、最強の戦闘機だった。すぐに形勢は逆転されてしまったが、日本のパイロット達の技量はとてつもないものだったわけさ、俺達にとって致命的なまでにね。そして恐らく、ゼロ戦の最も優れた点は、その長大な航続距離だ。1942年の段階で、連合軍の機体はゼロ戦と同程度の航続距離に到達する事すら出来なかった。太平洋は広大だ。航続距離の短いスピットファイアやfw109といった欧州戦線で活躍した「素晴らしい」戦闘機たちは、太平洋では無用の長物と化してしまうわけさ。

ゼロ戦の画像貼っとくぜ。
two_zero_small_701

FLYBOYJ(アメリカ)
前にスレッドに投稿した時も、俺はゼロ戦を素晴らしい戦闘機とは考えてなかったね。どんなにプロパガンダによってゼロ戦の上昇能力・運動性能が神秘的に持ち上げられようとも、我々は戦術とチームワークによってそれを打破した。F4Fのスレッドでも取り上げられたけれど、アメリカ軍は戦術とパイロットのスキルによって、F4Fの対ゼロ戦のキルレシオは4:1にしていた。

480キロ以上の速度域における戦闘で、ゼロ戦の化けの皮は剥がれてしまったってわけさ。

syscom3(アメリカ)
撃墜は撃墜という一つのデータさ。神秘的な部分を除いたとしても、ゼロ戦は十分偉大な戦闘機だったよ。

FLYBOYJ(アメリカ)
その通りさ。そして・・・ゼロ戦は1機撃墜する為に4機の犠牲を払っていたってわけだ!

情報が少なかった戦争初期だったからこそ、ゼロ戦には神秘性がまとわりつき、ゼロ戦神話が形成されたんだ。この神話は480キロ以上の速度域における戦闘で、ゼロ戦が敗北を重ねた事で崩れ去ったわけだ。確かに航続距離は素晴らしかったけれど、日本の戦闘機が最も操縦性が優れていたってわけじゃないのさ!

君の言うとおり、ゼロ戦は偉大な戦闘機かもしれない・・・だけど、その偉大性はゼロ戦神話とプロパガンダによって生み出されたわけさ。

Aggie08(アメリカ)
あのさ、日本軍最良の機体は何だと思う?何か場違いな発言かもしれないけれど、元々このスレはこういった話をする為に建てたんだけど・・・。

Spitfire_F_XVIII_SM845
plan_D(イギリス)
syscom3の「素晴らしい」戦闘機だったけれどっていう前置きが気に食わない。俺が言いたいポイントとしては、太平洋で俺達が戦ったわけじゃないって事だ。スピットファイアや他の航続距離が短いイギリスの迎撃機たちは、中国やビルマ戦線で日本と戦ったんだぞ。

イギリスの戦闘機は確かに航続距離が短かったかもしれないけれど、素晴らしい戦闘機であり、日本軍はビルマ戦線でスピットファイアに対抗出来なかった。日本の航空部隊に対するキルレシオは8:1だぜ。

前にも言ったように、戦争は何も洋上だけで行われたわけじゃない。ジャングルだとか山岳地帯だとか、平野、沼地でも戦闘が行われたんだ。

もちろん、陸軍の航空部隊がゼロ戦を使用していなかった事は知っているが、イギリスの戦果を見れば航続距離が短い戦闘機でも日本軍に十分対抗できた事がわかる。

FLYBOYJ(アメリカ)
>Aggie08
日本軍最良の迎撃機は二式単座戦闘機(鍾馗)だと思うね。この機体は米軍の爆撃機(B-29を含め)にとって脅威だった。三式戦闘機(飛燕)も良いんだけれど・・・装甲が・・・ね・・・。

四式戦闘機は日本軍の戦闘機の中でもスピード・火力・航続距離とかの面で最も凄かったな。

syscom3(アメリカ)
>plan_D
スピットファイアはヨーロッパ戦線で伝説的な活躍をしたけれど、1942年~43年にかけての太平洋戦線だとそんな伝説意味を成さない。ビルマ戦線なんてソロモンやニューギニア戦線と比べればオマケみたいなもんだぞ。1944年(ビルマ戦線において連合軍が反抗を開始した年)の日本の航空部隊は1942年(日本軍のビルマ侵攻初期)と比べたら大幅に戦力がダウンしていた事も忘れないでくれ。

太平洋における空中戦は、ヨーロッパにおける空中戦とは全く異なっていたんだ。航続距離こそが太平洋戦線における勝利の鍵だった。ゼロ戦はガダルカナルからラバウルまでノンストップで飛べるんだ。P-38ライトニング以外の連合軍機でこれが出来る戦闘機なんてあるか?

イギリスでは、スピットファイアはドイツからの暗号傍受や優れたレーダーを使用する事で、ドイツ軍機の正確な位置を把握して戦えた。太平洋戦線じゃ1942年後半まで、多くの連合軍基地にレーダーなんて贅沢な機器は配備されていなかった。スピットファイア様がガダルカナルやポートモレスビーにいらっしゃったとして、一体何が出来たというのか・・・俺は疑問に思うよ。ビルマでスピットファイア様が活躍出来たのは、戦争末期になっていた事と、日本軍の燃料不足が深刻になっていたからだろうね。





 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。・・・久しぶりにインフルエンザになって死ぬかと思いました。今回は、寝ながらノーパソで更新した為、首が痛くなり、時代背景や機体解説は不可能となりました。ただメンドクサイだけ・・・ではないはずです。恐らく。ちなみに寝ながら更新したのは部屋が寒すぎたからです^w^

 結構前に、実際に太平洋戦線に従軍したアメリカ人の方とお話しする機会があったのですが、例えデータ上でキルレシオが圧勝していたとしても、確実に命を落とした仲間達がいた、現地で戦った人間から言わせれば、圧倒的有利であろうが自分が撃墜されるかもしれないという状況は、それだけで十分脅威だったし恐怖であって、有利だから余裕なわけではなく、必死だった、みたいな事を仰ってました。確かにそうだなーって思った。

 ・・・個人的な考えとしては、ゼロ戦は確かに素晴らしい戦闘機だとは思いますが、ゼロ戦で戦えと言われたら 嫌だなって思います。被弾する可能性も十分ある中で、この装甲で戦うのは私には無理ですね。でしたら米軍機の方が良いと感じます。戦争初期であればまた答 えは変わると思います。ただ、中期以降では技術的・工業力的に限界があったとは言え、この装甲で出撃は・・・っと感じます。勿論、当時戦った方々を貶める つもりもありませんし、ゼロ戦が偉大ではないと貶しているわけではないのです。評価というのは時代によって変わっていくものだと思いますし、現代の私の価値基準で言えば、搭乗員保護を犠牲にした機体は偉大とは言い切れないというだけです。その為、今回の海外の方のコメントは、自分としては公平に感じていま す。こんなもんだろっと。必要以上に持ち上げても落としてもいないと思いますし。

 ・・・あれ?自分の言っている事は矛盾してるかもしれません。ザクⅠは戦場で絶対に乗りたくないけれど、それでも偉大なMSなのは疑いの余地がない・・・(アニメの世界の話だけど)。うーん、わからない。教えてドラえもん!

 更新遅くてごめんなさい(。♋ฺ‸♋ฺ。)本当はもっと長いんだけど、部屋の電気消して書き込んでたらきもちわるくなってしまた。気が向いたら追記すると思う。でも気が向かないと思う。


・・・久しぶりにピアノ弾こうと、ショパンの楽譜探してたら「ぽこ あ ぽこ」が出てきたwwww懐かしすぎて泣いたwwwまだ残っていた事に驚きなんですけどwww

次は和気藹々と出来るであろうホルホルなものを取り上げようと思います。

人気ブログランキングへ 応援してください(。♋ฺ‸♋ฺ。)



記事のリクエストは→リクエスト掲示板


このエントリーをはてなブックマークに追加 
当ブログのプライバシーポリシー