2011年07月

2011年07月07日

走塁を遮るサードコーチから見えてくるもの

えぇと、我がジャイアンツ、借金9だそうでホント情けない。
ただ、昨日の試合はそこそこ打ててたんじゃないかと。確かに決め手に欠け、あと一歩というのはあった。それでもチャンスメイクは出来ていたので、負けはしたが、納得できない負けではなかった。

それよりもだ。
勝呂コーチ、何で止めるんだよ。初回に続き、3回表の好機も。初回のは、まあ長野の三遊間へのあたりに対し、坂本の不味いジャッジのせいでスタートも遅れたから仕方ないとして、3回表の時のあれは、断然「ゴー!!」でしょ。
ヤクルトのバレンティンは、肩は良いのかもしれないが、とても守備が上手いと言える選手ではない。送球ミスだって十分考えられるはずである。送球動作に入った時点で、既に坂本はサードを回っていた。ここまで打てなかった打線で、虎の子のようなヒットを如何に活かしていくか考えた時、一か八かの判断があっても、良いんじゃないかと思うのだがどうだろう。仮にホームでアウトになったとしても、積極的な走塁なのだから、チームはもちろん、ファンも納得すると思う。

原監督が試合終了後に、救世主を望むコメントを出したそうだ。けれども、ちょっと違うんじゃないかと。救世主なんて望んでいる時点で、他力本願だし、ましてや選手個々を信じていない証拠である。チームが5位なら、選手はもちろん、監督もコーチも裏方さんたちも、みんな5位の力しか出していないって事なんじゃないのか。
チーム一丸とは良く言うが、この苦境を乗り切ろうとする時にこそ、ふさわしい言葉だと思う。

pandeponde at 09:33
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