2013年03月

2013年03月28日

強化Vベルトを外してみる、その2

もうベルトの話はこれで最終回にしようと思う。

我がPCX、新品のノーマルVベルトに戻したのは昨日書いた通り。
今朝方、所要で出かけたので、様子を見た。するとどうだろう、まだベルトが完全に慣れていないので信号待ちからの出だしで何度か少しスリップ感があったが、今までの状態が嘘のように、軽やかに吹け上がり、スピードのノリも非常によろしい。その加速についても、WR8gですら重く感じていた今までだったが、むしろ少し重くしても良いぐらいになったと言えば、その変化の具合が分かってもらえるのではと思う。
それより驚いたのは、今まで感じなかった80〜95ぐらいの間のトルクが、全くの別物に変化。ググッと前に出るというか、いわゆる「カムに乗る」ような感覚があって、何とも気持ちが良い。
もうこうなると、慣らしなんて何処へやら、さすがに最高速は試さなかったが、110までなら普通に出た。

全くなんだったんだろう?
色んな要素が考えられるが、個人的な考察として、その素材にあるのではないかとおもう。但し、この際のベルトの長さは無視する。

確かに、強化Vベルトは丈夫なのだと思う。レースシーン等の激しい使用にも耐えられる強靭さや耐熱性は確保できているのだろう。
しかし、耐久性を重視するあまり、ベルトに使用するゴムの成分をノーマルとは変えざるを得ない何かがあるのではないかと考えるのである。ベルト自体のしなやかさについても、ノーマルより明らかに硬かった。想像の範囲で全く真実とはかけ離れているかもしれないが、これらが逆に駆動抵抗となり、出力損失につながった結果、各所速度域でそのパフォーマンスが低下したのではないだろうか。ボアアップなどでエンジン出力そのものが上がっていれば、むしろ推奨されるべきだと思うが、ノーマルエンジンではそもそもオーバースペックなのかもしれない。

ということで、今後5000km毎を目処に、交換をしたい。現在2年余りで約7000km、おそらく1年半後ぐらいになろうかと思うが、その頃にまた検証してみたい。

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追伸;
グロンドマンの駆動系パーツのコーナーに非常に良い説明が載ってた。スリップ率だそうな。
今回の件がそうなのかは別として、とってもわかりやすい。

pandeponde at 10:19
車・バイク 

2013年03月27日

プーリー交換時はVベルトも替えよう

昨日書いたVベルトの話の続き。

クランクケース内で少し擦れた跡を残した事について考えた。
原因として考えられるのは、ベルトが細くなり硬性が低下し、更にハイスピードプーリーに入れ替えたことで、ベルトの当たりが変化したことで、ベルトラインが正しく保てなくなった事によるものだろうと推測する。
ようするに、フェイス角度の違うプーリーに入れ替えたら、ベルトも替えようって事だな。

そんなわけで、改めて買った新品のノーマルだったが、やっぱり怖い思いをしそうなので、早速組んだのである。一応にサイズを測ると、幅がピッタリ22mm、内側幅が16.5mmだった。
んで、角度は、、、って、三平方の定理とか無理だし。
ま、ようするに、新品の方が馴染むって事よ。(・∀・)

そういや、ノーマルのベルトも慣らしって必要なんだろうか?
ま、20kmぐらいやってみるか。


pandeponde at 21:13
車・バイク 

2013年03月26日

強化Vベルトを外してみる。

例の、我がPCXのVベルトの話である。
どうも調子が出ない。
何度乗っても、出だしは悪いし、最高速は落ちたまま変化なし。まあ、悪いったって、駆動系を弄る前よりはえらく速いが、Vベルト横のアタリ具合を見ても、初期馴染みが悪いなんてことはちょっと考えられない。それでいて、ノーマルより加速・最高速とも落ちるVベルトに、これ以上使っている意味を感じなくなった。

仕方なく、ノーマルに戻すことにした。外した後、両者を比較してみる。幅がノーマルが21.7mm、KN企画21.9mm、内側がノーマル16.2mm、KN企画16.5mmで大差なし。ところが長さが、3mmKN企画が長かった。短いという噂もあったが、全く以って意味不明。でも3mmぐらいで結構違うもんだなと。

折角なので、プーリーやらクラッチやらをO/H。ダストも結構溜まっていて、クラッチアウター内も少し焼け気味だったので、清掃の後、耐水ペーパーでなんちゃってクロスハッチをかけてやった。

さて、やや擦り減ったノーマルのVベルト、いずれヤバい事になるので、今後の事を考える。耐久性には、多少目を瞑り、ノーマル車両で交換が推奨される8千〜1万kmの半分ぐらい持てばいいから、ノーマルベルトを使い続けた方が良いんじゃないかという結論に達した。

ところが、ノーマルベルトってのも、実は安くない。定価でほぼ6000円。もうちょっと足すとマロッシが買える、、、って買ったらまた悩むから買わないが、偶々ネットショップで安かった。送料入れて4000円ぐらい。純正部品とは言え、タイ製というのに一抹の不安はあるが、「だったらPCX全部がタイ製じゃん!」だし、自分のなんてそもそもタイ仕様だし、カンケ〜ナイサ〜!!
ホンダという大メーカーよろしく、純正部品のクオリティが保たれ、検品が正しければ、長さの誤差なんて0.何ミリとかの世界だろう。気にする方がどうかしている。

で、新しく買った方をスペアとして取って置き、KN企画の方は、時々オプション感覚で楽しもうかと思うが、それにしても無駄が多い。ドクタープーリー然り、今回のベルト然り、エアクリ然り。 まあ、こういう無駄もカスタムする上では仕方のない事なんだけど、避けて通れるならなるべくそうしたいと思うのココロ。

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追伸;
KN企画のVベルトのアタリを調整してみた。
調整の方法は、とてもじゃないが教えられないので書かないが、相当良い感じにはなったと思う。だからと言って、使うかどうかは今後次第。
ところで、決定的にわかった事は、ノーマルプーリーと、ベリアルのプーリーの角度の違いによって、ノーマルベルトの摩耗が変化してたってこと。ノーマルの15度に対し、ベリアルのはハイスピードプーリーによくある14度。この角度の変化で、ドライブ側の落とし込みがあたかもシムを入れたかのような状態になっていたのではないかと。すなわち、KN企画のベルトのパフォーマンスこそ、本来の加速・最高速だった可能性がある。
それよりなにより、クランクケース内をチェックすると、ベルトが当たっていたと思しき跡が2か所あった。おそらくノーマルベルトが付けた跡だと思うが、アタリが変わった事で、ベルトの動作に歪みが出ていたのだろう。ハイスピードプーリーに替えたら、ベルトも替えなきゃいけないってことの警鐘らしい。(爆)

pandeponde at 21:40
車・バイク 

2013年03月24日

強化Vベルトを組んでみる、その2

早くもベルトの慣らしが終わり、今朝フルスロットルを含め、最高速までは試さなかったが伸び切りのテストをば。

結論!
わからん。
ただ、何故か知らないけど、少しジャダーが出ていた。もしかしたら、ベルトが擦り減った今までノーマルより若干太くなった事によって、ドライブ側で落とし切れていないのかもしれない。

それもそうだが、KN企画で推奨する30kmでの点検をマジメにやった時、Vベルトが何とも言えずきつくなっているような感じだった。ノーマルでは、少しタワミがあった気がするのだが、長さは同じようだったが、幅のみならず、厚みもあるのかも。

願わくばやりたくないが、またシム調整をしなきゃならないのか、少し様子を見ようと思うが、いずれにしても、出だしは確実に悪くなった印象があるし、アドバンスプロのセンスプを入れて以来、WR8gですら重く感じる場面もあるので、7gを買ってきて、チャンポンなり試してみようかと思っているところである。

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追伸;
某国道で最高速チャレンジをしてみたが、ノーマルより確実に5キロ以上落ちていた。気持ち良かった伸び切りも途中で終了な感じ。

どうする?Vベルト?!、、、不本意ながら、つづく

pandeponde at 19:17
車・バイク 

2013年03月20日

強化Vベルトを組んでみる

駆動系のチューンが進み、この2か月余りで、ノーマルとは全くの別物になってきた我がPCX。確かに速くはなってきているが、不思議なもんで、それほど金がかかっているとは言い難い。一番高いパーツはマフラーだが、それでも2万円足らず。Rサスと合わせて、バイク購入早々に取り替えたので、今般弄ったものと言えば、ハイスピードプーリーの約16000円が最高値ぐらい。後は数千円程度のものばかり。駆動系全体で、多めに言っても3万円も掛かっていないし、トータルでも10万円にも満たないだろう。それでも、これだけ変化があるんだから、このバイクは面白いと思う。
(カスタム費10万円が高いと思っているあなたは、ノーマル乙でどうぞ)

さて、そんな駆動系で、別に伸びているわけでなし、ノーマルのVベルトでも良いかと思っていたが、先日書いたように、そもそもチューンを想定していない性能を思い知らされた。
もともと替えようとは思っていたが、何にしようか迷った結果、KN企画の強化タイプに。純正より安いのはもとより、社外品でも最安。近所の2りん館で注文したが、偶々10%オフなんていうハガキが来てたので、3150円とお買い得だった。

ところで、KN企画の商品説明にこんな記載が。
「芳香族ポリアミドを含む6層で構成された強化ベルト」
芳香族ポリアミドって何よ?
ネットでググると、ようするにアラミド繊維のことで、
「高耐熱性、高強度である。」
ってことらしい。代表的なものにケブラーがあるが、商標等々の大人な理由で名前が使えないとか、、、カクカクシカジカ
ようするに、熱や引っ張り強度に優れるって事だと思うが、純正の方がそうあるべきだと思うんだけど、どうだんだろうね。

さてと、Vベルトを組んでみる。
その前に、ノーマルを外して比べてみると、なんか細くなっているような気がしなくもない。一応測ると、幅は約21.5mmだったが、KN企画のは21.9mm。この幅がスタンダートだとして、Vベルトの使用限界が21mmだった気がするから、既に0.4mm消耗したことになる。尚且つ、ノーマルベルトをよく見ると、両端が少しまくれていたので、今回このタイミングで交換したのは、正解だろう。切れてからじゃ、恐ろしい思いをするし。

で、一応試走。Vベルトが物凄く僅かに太くなった事によって、ほんのちょっとだけ出だしが悪くなった。もっとも、KN企画の推奨だと30kmぐらいは慣らし運転をした方が良いらしいので、フルスロットルは当てていないけどね。
ま、週末までに、慣らしは完了させよう、と。

pandeponde at 18:26
車・バイク 

2013年03月19日

デザイン変更

まあこんな大したことないブログだが、デザインを変更してみた。というのも、IE10では、上手く表示されなくなったのが原因。修正してみたが、どうにも不明なので、そんじゃいっそってワケ。

それにしても、かれこれ8年にもなるが、投稿数は900を超えた。活字中毒気味だとは言え、まあよく書いたもんだと。
もちろんこれからも書くつもりだが、内容はナイヨー

だって暇つぶしだから

pandeponde at 14:33
雑談 

2013年03月16日

熱ダレだそうです。

昨日、何気に昔からの友達とバイクの話になった。ソイツもかなりバイクを弄っていたので、こんな事があったと話したら、

「それってよ、熱ダレじゃねえの?」

まさに目からウロコ。言われてみればそりゃそうだ。
例の、ドライブフェイス面に黒い筋が付いた件、ベルトが溶けたって事らしい。
要するにこんな感じ
↓↓
pu2
外側からほんの少し内側に入ったところに、マジックか何かで付けたような跡が残っていたのだった。手で触ると簡単に取れるぐらいだったが、その後ぐらいから最高速が5〜10キロぐらい落ちるようになった。先日も書いたが、ベルトの脇を見ると少し光っていたし、確かに溶けたと言われれば、その通りかも。
原因としては、シムを入れた事で、パワーが掛かり過ぎたことと、ベルトのラインがシフトしたことで、想定外のフリクションによる異常発熱によって溶けたのだろうという結論に達した。

「あぶねーから、とっかえた方が良いぜ。」

既に注文しているので、心配には及ばないと伝えたが、こうやってベルトは傷んでいくのねと実感した次第である。ま、切れる前で良かった。

さて、明日出掛ける予定なので、いつものように日曜の朝の『散歩』を、今朝に。ついでに、昨日組んだセンスプの状態を確認。90ぐらいまでなら、いつでも加速態勢になり、スロットルを捻るだけでマニュアル車のシフトダウンが起こっているような感じである。落ちていた最高速も、今までより高回転が使えるようになったので、伸び切りは実に気持ちの良いものになった。100を過ぎてもグングン加速し、115を通過。交通状況が許さなかったので、それ以上出さなかったが、追い風ならさらに出そうな雰囲気だった。

まあ、こんな事ばっかりやってるから、熱ダレを起こすんだと思うけど。

正に「馬鹿につける薬なし」。

pandeponde at 08:02
車・バイク 

2013年03月15日

1000rpmって何?【クラッチセンタースプリング】パート2

先日もチラッと書いたが、クラッチセンタースプリングを更に強度の高いものへ取り替えてみることにしたのだった。デイトナのも悪くはないと思うのだが、もうちょっとメリハリのある変速があっても良いと思ったのである。
コイルスプリングのバネレートってのは、縮んでいくに従い高まっていくという性質があるから、3%UPとは言え、何か変速し切れてないんじゃねーの?と疑いたくなるような場面もあるし、逆に早めに縮み過ぎてしまうことにより、高速がモッサリした加速になってるような両極端な印象があるが、いずれの場合も走っていたら調べようがないというのが惜しい。

そこで取り出だしたるのは、アドバンスプロの1000rpmUPセンタースプリング。自由長が短いだけでなく巻き数も少なく、スプリングレートが高い。短い事によって、バネレートを上げても完全変速出来るというのがウリらしい。もっとも、縮み切る前にドリブンが開ききっていれば良いわけだが。
もちろん今回、同社が推奨するベアリングスライダーも注文。こういうウンチクは良くわからないが、スプリングが縮む時の捻じれを解消するというのが目的らしい。
2点で送料込約4000円である。

・・・とその前に、1000rpmUPって何よ?
恐らくノーマル比10%UP程度だと思うが、どうもイメージがわかない。変速がノーマルに比べ1000rpm高い地点で起こるってのは分かるが、そもそもタコメーターが無いから、どんなもんなのかサッパリ。
ついでに、何%UPってのもわからん。バネレートUPのパーセンテージと変速回転上昇分の両方を表記するってのはできないもんなのかねぇ。もっとも、書かれてもって話だが、比較対照するものが無いのでね。

さて、取り付け。
またしても作業風景なんてものは無し。ベアリングの球入れは、是非とも室内でやるべし。多めに入っているようで、3つ余った。

そんじゃま、試走。
今までの3%UPにくらべると、明らかに変速が遅れているが、単に遅れているだけで、「スプリングを縮めてますよ」的な無理な感じがひとつも無い。実にスムーズ。変速終わりが90ぐらいなった感じだから、多少速くもなっているようだ。

当分ドリブンはこれでいこうと思うが、どうもウエイトローラーが重いような感じが否めない。ことによると7gぐらいでも良いのかもしれない。またチャンポンという手もあるけどね。
それと、いよいよVベルトが音を上げてきた。コレは既に注文したので来週に届く予定だが、ベルトの両サイド、特に外側が妙にツルンと光っていて、滑っているかのような感じ。強化タイプというのは本当に違うのかどうか、体感したいものである。

pandeponde at 16:01
車・バイク 

2013年03月14日

マフラーのインナーバッフルを作ってみる、、、が!?

モンキーに乗っている頃、OVERのレーシングダウンという、とんでもない爆音のマフラーを付けていたことがある。レーシングというだけあって、抜けとパワーは最高だった。一般道走行用としてインナーバッフルも付属していたが、これがまた性能が悪くて、キャブセッティングを施しても取り付けると途端に高速が伸びなくなる。概ね10キロぐらい低下したように思うが、だったら音量を押さえつつ、性能が上げられないものかと、インナーバッフルを自作したのだった。
アルミ板と、アルミパイプ、後は適当な材料を駆使し、静かで速いが実現できないものかと、あれやこれやとやったものだった。
まあ、実際のところ、標準のものよりは良かったが、性能低下は幾らやっても避けられなかった。

そんなことを思い出したのである。
我がPCXのマフラーは、浅倉商事のSHマフラー、インナーバッフルが取り外し可能な、いわゆるフルパワーバージョン。よってJMSA規格品ではない。但し、製造メーカーの名誉にかけて言わせてもらうが、よほど認定規格品の方がうるさい。インナーバッフルを外しても大音量とは程遠いが、完全に抜け過ぎになってしまい、トルクも薄く最高速も伸びなくなるし、アフターファイヤーも発生しやすくなる。
だったら、外せる意味ないじゃん!・・・というツッコミをありがとう。

それでも、籠った感じは否めず、多少弾けるような音色も楽しみたいなと、またしても作ってみることにしたのだった。
材料は、また似たようなものである。アルミ板に、排気量がモンキーより大きい事もあり、口径、つまりパイプは32φとした。

一通り部品作りが終わったので、位置決めなどを含め現在付いているバッフルを外そうとした時だった。

「はずれねーじゃん!!!」

そう。完全に固着。
正確には、排気漏れ防止に使ったモリワキのME30という、耐熱シール剤が完全に硬化しており、全く外せなくなってしまったのだった。ちなみにコイツの性能はピカイチなので、過去に何度も使ってきたが、ココまで固まったのは初めて。チンチンに熱すれば、恐らく外れると思うが、こりゃもう諦めるしかない。

音色変えたきゃマフラー買い直せって事だろう。
あ〜あ、、、アホ臭

pandeponde at 20:54
車・バイク 

2013年03月13日

メーラー送信待機

ネットショップではないので、店に注文メールを送ったつもりだった。
早めの対応をしてくれるところなのに、返事が来ないなあと思っていた。
その確認も、メールデリーターで受信チェックしていた。
そんな中、別の重要なメールが届いたので、メーラーを開いた時だった。

ガーン、、、、なんで送信トレイに、、、。

メーラーが立ち上がると、9時間も送信待機だった注文メールが送られた。

これで週末には確実に来ないな。。。
ま、どうせ急ぎじゃない、、、(TДT)

pandeponde at 17:02
雑談 | 買い物
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