2019年03月

2019年03月12日

シビック恐るべし!《恐怖体験》高速道路上でのタイヤバースト

我がシビックの話

正に緊急事態だった。
一泊の家族旅行で、静岡へ出かけ、その帰り道。若干の異変を感じたのは、上り線の足柄サービスエリアを出た時だった。何かを踏んだのかと思しきバタつき音が車の右側から起こったが、直ぐに治まったので、そのまま本線に合流。しかし、10kmほど走ると、何とも不快な音が車内に響き渡る。ちょうどそのころ、自分は後席で寝ていたが、その音に起こされたのだった。
経験上、これはパンクだと思った。だが、パンクにしては、どうも変である。パンクだと、うねうねと進路を乱されることがおおうにしてあるが、それが全くない。ただ、カーブに差し掛かると、VSAが反応し、メーター内に警告が表示される。
そんな状態で、家内は異変を感じながらも、あろうことか100を超えるような速度で走行していた。速度を80以下に下げるように言って、山北バス停へどうにか辿り着く。

早速右側のタイヤを確認すると、なんと前輪のタイヤが無い。トレッド部分が完全に飛び、僅かにショルダー部分が残っているのみ。いわゆるタイヤバーストである。何処で飛んだのか全く理解に苦しむが、三角表示板(絶対必要だよ!)を後方に掲げて、ホンダトータルケアや保険会社等々へ連絡している頃、たまたま通りかかった高速パトロールの人が来て、状況を確認してもらう。
保険会社に連絡して約1時間ほどで、レッカー車(オートローダー)が到着。こういうサービスがあるというのは実に心強いと思った。

とりあえずの荷物を降ろし、車は運ばれていったが、帰りの算段をする。行程としては、高速バスで新宿まで行き、さすがに荷物が多いので、レンタカーを借りることにした。ちなみに、レッカー代を含めこれらの費用は、全額戻ってくるらしい。

その道中、何であれほど平気だったのかを思い返す。確かにガタガタとした音と振動はあったが、ハンドルを取られるような事が一切なかった。
それには、2点考えられると思う。
先ず一つは、シビックが凄いってこと。足回りの性能が半端じゃないんだろう。タイヤの性能に依存していないんだろうね。
もう一つは、リムが損傷しなかった事。バーストしてタイヤの大半を失っていたが、内外のリムにビード部分が残っていたので、直接ホイールが地面と接触していなかった。さすがにホイールが傷んだ可能性はあるが、これも不幸中の幸いと言えると思う。

さてさて、、、
現在ディーラーに運ばれて、タイヤの入荷待ちという状況だが、ノーマルタイヤは安くない。なんと工賃込で1本約7万円である。一般に市販されていない為、純正部品として扱われることから、高価なのだ。純正以外も考えたが、4本取り替えるのが必須。どっちみち安くない。それに、まだ走行距離6000kmぐらいだから、その辺も微妙だし、今回は良い教訓として、交換をお願いした次第。

まあそれにしても、よく事故にならなかったな、と。中央道では、ほぼ同じような時刻に、キャンピングカーが転倒して・・・なんてニュースもあったようだし、運はもちろん、ポテンシャルの低い車だったら、こうはいかなかったろう。

何はともあれ、皆様も、安全運転で。

追伸;
やっぱりホイールもダメだった。。。
タイヤとあわせて、ちょっと値引きしてもらったが、まさかの10万越え。
キビシ〜〜〜〜〜ィ

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