2017年11月15日

飛ぶ!、、、今度はクラッチ。

我がPCXの話。

ノーマルでは、ちょっと考えられないほどスタートダッシュが良くなったと、喜んで乗っていたのも悪かったのかもしれない。

今日、片道約35kmの実家に向かう道、信号待ちで止まっていると何だか失火でもしているのかと思うようなブルブルとした振動が伝わってきた。走り出すと、全く感じなくなるのだが、また止まるとそれを繰り返す。走行距離も3万キロだからプラグがダメになったのかなあと思いながら実家に着く。
一通り用を済ませての帰り道、また出たら嫌だなぁとか思っていたら、今度は全く出ない。ただ、加速が若干トロくなる。今までの8割ぐらい。それでもノーマルより速いから、少しヘタッたのかぐらいにしか思っていなかった。
家に着くなり、やっぱり気になるので先ずはプラグのチェック。デポジットが薄く付いていたが、さすがにイリジウムだけあって、電極の摩耗は確認できなかった。軽く磨いて取り付け、エンジンを始動した時だった。アイドリングなのに後輪が勢いよく回る。

またすごーく嫌な予感。

これは何かトラブルだろうと、ドライブケースを開けてみる。ベルトやドライブ側は全く異常なし。残るはドリブン側。もうあからさまにおかしい。クラッチアウターを外すと、、、

コロン・・・・

と出てきた。クラッチシューが真っ二つ!!!
crt1

怖−−−−−−−!!!!!

よくこんな状態で走ってたな、と。
っていうか、割れるか??? 断面を見ると、クラッチシューが非常に軟弱な合金で出来ているのが見て取れた。
crt2
写真だとわかり辛いが、破損面を見ると、中央部分が荒い結晶状態で、金属自体が完全に合金化していない低次元な鋳造品だとわかる。これじゃ脆くて当たり前。たぶん、おもちゃのミニカーのフレームなんかに使われているぐらい軟弱な物だろう。こんなものに強化スプリング組み込んで、売っていること自体、大変疑問である。すぐさま、強化スプリング(20%UP)を組み込んだノーマルクラッチへ組替えたのである。

以前も品質の悪いウエイトローラーで懲りていたが、KN企画の物は全く信用できない。絶対買わない!

pandeponde at 20:06
車・バイク 

2017年11月05日

行ってきたけど、、、東京モーターショー

先日の金曜日に、行ってきた。
今回は、次期マイカーの選定が主な目的である。
なので、あまり多くを見なかった。この件は後述する。

何を見て回ったかは、一応秘密にしておいて、いずれも予想以上に良い車ばかりだったので、尚更に悩ましい選択になりそうである。

そんな中、バイクも見て回ったが、やっぱり目についたのはコレ。
monkey125
そう、モンキー125コンセプト。今後市販する可能性もあるという。ただ、賛否両論噴出すること間違いなしなこのバイク、12インチと思しきホイールもそうだが、前輪ディスクに倒立フォークなど、装備は豪華。ただ、今年製造がついに終了したこれまでのモンキーに比べ、排気量もさることながら、著しくガワがデカい。そのためか、開き直ったかのようにハンドルは折りたためない。もっともこの大きさじゃ、車に積もうにも大きめのミニバンじゃなきゃまず無理だろう。燃料タンクは辛うじて先代のイメージを踏襲するものの、果たしてこれがモンキーなのか。
そこで、別の解釈をひとつ。BMWミニ。アレック・イシゴニスが作り上げたそれまでのミニを、大きく変換させた車である。これまた排気量も拡大され、現在は2000ccまである。尚且つ3ナンバーでミニとはこれ如何に・・・っていう話と似ているような気がするのである。
ミニチュア的に親しまれてきたところは、多分にあるけれども、そういう生き残り方もアリなのかもしれない。いっそのことサイズをドカンとアップして、リッターバイク作っちゃうとか、様々な排気量でモンキーシリーズを作ってみるとかね。

さて、話を戻して、
何故あまり見て回らなかったのか。
理由は2つ。
1つは、目移りしちゃうから。
2つ目、何処も彼処も電気自動車って何だよ?! 電気自動車ってロマンある? ラジコンでもあるまいし、モーターって。 確かに、排ガスの事は考えなきゃいけないと思う。けれども、そういう事なのかね? 技術革新が進んでいるんだから、化石燃料を使って走っても、これだけ綺麗な排ガスですとか出来るんじゃないのかね。 それをモーター回してって、答えが簡単すぎる。それと、前から言いたかったのは、充電時間を何とかしなさいって。例えば、ガソリンスタンドで給油する時、激しく時間が掛かったとしても10分程度だろう。その10分で、電気自動車はどれだけ充電できるのか。満充電は無理として、せめて半分は欲しい所だが、4分の1程度が良いところだろう。それにもかかわらず、航続距離が、エンジン車に比べ劣るから、長距離となるとかなり頻繁な充電が必要になる。機構的に、何等かのロマンはあるかもしれないが、現実に当てはめると、まだまだ乗れたものじゃないというのが、個人的な見解である。ま、電気自動車はおろか、ハイブリッド車ですら乗るつもりは無いけどね。

2017年08月30日

危うく詐欺被害

先日の朝の事、ある電話がかかってきた。
「こちらは、三井住友銀行です。オペレーター(役)にお繋ぎ致しますので、番号9を押してください」という電子メッセージが流れる。何のことかと繋いでみると、先日借りた20万円の返済が滞っているが、返済のプランなどは如何されていますでしょうかという内容。
もちろん、借りた事実など全くないが、東京・品川のセブンイレブンのATMからクレジットカードで借り入れられたという。そもそも三井住友銀行とは、全く付き合いが無いし、クレジットカードすら作ったことが無い。
話が進み、それは詐欺被害に遭った可能性がありますので、このまま警視庁サイバー課にお繋ぎします。その際に、3点ほどお伝え願えますとの伝言。
1.ファイルナンバー:301696
2.申請日:2017・6・5
3.作られたカード番号下4桁:0831
伝えると、受理番号がでるので、それを折り返し伝えて欲しいと残し、電話が警視庁サイバー課に繋がる(もちろんウソ)。
非常に丁寧に対応してくれる男の捜査官(役)。一通り、経緯を話すと、受理番号が出るのかと思いきや、その口座というのが、マネーロンダリングに使用された容疑が掛かっていると、全く予想だにしない答えが返ってきた。なんでも、お金に困っている私が、主犯格の男に、犯罪に使われる可能性があると知りながら、10万円の手数料で受け取り口座を開設し、資金洗浄で得た4200万円の内1割にあたる420万円、合わせて430万円を手にした容疑だという。
もちろん、全否定。全く身に覚えがない(当たり前、詐欺なんだから)。しかし、コチラは既に警察であると信じてしまっていたのが良くなかったが、一方的に捲し立てる向こうの口調に、完全にやられてしまい、個人情報を明かしてしまう。
名前、住所、電話番号、銀行口座番号、預金残高である。
その担当官(役)が、冤罪の可能性もあるので、検事に相談した後、今日の午前中に電話すると言って電話が切れる。ここまでの時間、およそ1時間半である。

その話を、早速女房にする。
「それさあ、詐欺なんじゃないの?」
でも私は、まるで信じてしまっていたので、そんなワケないと意気消沈。何かトラブルになる可能性もあるから、今日は早く帰って来てねと伝える。

ろくに昼飯も喉を通らなかったが、思い返すと妙なことが幾つもある。それは、容疑者に事件の内容を伝えるわけがない。もう一つ、容疑を確定するには、口座開設した際の状況を捜査していない事なんてありえない。それ以上に、借りた金額の明細が届くはずなのに、それすら無い。

悶々とした時間が過ぎ、真相はどうなのか、落ち着いてきた所で、ネットで検索してみる。先ず、主犯の容疑者名が全く出てこない。サイバー犯罪課の情報が違う。ネットで口座を作る方法が緻密で、本人以外だとまず無理。
さてさて、ここまで来ると、残るはそのファイル番号なんて特に怪しい。301696で検索してみたら、出てきましたよ、トップに。某所のブログがヒットし、内容を読むと、全く当方の事案と同じだった。その方は、劇場型詐欺と書かれていたが、ここまで手の込んだ方法が今はあるのだと、ある意味驚愕した次第。

尚、個人情報は漏らしてしまったが、肝心の暗証番号は伝えていない。警察が個人情報の内で、絶対に聞かないものの一つだと知っていたので、それを聞かれたら、一発で気付いたろうが、偶々口座の預金残高が、マイナスになっていたのも聞かれなかった理由の一つかもしれない。ちなみに、その暗証番号は、電話番号でもなければ、誕生日から推測されるものでもないし、住所や出生地、それら全て無関係なので、知りようもない数字。また、ネットでのIDも結びつかないだろうし、それが分かったところで、肝心なパスワードなんてもっと解らないだろうから、とりあえずは一安心。
それでも、数か月後、何を買ったかわからないような請求書が、来ない事を祈るばかりである。

皆様も重々お気をつけあれ。

pandeponde at 17:50
雑談 

2017年08月05日

続・クラッチのジャダー

我がPCXの話

先日、別物に・・・なんて書いた通り、やっぱりとんでもない事になって来た。いつも走る某区間でその到達速度を確認すると、今までより1割ぐらい速い。また100ぐらいまでの到達速度も、数秒速いようだ。ただ、相変わらず、クラッチにジャダーが出る。2〜3kmも乗ると、全く出なくなるが、一体どういう事なのか。

クラッチのシューが、ブレーキパッドの素材のようだと購入時に書いたが、いわゆるスポーツパッドにありがちな、ある程度温度が上がらないと効きを発揮しないような物らしい。見た目でもメタルが配合されているのが確認できたから、尚更なんだろう。

ただ、こういう繋がり方が終始するとなると、摩耗は早いだろうね。5000kmぐらいで一度バラして、確認しないとダメだと思う。持って1万kmかな。。。

pandeponde at 10:34
車・バイク 

2017年08月02日

全く別物!

我がPCXの話

今日は天気も曇りで気温も低めなことから、我がPCXを駆って、実家まで往復約80kmの道のりで、先日組んだベリアルのプーリーなど一気に慣らしを終えようという目論見。

出だし、いきなりクラッチのジャダー。アタリが出ていなかったので仕方ないが、グググググみたいな感じでスタート。そのままアクセルを開けていくと、60ぐらいまでは、完全な半クラ感というか、ローギアードというか、400ccMT車ぐらいの2速で走ってる感じに似てるかも。そこからさらに開けていくと、80ちょっと手前ぐらいで、ようやく完全に繋がったよう。

暫くそんな速度で走った後、クラッチにアタリが出たところで、ベルトの掛かり具合を確認しながら、出だしでちょい大目なスロットルを何度かあて、距離にして20kmくらいなところで全体が慣れたようなので、一応慣らし終了。尚、今回は95をリミットに、最高速チャレンジはしていない。

さてさて、お待ちかねのフルスロットル。
すると、出だしからウイリーするんじゃないのかというくらい強烈な加速で、一気に80を超える。秒数にして、今までより2秒くらい速いかもしれない。250ccのスクーターより速いかも。
それより何より驚いたのは、70前後ぐらいでいつも出ていた加速の谷みたいなものが、完全に消えたのである。そもそも当方の車両は、タイ仕様なのでトルクカムの溝はストレートだし、ハイスピードプーリー入れてんだから、消えてもよさそうなものだったが、これがクラッチの影響なのか、プーリーの仕様変更の為なのか、正直全く分からないが、今までとは、まるで別物の乗り物になったような感じである。
また、再加速も非常に鋭く、追い越しするような場面で、もっさりせず、楽に追い抜くことが出来るようになった。もともとアドバンス・プロの1000rpmアップを使っていたから、それほど痛痒を覚えることは無かった。それでも、たかが125ccのトルク任せの加速なので、おっとりした感じは否めなかったが、今回のは、MT車でシフトダウン、又はAT車でキックダウンしたかのような感覚である。

但し、デメリットも幾つか。
燃費最悪。おそらく今までより2割近く悪くなっていると思う。リッター30kmは、ちょっと難しいだろう。
それと、極低速域が全く使えない。車列に並んで、微妙に前進していくような場面では、かなりギクシャクするので、ブレーキを使いながらアクセルを調節しなくてはならない。よって、かなりの割り切りが必要だし、通勤に使おうなんて人には向かないだろうね。

まあそんな感じだろうか。
それにしても、PCXって、奥が深いね。駆動系のみで、燃調を含めエンジンを全く弄っていないのに、これだけ変化があるんだから。ってか、これでエンジン弄ってる人って、何を目指してるんだろうか。どうせ趣味だろうから、どうぞお好きにとは思うが、自分はこれでお腹一杯です、ハイ。

pandeponde at 16:56
車・バイク 
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