2010年11月

2010年11月16日

シビック生産終了に思う。

今年のプロ野球も終わっちゃって、来年まで暇だなぁ、と。
それにしても、ロッテにはビックリだったな、と。

終わっちゃったといえば、
シビック。
生産を終了するらしいという話は、かなり前から聞いていたが、
それにしてもあのシビックが終わるってのは衝撃だった。
「ホンダ=シビック」(バイクを除く)といっても過言ではないほど、
一時代を作ったし、シビックは世界的に売れた。
時代の先端を走ってきたという点でも、MM思想しかり、
CVCCしかりである。

当家でも、初期のいわゆるダルマに始まり、計4台乗り継いだ。
その都度パッケージングの妙に驚いたものである。

ただ、なぜ終わらせなければならなかったのか。
究極的には、国内仕様をセダンのみにしたからだと思う。
シビックはハッチバックなんじゃないのか。
セダンという完成されたスタイルに身を転じてしまったことが、
逆にこの車じゃなくてはという、従来からの絶対的な良さを、
完全にスポイルしてしまったように思う。
そんな時、タイプRの登場は、一応のブラッシュアップには
なったように思うが、はやりスポーツカーであるし、
ましてや、マニュアルトランスミッションが、乗り手を選ぶ。
以前のRSグレードを出せば、また違ったかもしれないが、
既にそのDNAはフィットに移ってしまっている。
また、ハイブリッドについても、一時の勢いはなくなったが、
インサイトが出て、ましてカテゴリー的にハッチバック然とした
そのスタイルは、シビックを廃盤に追いやるには、好都合。
結局、自滅的八方塞のような状態にも見える。

それでも、フィットやインサイトでは物足りないと思う、
私のような『自称ハッチバック愛好家』は、いるのである。
現在のストリームを買うに当たっても、VWゴルフや
プジョー308、スバル・インプレッサなど、ハッチバックの
購入を検討していた。
もちろん、ストリームにしたのは、ホンダだからであるが、
やっぱり乗りたいのは、ホンダのハッチバックだった。

ホンダさん、もう一度よく考えてほしい。
自分たちが作ってきた歴史を。
そして、ドライバーしか乗っていないミニバンが行きかう
この無駄な現状から脱却した今後の車の方向性を。

pandeponde at 08:46
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