こんにちは。今日は良く晴れた穏やかな日でしたね。
 
 ご相談内容はこれから結婚できるようない中てにめぐり逢えるかどうかというものです。

 まず、ちゃんと区切りをつけたのは良いことだと思います。
 凄く恐ろしく不安だったと思いますが良く頑張りました。
 それで良かったと思いますよ。
 しばらくは、色々自分の心の中で葛藤があるかもしれませんが、全て自然に心の海の中へと穏やかに溶けていきます。
 これは時間が必ず解決してくれます。 
 今はそう思えなくても大丈夫です。
 そして、自分が振り返ってしまわないように気をつけましょう。
 振り返ったら同じことが永遠と繰り返されるだけです。

 タロットで死神のアルカナが出ると、みんな良くないことが起るじゃないかと心配される方が多いのですが、死神は「逆さまの薔薇の五芒星」の旗を掲げて全てを壊していきます。
 それは「不完全」を表すものです。
 自分を見つめなおしたり、思い切って行動したり、人生を変革させるアルカナもありますが、それでも難しい場合は一度全て壊してから作り直した方が良い場合があります。
 いわゆる文学的命題でもある「破壊からの再生」です。
 死神が世界中を壊した後に、太陽が力強く昇っていきます。

 れいさんも、今、これで良かったのかと自問自答しているかもしれません。
 ですが、これで良かったのです。
 れいさんの中で大地を育み僕達に希望を与える太陽が生まれ、これかられいさんが幸せになるための人生を照らし始めたのです。 

 何もかもこれからです。
 夜は明けたばかりで、まだ不安も残るかもしれませんが、希望を抱き前に向かって歩いていきましょう。

 それではアルカナが何を暗示しているのか見て行きましょう。

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 聖杯の8です。
 不安を表す月夜に、心を満たす聖杯を全て置いて男は旅立ちます。
 本当に大切な物は違う物かもしれない」と自分の思いを全て置いて、先も見えぬ中、たった一人で歩き出します。
 
 れいさんも似たような状況かもしれません。
 しかし、この男はさまよい求めながら歩いて行くうちに、「自分にとって本当に大切な物」を手に入れるのです。
 アルカナは大丈夫だから、そのまま歩いていきなさいと暗示しています。 
 いずれ良い方と巡り会えるということでしょう。
 
 きっと良い方と出会えますから、自信を持って真っ直ぐ歩いて行って下さい。
 希望を抱く方のところには必ず幸運が舞い込みます。