Britain vs Japan in WW2

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日本さんなんて敵じゃありませんわ

ttp://www.strategypage.com/militaryforums/30-94934/


大英帝国vs大日本帝国 どっちが勝つ?

1:dudley:6/29/2007 6:47:00 PM
このフォーラムでは大英帝国と大日本帝国という二カ国の偉大な海軍の戦闘について語り、どちらが勝利したかを検証しよう。第二次世界大戦が終わるまで王立海軍(英国海軍)こそ世界の頂点に立つ覇者だと言われていたが、俺の考えとしては太平洋においては日本こそが王者だったと思う。そもそも、王立海軍は第二次世界大戦において単独で帝国海軍(日本海軍)を打ち破り、日本を降伏させる事が出来たんだろうか?ちなみに、この議論ではヨーロッパ戦線の事は考慮せずに考えて欲しい。

尚、この英日による戦争は海上の戦闘の他に地上戦も含まれており、史実ではアジアにおける英国領は日本によって占領されている。



2:Lynstyne:6/29/2007 7:00:41 PM
ヨーロッパ戦線を考慮しないと言う事であれば、英国は多くの兵力・物資を極東に向ける事が出来るね。そして日本は史実だと初期段階において優勢だった(アメリカに対してもそうであったように)。一方で日本も英国との一騎打ちであればより多くの国力を対英戦に向けられたという事になる。


3:Herald1234: 6/29/2007 7:35:19 PM
王立海軍(東洋艦隊)は事実上、帝国海軍に壊滅させられている。そして初期の段階で英国はビルマやマレーシア、そして東インドにおいて日本陸軍に敗北しているわけだ。もしこの戦いが英日単独の戦争であったとすれば、軟弱な英国政府は日本に講和を求める事になる。そしてアメリカが軍備を整える前に日本は次の標的(アメリカ)を叩き潰す準備に取り掛かるだろう。


4:kirby1:7/1/2007 6:47:36 AM
日本は英国よりも多くの空母を保有していたし、空母を主体とした機動艦隊による実戦も経験していた。この事実を考えれば、開戦時において日本は英国に対して技術的に有利だったと考えられる。

また、ヨーロッパ戦線がなかったと仮定するならば、英国はビスマルク撃沈に至るまでの空母による戦闘、そしてイタリア海軍との攻防も経験しなかった事になる。更に、帝国海軍の駆逐艦には長距離射程を誇る酸素魚雷による雷撃というアドバンテージもあるわけだ。帝国陸軍の爆撃機は敵艦隊に対する爆撃も優れている。一方で英国の爆撃機は命中精度が低い。

また、空中における戦闘では格闘性能に勝る日本軍機と英軍機が戦うというのは想像し難い。確かにスピットファイアであれば日本のゼロ戦に対して勝利を収める事も可能かもしれないが、数において日本が勝るだろう。

だが、仮に十分な支援と適切な戦術が与えられるのであれば、英国は潜水艦戦において日本に対して優勢となるかもしれない。


兵站に関しては、英日の戦争が太平洋を主戦場とすると考えるならば、日本が圧倒的に有利だ。しかし、英国本土を攻撃するとなると、距離的な問題から日本の攻撃能力は著しく制限される事になる。つまり、俺が言いたいのは、この戦争は日本がスエズ運河を封鎖出来るか否かに掛ってくるということだ。日本が海軍国である以上、そうせざるを得ないと俺は考えている。例え日本がスエズ運河を攻撃出来ない、もしくは占領出来なかったとしても、日本はインド洋を突破しようと試みるあらゆる英国艦隊を撃破出来る。


そうなると、英国はアフリカ大陸を迂回して長大な航路を進むか、パナマ運河を通る事になるだろう。

つまり、スエズが使えないとなるとアメリカ大陸か、アフリカ大陸から迂回せざるを得ない。そして迂回している間に、日本軍は太平洋における英国領の島々を次々に占領し、インドを攻撃し、海軍と航空部隊を投入してオーストラリアに圧力を掛けるだろう。オーストラリアやインドは英国にとって最も重要な兵力となるわけだが、彼らは日本からの防衛で英国に増援を送る暇などない。

以上の事を考えると、俺は王立海軍が壊滅させられるか、または撤退すると思う。地上に残った陸軍は徐々に奥地へと後退し、兵站は崩壊し食糧不足・弾薬不足に嘆き、終いには鼠を捕らえて食べるようになる。
イギリス人は懸命に戦い続けるだろう…。だが、最終的には敗北する事になる。



5:stingray1003:7/1/2007 7:50:57 AM
このスレだと、第三帝国は考慮しなくていいって事があまり重要視されてないのかな?ドイツが居なければ大西洋におけるUボートの脅威はないし、ティルビッツやビスマルクを封じ込める必要も無い、バトル・オブ・ブリテンもない、つまり英国本土の防衛戦がないって事になるでしょ。これは何を意味すると思う?つまり、より多くの兵や物資を輸送出来る事になるわけでしょ。それにビルマやインド、オーストラリアの兵をヨーロッパ戦線に送る必要もなくなるから、日本に対する抵抗は史実よりもより大規模に行う事が出来る。

また、本土への攻撃がないのであれば、兵器開発に必要な設備も破壊される事がない。そして、ヨーロッパ戦線に投入された…いや、それ以上の航空機を太平洋に送り込む事が出来るはずだ。帝国海軍はスエズ運河封鎖の為にある程度の艦隊を張り付ける必要が出てくるわけだけど、大英連邦に属するカナダや南アフリカ、オーストラリアの軍港に対しても帝国海軍は備えなければならない。更に、英国はイタリア海軍とも戦っていたわけだけど、これが無いとなると、その戦力も極東に送る事が出来るわけ。

史実を見れば、英国は戦争の初期段階で非常に苦しんだけれど、徐々に改善を加えて反撃に転じたよね。だけど日本の場合は改善なんてあまり見られなかった。

日本が太平洋で自由に動くにはフィリピンなどの拠点が必要になってくるけれど、英日のみの戦争であればフィリピンは奪えない。となると、インドを制しなければならないだろう。でも、日本だけではインドを攻略するなんて無理だと思う。



6:Herald1234:7/2/2007 3:32:44 AM
>>5
俺の仮説もドイツの参戦なしをちゃんと考慮しているよ。

①、ドイツの参戦がなければ、英国はチェンバレン内閣で戦う事になる。
②、英国は日本よりも劣っている技術で戦う事になる。
③、日本の航空戦力が西洋と比べて劣ったものだというのは、パールハーバーで覆されている。
④、日本の作戦遂行能力はズバ抜けたレベルである(予定通りであれば)。
⑤、アメリカの参戦がなければ、日本政府の指導力は1941年当時のまま変わらない。
⑥、一方、イギリスの指導力は無能。

ちなみに、俺は仮説は1941-43年に掛けて行われた太平洋及びインド洋における史実を参考にして考えた結果だ。実際、王立空軍は日本と比べて平凡極まりなかったし、陸軍においては酷い物だった。そして王立海軍の場合、日本海軍と陸軍航空部隊の猛攻で不沈艦と称されたプリンス・オブ・ウェールズを始めとした東洋艦隊が嘘の様に海の藻屑と化した。

こうした事を考慮すると、実際に日本と英国が単独で戦争をした場合、東インド洋、南シナ海における王立海軍は事実上壊滅すると予測出来るわけだ。日本の場合、航空基地と空母が利用できる。英国は香港やマレーシア・ビルマにおける空軍基地は喪失する事となり、ビルマ領空における戦闘において援軍のない王立空軍は壊滅するだろう。更に、シンガポールやタイ(シャム)は日本の勢力圏に落ちる。インドシナにおいては日本の圧力にフランス人は屈する事となる。

そしてこの一連の出来事は史実を考慮すると開戦から150日ないし180日間で起こる。となると、英国はインドの喪失を恐れて日本と絶望的な状況の中で和平交渉に臨む事になるだろう。

君は兵站だUボートだと言っているけれど、イギリスには申し訳ないがドイツの脅威が無くても日本が圧倒的有利に変わりはない。史実を見れば、田中や小澤、山本、近藤、栗田、山下、平凡ではあるけれど南雲といった将軍達に、イギリスの「獅子」はボコボコにされたわけだ。日本は英国に比べてより強い艦艇、航空機、練度の高い兵士、兵站、機動力、指導力、そして時間的猶予を持つ事になる。そして何より、地の利は日本にあるわけだ。これらを統合的に見てくれ。その上で、俺はイギリスは日本に勝てないと結論付けたわけだ。

俺は感情論で判断を鈍らせる事はしない。1941年にイギリスがドイツと戦っていたと同様に、日本もアメリカやオランダと戦っていたわけだ。その上でイギリスは日本に敗北した。となると、日本は史実の3倍以上(イギリスに向けた戦力の3倍、という意味)の戦力をイギリスに割り当てる事が出来る。日本は中国と戦争をし、その経験を蓄積していたわけだが、イギリスはそうした実戦経験も無いまま百戦錬磨の日本と戦争をしなければならないわけだ。となると、イギリスに勝ち目なんて無いだろう。

大英帝国の象徴たる王立海軍は日露戦争におけるバルチック艦隊と同様に地球上から消滅する事になる。

そして、戦争が始まれば1942年までに大英帝国の世界的な権威は消え失せる事になる。

現実を見ろ。



7:flamingknives:7/2/2007 2:11:47 PM
>>6
まるでこのスレで勝敗が決定されるような言い方だけど、人によって答えは違ってくるよね。君の考えは定義と正確性に欠けているよ。

1941年にイギリスが戦時中でなければどうなる?日本がインド洋において最大の脅威になるだと?ドイツがいなければ輸送面での脅威が存在しない事になる。そうであるなら、イギリスは多くの国力を対日戦争に向けられるわけだ。ドイツのUボートによる輸送船への脅威がなくなるからね。更に、イギリス本土への空襲がなければ、産業への被害も発生しない。つまり、東洋での戦争にイギリスは全力を注ぐ事が出来る。

戦争の初期段階で日本がシンガポールからイギリスを追い出し、インド東部にまで攻めてくる…という事には疑問はないけど、イギリスが日本に対して降伏するというのはこのフォーラムの議題の主旨になるものではない。主旨となるのは、工業力、そして戦争の経緯になるはずだ。そして工業力において大英帝国は日本のそれを遥かに上回る力を持っている。

日本の帝国主義が主な原因ではあるけれど、日本は資源面において制限されている(ABCD包囲網)。そしてフィリピンを獲得出来ないとなると、石油が不足する事になる。

日本にとっては早期決戦・早期講和が唯一の道となるけど、仮に戦線が拡大し戦争が長引けば、イギリスがそこまで打撃を受けるとは思えない。国民の戦意・兵士の士気で見れば確かに遠い極東での戦争は不利かもしれないが、インド人やオーストラリア人は直接脅威を受ける事になる。となれば、連邦に属する国家を守る名誉と義務が作用して、お互いに協力する事になるだろう。イギリスにとっては連邦の存在意義にまで関わる事だから、これは重要だ。

そもそも、日本軍の本質を見れば例えイギリスが降伏を打診したとしても、日本はそれを受け入れないだろう。



8:Herald1234:7/3/2007 1:02:32 AM
アメリカによる制海権がない中で、イギリスの補給が不足する事、補給物資の品質が低下する事について考慮した?

1943年にイギリス領の島々の上空を守っていたのはカナダ人やアメリカ人だ。海上で護衛に当たっていたのも殆どはアメリカやカナダだった。また、陸上においても、戦闘の大部分はカナダやオーストラリア人が担当していた。

そもそも、イギリス空軍はアメリカの戦術を取り入れていたわけだ。

日本は艦隊戦術、海軍の航空部隊、作戦計画、海軍の兵站、水上・陸上、全てにおいてイギリスを破っている。空軍についてまで俺に話させないでくれ…!

陸上戦においては比較のしようがない。もし戦争にアメリカの海兵隊やオーストラリア人の兵がいなければ、日本は遥かに強い。



9:Lynstyne:7/4/2007 7:32:50 AM
戦争の初期段階で日本優勢になるのは確実だけど、戦争開始から1年も経てば改良された戦闘機や軍艦が続々と戦場に投入される事になる。インドは難攻不落の地だ。となると、日本はオーストラリアへと侵攻するはずだから、ここが戦争の主戦場となるだろう。

更に、1年も経過すれば資源面で日本は苦しくなってくる。また、アメリカはもしかしたらレンド・リース法を制定してイギリスに軍艦や航空機を提供してくれるかもしれないよ。



10:Godofgamblers:7/4/2007 7:44:03 AM
日本って何でジャングルの戦闘ばっかり有名なん?時々、日本が戦車すら保有せずにあんな大帝国を築いたのかと疑問に思ってたんだよね。よく、ジャングルの戦いだと戦車は使えないからなんて説明を目にするけど、これは間違いだよね。イギリスがジャングルにおける効果的な戦車の運用を立証したわけだし。

となると…なんで日本はジャングルの戦いに固執したんだろうか?それともこれは違ってる?



11:Herald1234:7/4/2007 9:07:53 AM
>>10
もしオーストラリア人がジャングルでの白兵戦を得意としていたとしたら…そちらの訓練をメインにするだろ?日本は農民出身の人々を有能な歩兵にする事が出来たわけだ。

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九七式中戦車チハ

あと、日本はマレーシアでの戦闘に戦車を投入しているよ。これを見て君が一番驚くのは、日本の主力となっていた中戦車が現代のデザインと比べてもそこまで悪くないって事だと思う。それでもジャングルで戦車を使わなかったのは、ジャングルでは歩兵による戦闘が最も適していると日本が判断したからだろう。日本は状況に応じて軍を編成していたからね。


12:Ehran: 7/4/2007 12:43:25 PM
ヒント:日本は石油の大部分をアメリカから輸入していた
ヒント:オランダを攻撃しなければ石油は手に入らない



13:flamingknives:7/4/2007 2:16:39 PM
補給線や資源について一切考慮せずに、技術力が不足しているという事から話を始め、指導力や士気といった定義不可能なものを用いて論ずるのはどうかと思うよ?

もし英国が日本に敗れるのだとすれば、日本は講和条件として英国に何を突きつける?

戦争のターニングポントは?
日本は何処を攻撃する?
日本はどうやって英国の補給線を断つ?
王立海軍はどのようにして帝国海軍に破れるの?

日本がジャングルにおいて最強だったわけではないよ。戦争初期の段階ではイギリスはジャングルの戦闘が苦手だったから、日本兵がより優れているように見えただけさ。

1943年頃になると連合軍の方がジャングルでも強かったよ。それに英日で戦争が始まっても1年後には補給線も整っているはずさ。

日本の中戦車は確かにそこそこ戦えたかもしれないけど、期待している程の戦果はもたらさないよ。それに極東における戦争が終わる前にM3中戦車を投入する事は可能だし、そうなれば日本の戦車は敵ではない。

それに日本が大量の中戦車を実戦配備していた事は別に驚くべき事ではない。



14:dudley:7/4/2007 6:26:47 PM
俺はこのフォーラムで1000回以上もイギリス海軍が世界一だって読んだけどさ、それを証明して欲しいんだよ。実際、日本海軍は太平洋とシンガポールを支配しただろ。イギリスは?頼むから俺にイギリスが日本を倒せたと証明してくれ。別にイギリスを叩きたいわけじゃなく、イギリスがNO.1だと証明するためなんだよ!

それと、ヨーロッパで戦争が起きていなければ民主主義国家のアメリカは完全な戦時体制には移行していなかったはずだ。その場合、イギリスはどのようにして必要な艦艇を揃えるんだ?日本を無条件降伏させる為には日本本土まで護衛艦を伴って兵を輸送しなければならないはずだろう?



15:gf0012-aust:7/4/2007 11:01:58 PM
カナダとオーストラリアの生産力が加われば日本に対抗出来るよ。実際、戦時中はカナダの王立海軍が護衛を担当していたし、この二ヶ国が海域に展開すれば日本の戦力を分散させる事が出来る。そしてその間に英国は本国の艦隊を東洋にまで送り込める。それが実現すれば帝国海軍の技術力が戦争の勝敗を決める決定的要素になるとは思えない。

英濠加の三国に包囲された日本は徐々に戦力を失って行く事になるだろうし、陸上においてはニュージーランドも兵力として加わってくる。

また、航空戦力に関してはカナダもオーストラリアも生産設備を保有しており、両国共に戦争終結時には巨大な航空戦力を保有するに至っていた。しかもこの二ヶ国は資源も豊富だったわけだ。対独戦が無ければ資源のほぼ全てを自国に向けに利用できるわけさ。



16:bluedogzoo:7/5/2007 1:17:44 AM
個人的な考えだけど、戦争になれば日本は英国との戦いの中で英国に対応した戦術を取ってくると思うんだよね。しかも史実だと王立海軍は帝国海軍との戦闘で大きな損害を出しているわけだし。

1941年初頭、イギリスの空母は未だに複葉機を使ってたんだよwしかも第二次世界大戦中、王立海軍は大した活躍もしてないし事実上東洋では日本によって苦境に立たされたじゃん。



17:gf0012-aust:7/5/2007 1:49:47 AM
>>16

1)、そもそも連合国において太平洋戦線はアメリカが担当、イギリスは欧州戦線に集中ってなってたわけだ。そのドイツが居なかったらどうなるよ?って事。

2)、実際にビスマルクやティルビッツを撃沈する上で複葉機でも十分だった。

日本が英国と戦争した場合、戦わなければならない相手は英国一国だけに留まらず、占領しなければならない土地はカナダ、インド、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなどと多岐に渡る。戦力を分散してこれらの地域を占領するなんて難しいよ。

現実的に考えれば、日本は一国で帝国を成していた。一方でイギリスはイギリス連邦加盟国を含めた帝国だった。つまり、大英連邦 対 日本一国という構図になるんだよ。



18:bluedogzoo:7/5/2007 4:13:22 AM
英国が戦争の初期段階でどうなったかを見なきゃ駄目だよ。結果は歴史が証明しているでしょ。仮に英国は戦争の緒戦で何とか生き延びる事が出来たとしよう、でも海軍を再建するのは難しいよ。何しろ英国はアメリカのように軍艦を大量生産するほどの設備や産業が無かったんだから。それに王立海軍は戦争の初期段階では帝国海軍と同等の戦力を持っていなかった。つまりさ、王立海軍vs帝国海軍となった場合、帝国海軍の方が明らかに優れてるんだよ。


20:gf0012-aust:7/5/2007 5:25:44 AM
>>18
王立海軍が単独で戦う状況になったら、自動的に連邦構成国が参戦してくるよ。それに俺は帝国海軍が優れていたとは思ってない。

たとえ技術的に優れていたとしても、イギリスはビスマルクやティルビッツといった優れた軍艦を沈めているんだよ。そして技術大国であったドイツをも破っている。

それに王立空軍のパイロット達はあのドイツと対峙したんだ。そのパイロットはゼロ戦をも打ち破る事が出来る。対ゼロ戦の訓練をすればね。アメリカは実際にそれをやってのけた。何で王立空軍はそれが出来ないと思う?

かつてそれまでの戦艦を過去の遺物へと葬った弩級戦艦、ワシントン条約締結の要因とまでなったネルソンなどの大型戦艦は1939年の段階でも戦力として十分な力を発揮できた。この力を目の当たりにしたドイツやイタリアは大いに驚いたという。

こうした戦艦を王立海軍は保有しているんだ。そして航空母艦もある。さらに数多くの巡洋戦艦、巡洋艦、駆逐艦があるわけだ。そして王立海軍は最後の一兵になるまで日本との戦いを止める事はないわけだ。こうした事を無視して日本が圧倒的優位だと言うなんてナンセンスだ。



19:Asymmetric:7/5/2007 4:52:48 AM
王立海軍と王立空軍が過小評価されてると思う。実際に戦力は世界的にも強いよ(日本の場合、幾ら勝ってても一度の敗北で全てが覆されてしまう可能性があるしね)。

それに大英帝国、そして大英連邦が降伏するなんて話はナンセンスだ。実際、第二次世界大戦中に英国は何度も単独で作戦を遂行している。もしチェンバレン内閣が講和を訴えたとしても、国民によってチャーチルに政権交代させられていたはずだよ。

チャーチルが政権を握れば、大英帝国が降伏するなんて事は絶対にない。そもそも、英国の暗号やレーダー、ジェットエンジン、コンピューターといった新型兵器は日本に対して何の効果もないと思ってるの?




21:Yimmy:7/5/2007 9:38:29 AM
話が逸れるけど、俺の記憶が正しければワシントン条約で日本は英国よりも少ない割り当てになってたよね。もしこれが守られていたとしたら、日本に勝ち目なんて無くない?


23:Herald1234:7/5/2007 10:40:58 PM
>>21
総トン数の比較なんてナンセンスだよ。戦いは質だよ。


22:bluedogzoo:7/5/2007 5:49:00 PM
この架空戦記の設定に沿って考えれば、1939年時点で帝国海軍こそが最も強力な空母、そして高度な訓練を施されたパイロット達を有していた事になるだろうね。

そもそも、史実で王立空軍がゼロ戦のパイロットに格闘戦で勝った事なんてあったっけ?無かったよね。あったとしても、戦争末期にまともな訓練もされずに投入されたゼロ戦のパイロットに勝った位だったはず。

戦争の初期段階で英国はどのようにして日本の機動艦隊に対処するんだろう。俺にはその答えが判らないよ。日本には世界的にも有名な空母があって、しかも緒戦では日本人パイロットが圧倒的な力を持っていたわけじゃん。ああ、ごめん。この段階で英国の空母がどれほどの物なのかまでは調べてなかった。

でも、英国はアメリカから空母や航空機を貰ってたわけでしょ。これが無かったとしたら…つまり英国は空母無しで日本と戦う事になるじゃん。しかも日本には優秀なパイロットと空母があったわけでしょ…。つまり、日本の機動艦隊がいる限り王立海軍は厳しい戦いを強いられるって事じゃん。

そうなると王立海軍は陸から飛び立った航空機の支援が受けられる範囲内で活動せざるを得ない。その一方で日本は大海原を悠々と移動するわけだ…。



23:Godofgamblers:7/6/2007 4:16:13 AM

前に面白い話を読んだんだ事があるんだよー。小規模ではあるけれど真珠湾攻撃の可能性があるって戦争勃発前にルーズヴェルトは報告を受けていたって話。

でも、あくまで小規模な戦闘になるだろうって報告だったの。何でだと思う?

それはね、日本が真珠湾攻撃で必要となるであろう浅瀬用の魚雷を持っていなかったから。それに戦闘機に積めるような爆弾は持っていないって判断されていたからなのさ。この情報は正しかったんだよ!でもね、日本人は魚雷に一工夫加えることで浅瀬でも水雷攻撃を出来るようにして、アメリカ人はこれを知って後で凄いビックリしたんだよー。それに爆弾も艦載機に積める様に変更して、実際に爆撃が行われたんだよ。これが日本なのさ。



24:paul1970:7/6/2007 5:34:42 AM
まぁ、日本はイギリスのタラント空襲を参考にしたんだろうね。それよりもさ、日本があんな大規模な攻撃を行っておきながら、あれだけしか損害を与えられなかったという事に俺は驚いたよ。ハイリスク・ローリターンだったと思う。


25:Asymmetric:7/6/2007 9:23:12 AM
日本に比べて英国は潜水艦の面では遥かに優れていたと思う。それと、水雷戦においては日本の方が長い射程を持つ魚雷を保有していたけど、レーダーや射撃管制の面では英国の方が優れていた。

長期戦になった場合、日本は英国の潜水艦によって大きな損害を出していたんじゃないかと思う。


あ、あと別のスレのだけど面白い統計があったよ。

正規空母の統計

アメリカ海軍 計21隻

レキシントン級2隻
レンジャー級1隻
ヨークタウン級3隻
ワプス級1隻
エセックス級14隻

王立海軍 計10隻

フューリアス級1隻
グローリアス級2隻
アークロイヤル級1隻
イラストリアス級3隻
インドミタブル級1隻
インプラカブル級2隻

帝国海軍 計13隻

赤城級1隻
加賀級1隻
蒼龍級1隻
飛龍級1隻
翔鶴級2隻
隼鷹級2隻
大鳳級1隻
雲龍級3隻
信濃級1隻

第二次世界大戦中、沈没した空母

航空攻撃による沈没(軍港において)

日本-天城…呉港に停泊中、アメリカ軍機の爆撃を受け沈没。1945年6月28日


航空攻撃による沈没(海上において)

アメリカ-レキシントン、日本軍機の爆撃によって大破、数時間後に沈没。コーラル海海戦、1942年5月8日

アメリカ-ホーネット、日本軍機によって爆撃され大破沈没。南太平洋海戦、1942年10月26日。

日本-赤城、アメリカ軍機によって沈没。ミッドウェー海戦、1942年6月4日。

日本-加賀、アメリカ軍機によって沈没。ミッドウェー海戦、1942年6月4日。

日本-蒼龍、アメリカ軍機によって沈没。ミッドウェー海戦、1942年6月4日。

日本-瑞鶴、アメリカ軍機によって沈没。レイテ沖海戦、1944年10月25。

日本-飛鷹、アメリカ軍機によって沈没。マリアナ沖海戦、1944年6月19日。


艦隊戦によって沈没

英国-グローリアス、ノルウェイ沖にてドイツ海軍のシャルンホルストとグナイゼナウによって攻撃され沈没。1940年6月8日。


潜水艦によって沈没

アメリカ-ヨークタン



26:RockyMTNClimber:7/6/2007 11:25:00 AM
結局、イギリスが勝つと言っている人はこの仮想戦記においても実際の大戦と同じ道を辿るって言いたいのか。太平洋戦争勃発から1年半に渡って日本は暴れまわるかもしれないが、資源不足によって守勢に転じるって?

そもそも、戦争勃発時におけるアメリカ海軍と王立海軍の違いは我々アメリカがより近代的な海軍機と空母を保有していたという事だ。他のスレだと王立海軍が緒戦で日本に大きな損害を与える事は難しいって論調が多いようだね。個人的に王立海軍は1941年の時点で帝国海軍と直接対決したいとは考えていなかった思う。特に日本に地の利がある太平洋において機動艦隊による艦隊決戦を行う事は何としても避けたかったはずだ。英国が戦うにはなるべく緒戦における大規模戦闘を避け、自らの艦隊を増強させるその日までに日本の戦力を分散させる必要があるわけだ。

史実において日本は常にアメリカ海軍を駆逐するため決戦を求めていた。そしてミッドウェーにおいてそのチャンスを掴んだものの、結果としては大敗北を喫したわけだ。

とは言え、アメリカ側からしてもあの戦いはギリギリの戦いだった。クラレンス・マクラスキーによって日本の艦隊は壊滅したわけだけど、もし彼の判断に沿って出撃をしていなかったとしたら、ミッドウェーの結果は全く別なものになっていた…というより一方的な勝利にはならなかったはずだ。



27:Yimmy:7/6/2007 12:53:17 PM
>>26
君はアメリカの方が英国よりも優れていたって言うけどさ…そもそも1941年の時点で、ゼロ戦への対抗策すら編み出されていない時のアメリカに何が出来るかって話だよ。ワイルドキャットもゼロ戦には遠く及ばなかったし、バッファロー(F2A)に至っては歯が立たない状況だったろ。つまり1941年においてはアメリカだって日本には敵わないんだよ。


28:bluedogzoo:7/6/2007 4:03:45 PM
結局さ、太平洋戦線における主要な海戦は全て空母が勝敗の鍵を握っていたわけだよ。ミッドウェー、マリアナ沖、南太平洋…etc。こうした状況の中で貧弱な能力しか持たない英国の空母、そして艦載機だけで日本を倒す事が出来たとでも思うの?


29:caltrop:7/8/2007 1:05:47 AM

800px-Fairey_Swordfish_on_Airfield
フェアリー ソードフィッシュ

あと、王立海軍における艦載機の開発は世界的にもとても遅れていたよ。何せ1939年の時点でソードフィッシュが戦闘機として活動していたんだからね。艦上爆撃機はブラックバーン・スクアだし、時代遅れのグロスターグラディエーターをシーグラディエーターとして1938年に配備してるんだよ…。ただ、1939年の時点ではA6Mゼロ戦はまだ実戦投入されていなかったから、帝国海軍は九六式艦上戦闘機を用いる事になると思う。


で、日本の典型的な空母と英国の典型的な空母が戦った場合だけど…。加賀は90機の戦闘機を格納し72機を実戦で運用可能だった。そこには約50機の攻撃機と約20機の戦闘機が搭載されていたわけだ。一方、英国のカレイジャスは48機だけだ。

しかも帝国海軍には実戦経験豊富なベテランパイロットを有した状態で戦争を始められるわけさ。となると…1939年の段階でも太平洋において王立海軍は非常に不利だよね。


30:Yimmy:7/8/2007 9:31:34 AM
>>29
そうなんだよね。俺も同感。

戦争初期において英国が日本よりも劣っていたのは間違いない。俺が賛同できないのは、緒戦において英国がアメリカよりも航空機・空母の面で劣っていたという事なんだ。確かにソードフィッシュやスクアは理想的な戦闘機ではなかったかもしれない。だけど、あの子達は十分良い戦闘機だったんだよ。そりゃ格闘戦じゃソードフィッシュは弱いかもしれない。だけど雷撃・哨戒だとゼロ戦にも劣らない活躍をしたんだ。













日英で戦争が起きていれば、ヨーロッパから亡命してきた技術者が英国で原爆を完成させていたはずという話があったり、いや、ドイツが戦争していないとなると、そもそも亡命者いないんじゃねって話になったり…。そもそもドイツもアメリカもロシアも戦争してないなんてあり得ないってなったりでゴチャゴチャになってた。

    _  
   /::::::;ゝ-、/:::::ヽ
  ヾ-"´         \::::::|   補足を付けようと思ったけど
  /              ヾノ
  /       _ノ    ヽ_ヽ   疲れたので
 |      /::::::ヽ   /::::: |
 l      (::::━ノ  ▼ヽ━:l   続きはWEBで(調べてください)
 ` 、     ∪  (_人_)  /
   `ー 、_          /   
      `''ー─‐─''"´

2011年10月1日
画像を諸事情により変更。


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