2013年03月

2013年03月11日

ヨーイドン、、、で、シム抜き

昨日、我がPCXを伴って実家に行った帰り道、またしても某国道で、信号待ちしていると、後ろからマジェスティと思しきスクーターが横に付いた。全くヤル気が無かったが、ノーマルではない雰囲気を察知したのか、余りにコチラを意識するものだから、しょうがねーなと、ヨーイドン。
すると、80までは排気量的下克上で予想外の圧勝だったが、そこから上で逆転され、ジワジワ離され全く伸びない。やや向かい風だったが、110が精一杯だった。

もちろん、125cc如きが250ccに勝てるなんて思っていないから、100を過ぎたころから、こんな勝負なんてどうでもよくなったが、むしろこんなに出だしが速い必要もないし、どちらかと言えば最高速が伸びない事の方が重要で、こりゃ何とかしなきゃと、家に着くなり、0.5mmのシムを抜いてみることにした。

プーリーを外してみると、妙な線が最大外周から少し内側に付いていた。Vベルトが付けた跡であることは言うまでもないが、シムを入れたことで、最大まで達しなくなったのは疑いようもない。こういうのを放っておくと、プーリーに段がつき、加速がギクシャクする可能性もある。

さて、シムを抜いて試走。もちろん、加速は今までより完全に鈍ったが、低速でもローギアのまま無理やり走っているような感じは薄れた。燃費も少しは改善されるだろう。
(それでも、40ぐらいをキープして走ると結構唸ってるけど)
その最中の事、信号で止まると、またしても多少カスタムしているマジェスティが横に。ただ今度は125だが、何でかやる気満々。よほどPCXってスクーターは、世間で目の敵にされているらしい。
そんじゃまあ、先に行かせてみるかと、1テンポ遅れてスタート。それでも十分加速は上回っていた。そのまま加速を続けると、ネックだった110を過ぎていた。

結論として、ベリアルのプーリーでは、シムが有ろうがなかろうが、ウェイトローラーは最大外周に達していることが分かり、当初考えていた最大まで達していないのではという疑問は完全に解消されたが、ドライブ側の限界も見えたのである。

そこで、だ。
だったらクラッチセンタースプリングをもっと強化したらどうなんだろう?という新たな疑問。変速がより遅くなり、加速は良くなると思うが、最大(ドリブンが開ききるってこと)に達しなくなる恐れもある。それでも、最大に達するならば、最高速までの到達時間も短縮できるだけでなく、シムでロングボス化し、加速は良くなるもメカニカルな原因による速度低下が回避できる。武川の11%UPが一般的に市販されている最強のようだが、いずれかのメーカーの10%UPぐらいにしてみようと思う。

それにしても、オレもブレてるよな。
最後にしようと思ったのに、まだ弄ろうっていうんだから。
それよりも、Vベルトが少し傷んできている様子。ノギスで計っても、ほとんど減っていないが、ベルト横を良く見ると、何とも感じが悪い。あと3千km余りで1万kmだが、それまでは持たないだろう。
んで、Vベルトってどうなんだろうね。各社出てるけど、どれも似たり寄ったりというか、最近のはケブラー繊維が含まれてるから、強化だろうが純正だろうが、って感じ。いっそのこと、長いとか短いとか、広いとか狭いとか、何か特徴出しても良いんじゃないかなと思うのココロ。

pandeponde at 10:53
車・バイク 

2013年03月07日

珍しく外装なんぞを 【リアサイドモール取り付け】 あなどるべからず

個人的な趣味で、2輪4輪とも、外装を弄るのが好きではない。エアロパーツとか、ナンバー取っ払ってレース専用仕様にでもするなら話は別だが、どうも鬱陶しくてしかたがない。各社純正品の製造精度には恐れ入るが、さりげないぐらいが良いのに、ここぞとばかりな物が多く、付けさせられてる感じがするし、デザインもオッサン臭くてたまらない。社外品もガラが悪くなるし、縁石で擦ってボロくなるぐらいなら無い方がマシ。
かつて乗っていた車でも、シティでリアスポイラーを付けたぐらい。けたたましく弄ったシビックSi改ですら、何もつけなかった。
尚且つ、ステッカーを貼るのもイヤで、現在の我がホンダ・ストリームなど排ガス規制ナンチャラカンチャラのあの星印ステッカーですら剥がしてあるぐらい。おかげでリアがスッキリ!
まあ、バイクの場合、アクセントになることもあるので、効果的に限定部位へ貼ることもあるが、なんだかCMカー的になる感じも好きになれない。

そんな私が、エアロパーツ的なものを買ったっていうんだから、自分で驚いちゃうわ。言うほど大げさなもんじゃないけど、結構自分的には革命的な出来事である。

PCXのリアサイドモール・ワイドタイプなんてのを。
スクーターのカスタムって、バ○スクなんて揶揄する言葉もあるぐらい、外装パーツってのは難しい。盛るだけ盛って、気が付けば、ヤン車顔負けのスタイルになることだってある。かと言って、高級なパーツをひけらかすかのように有りっ丈付け「やってます感」丸出しなのもイヤだ。先日の話じゃないが、『羊の皮を・・・』という方向性が好きなので、あくまでスポーティーに、さりげなくが良い。

そうするとだ。あたかもノーマル的なものが良い。ちょっとしたアクセントで、他とは少し違うぐらいで十分。そこで選んだのがコレだった。
値段が安かったのも選定理由だが、どうもリア周りがガランとしていて、マフラーやブリーザータンクが目立ってしょうがない。その逆に左側は純正のエアクリーナーがぽつんとあるだけで、何とも殺風景。メッキパーツも考えたが、右に倣え的に有り体なのも。
ただ、これまたネットを見渡すと、形状が不安定で、取り付けには修正がかなり必要だと書かれていることが多い。ヤスリで削ったとか、ネジ止め部分を修正したとか。
もしそういう状況なら、多少は諦めるが、本体がプラスチックだから、大まかに暖めて修正し、出っ張りがきつい部分をグラインダーかリューターで削ってみようと思う。いずれにしても、先ずは届いてから。

さてと、取付。
案の定、形状がまともじゃなかった。右側はほぼ修正せずに済んだが、左が大改造。まず、ステップに取り付ける部分の高さが足りず、どう取り付けても上側に隙間が空いてしまう。中間付近のプラスチックのステーが仮留めにも拘らず、簡単に折れてしまった。全体としてもアールがおかしく、もうこうなると全体を切った貼ったである。アルミ板でステーを作り直し、高さを合わせてリベットで留め、緩衝する部位やアールをグラインダーで修正し、更に微調整してどうにかなった。それでも、形状が不安定な為、やや波うっており、本来ならパテ盛りでもしたいところだが、これ以上やると取り付け自体もどうでもよくなりそうなので半ば諦め。

完成した状況。
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IMG_0753

ついでに近況。
IMG_07541

もし、この写真を見て、どうにかなりそうだと思ったあなた、エライ目に遭いますぞ。正直なところ、ディーラー勤めの頃に、さんざんやらされたのでどうにかなったが、知識や経験が無いとコイツは少々厳しいでしょうな。全くお勧めしません。
それでもやるんだから、オレもどうかしてるけどね。狙いどおりちょっと雰囲気は変わった気がするから、まあ由としておこう。

pandeponde at 14:26
車・バイク 

2013年03月04日

苦節40年

野球の楽しさを教えてもらったオヤジと、主に当時の後楽園球場へどれだけ通ったろうか。今まで40年余りが過ぎたが、昨日のソフトバンク戦で初めての瞬間が訪れた。

バッター・隠善がカットしたボールが、ファールとなってスタンドへ。それが転々とした後、自分の足元に。

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

足元に転がるボールを見事キャッチ。
そう、その40年という時間、ホームランはもちろん、ファールボールも一度も取った事が無かったのだった。大したことではないのだが、ちょっと感慨深いものがる。
IMG_0751

このファールボールを取れる確率というのを考えてみた。
仮に、27個のアウトを除くと、ピッチャーが投げる球数は、1試合で150球余り。両チームで250球ぐらいであろう。その内100球がファールとなったとして、東京ドームでの観客数は平均で4万人。ホームランとなる外野スタンド分で1万人を除くと、300分の1の確立という事になる。
あまり高くない数字に見えるが、打球方向にも制限があるから、飛んでくる確率が高いところもあれば、全く飛んでこない場所もあるわけで、全ての席でこの確率が成立するわけではない。
その観戦した場所というのが、いわゆるバックネット裏だから、結構飛んでくる。しかも昨日の動員数は約2万人と通常の半分。確率もグンとアップした中での達成である。
(何かの記録かよ)

手に取れば、ピッチャーが付けたであろうロージンの粉と、バットに擦った際の傷も付いていた。自分にとって、何よりの宝物となったのは間違いないのである。

pandeponde at 08:52
スポーツ 

2013年03月03日

大失態

今朝、いつものように我がPCXを伴って散歩。
鋭くなった加速に満足しつつ、コンビニでコーヒータイム。何気に、マフラー周辺を見ていると、ブリーザーホースにオイルがかなり上がっていた。
「ん?何でこんなに・・・」と思いつつ、一回りして帰宅。ただ、妙に気になったので、オイルレベルゲージを突っ込んでオイル量を測ってみると、かなりアッパーレベルを超えていた。

「やべー、入れ過ぎてた。」で適正量まで抜いてみると、なんと100ccも多かったので、2度ビックリ!
そういや、先日オイル交換した際にも、何か入れ過ぎた感じもあったから、多少気にはなっていたのだが、まさかそんなに多く入れていたとは。

抜いた直後、とりあえず試走してみたら、レスポンスが僅かながら良くなったので、流動抵抗でパワーを食われていたらしい。

そういやディーラーに勤めている頃、自分でオイル交換した後、調子が悪いと入庫してきた車を調べてみたら、オイルがヘッドカバーまでパンパンに入ってた事があったっけ。
さすがにそんなミスは侵さないが、何度もチェックしたはずなのに、全く以ってお恥ずかしい。。。

pandeponde at 09:52
車・バイク 

2013年03月01日

チャンポンから辛口四川風(?)

ラーメンの事ではない。
我がPCXのウエイトローラーの話。クラッチ回りのスプリングを強化した結果、どうも70〜80ぐらいの間で妙なトルクの谷を感じるようになっていた。ウエイトローラーが重いんだろうとは思っていたが、今朝、朝も早よから軽量化。今までの8gと12gのチャンポンから、ベリアル標準の8gに戻した。

するとどうだろう。過激になるのは分かっていたが、スタートの回転数が更にアップ。ノーマル時より1500rpmぐらいは高いんじゃなかろうか。幾ら静かな浅倉商事のSHマフラーとは言え、結構な音量を伴って加速していく。60を過ぎてもスピードメーターの針は勢いを保ち、80を超してもまだ続く。

こりゃイイ!
ま、最高速は変わらないだろうけど、相当速くなった。
自分のPCXなんて、外見はマフラーぐらいのほぼノーマル。しかし、走れば見た目とは裏腹な走行性。それでも、ハードカスタムをする方々に敬意を表し、「羊の皮を・・・」なんて事は断じて言わないが、普通のラーメンだと思って食べたら、辛口四川風だったって感じかな。
(たとえが解らんし、結局ラーメンの話か?!)

反面、燃費は相当悪そう。
クルージング状態ではもっと雰囲気が違うと思うけど、アレだけ高回転を使うとなると、片道150kmぐらいのツーリングでは、3回給油とかになるかもしれない。
ところで、気付けばクラッチ以外、ほぼベリアル推奨セッティングになって来ているのは気のせいだろうか???

しっかしまあ、何だろうね、このスクーターは。
シグナスXなんて弄ろうとも思わなかったからかもしれないけど。
ホンダ、恐るべし!!

pandeponde at 16:40
車・バイク 
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