こんにちは、(・。・)パンダです

プランについてのお話を続けていますが、今回は少し違った角度から書いてみたいと思います

 

パンダ家の場合、パンダの高校時代からの友人であるHが担当です
営業が友人という、あまり一般的ではない状況かもしれませんが
Hと打ち合わせを繰り返す中で、ハイムの営業さんについていろいろと思うところがあったので
少し偉そうな物言いになっちゃいますが、ここでちょっとだけ発言させてもらおうと思います

 


「家を建てようかな?」と思い始めた時
Hからハイムの家について、あらためていろいろ説明を受けました

家に何を求める?」とか
ライフサイクルコストが・・・」とか
ラーメン構造の耐震性は・・・」とか

建売住宅や工務店施工の家より遥かに建築費が高いハイムを選んでもらう為に営業さんは苦労が多いのだとは思います
他社・他の工法に対する優位性をアピールするのもよく分ります

しかし・・・

家を建てる人が、始めからそんな細かい事を考えているのでしょうか?


自分の家を建てるにあたって、私が当初抱いていたいイメージは

・自分の思うように建てたい
・カッコよくてキレイな家を建てたい
・めちゃくちゃ安くなくてもいいが、得した!と思えるくらいの価格で建てたい

とまぁ、こんな感じでしょうか?

耐震性はまだしも、建築工法とか維持費とか、正直まったく考えていませんでした
Hとの関係から、ほぼ最初からハイム以外の選択の余地がなかった私ですから
考えても比較対象がない、という事情もありましたけどね


当初私が重要視していたハイムの他社に対する優位性を、あえて上げるとしたら

工場で製造するので誤差や不良が少ない(職人さんの腕頼みにならない)
・工期が短く余計な費用がかからない(仮住まいの費用などが軽減できる)
・棟上が1日で終わるため家の中が雨で濡れない(何週間も窓も扉も無いままにはならない)

といった現実的問題というか、目先の問題というか、そういう単純なところです

耐震性能やウォームファクトリー以外にも、ハイムの良いところは一杯あると言う事です


そこで、ハイムの営業さんに言いたいのは・・・
とっかかりの営業は、そういう目先のとこから入って行ったらどうでしょう!
ということです

そういう身近なメリットを説明した後に
「おまけに耐震性能もこんなにスゴイんだ」と説明していただいた方がハイムワールドに入って行きやすかったかも・・・
と、パンダママが申しておりました
「いきなり工法の話をされても、素人さんには難しいよー」だってさ

 

さて、物を買う時に大切なのは勿論“値段”です
しかし、「家」なんて大き過ぎる買い物をすると、かえってどんぶり勘定になってしまうものです
家には様々な部材や設備が含まれていて、それぞれの値段はわかり難くなっています
特に建売り物件なんて、価格の明細なんて全くわかりません

私にとって“買う”“買わない”の最終判断は、安いか高いかではなく、買い得かそうでないかという事です
損得というのは比較対象があってこそなので、その判断の為には価格とその詳細を把握する必要があります

さあ、そこでセキスイハイムの場合ですが
ある程度のプランが決まると「見積書」というものを提示してもらえます
そこには、かなり詳細な費用内訳が記載されていて
屋根がいくら、壁がいくら、トイレがいくら・・・と細かく値段まで書かれています

家の価格がどのようになっているのか、ここまで詳細にわかるとは思っていませんでした
パンダ家の場合、一度見積書をもらってからキッチンや階段を変更しましたので
変更による差額がいくらになるのか等、この見積りをにらみながら検討したりしました

そこでハイムの営業さんに言いたいのは・・・
始めの提案の時に、この見積りをつけたもので提案していただければとーーーーってもわかりやすい!!
ということです

“高い”というイメージのあるハイムのお家が、何故高いのか?
そのあたりが、見積りがあれば具体的なイメージとしてよく見えます
“高価である”事が問題なのではなくて“高くてもお買い得”なのかが問題なんだと思いますよ

 

最後にプランについて

セキスイハイムさんでは、間取りの提案は営業さんが行います
基本的な図面も営業さんが作成します(建築用の図面は設計担当が書きます)
ですから、プランの作成は施主と担当営業マンの打ち合わせの中で作り上げて行きます

始めの方にも書きましたが、ハウスメーカーで建てる事の大きなポイントの一つに

「自分の思い通りに建てたい」

という事があります

もちろん建築の知識など全くないので、始めは営業さんにお任せの部分が多くなるのですが
打ち合わせを繰り返すうちに、“これをこうしたい”といった具体的な要望も出てきたりします
そんな時に、営業さんとの意思の疎通が大切になってきます
具体的には建築日記の方にも書きますが、パンダもHと少しごたごたしました
(そこは旧知の仲、いつもの如くすぐに解消しましたけどね)

施主の要望は、建築の制約など無視したわがままなものになりがちです
知識がないので当然といえば当然の事です
営業さんは、出来ないことを図面にすることは出来ないので、代替案を提案したりします
その時に、経験上知っている将来的に発生する問題や建築費用など
他の問題との兼ね合いを考えて要望とは少しかけ離れた提案になる事もあります

営業さんには必然でも、施主にとっては要望を聞いてもらえないとしか写りません


そこでハイムの営業さんに言いたいのは・・・
自分の常識に捕らわれ過ぎないでください
ということです

少々おかしくったって、費用が馬鹿みたいに高くなったって
施主の要望は一度は肯定してあげてみてください
「それは、いいかもしれませんね」と言ってあげてください


Hにもありがちなのですが、知識が豊富であるがゆえに
私の提案に対して「それはここが悪い」「それは費用がかかる」「それならやらない方がいい」
と、ネガティブな発言が多くなったりします

それは、無駄であったり、非効率的であったりする事がほとんどなのですが
もともと自分の家に自分にしか理解できない部分があっても何もおかしくないはずです
それがとても非効率であり、無駄であり、非常に高価なものであっても
そんなところが、他の家には無い“自分らしさ”だったりするかもしれません

限られた予算の中で建てる家だとしても、無駄を一切排除した家を建ててしまったら
とても無機質なものになってしまうかもしれません

一生に一度かもしれない買い物なので
愛着の持てる家にする事が一番大切だと、私は思っています


人の数だけ個性があります
様々な個性に振り回されながら働く営業さんは大変だと思います

自分の個性を出し過ぎると疎まれるし
出さな過ぎるとサボってるみたいに思われる

いろいろ書きましたが、ハイムの営業さんには頑張って欲しいと思ってます
(自分がなっていたかもしれませんし・・・)

Hの押しの強さは折り込み済みなので、負けないようにしつつ、うまくやってますよー
( ̄ー ̄)ニヤリッ