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愛車をピカピカに磨き上げたはずなのに、太陽光の下でうっすらと残る磨き傷…。

まるで蜘蛛の巣のようにボディに張り巡る傷は、せっかくの美しい輝きを台無しにしてしまいます。

車を磨く際にバフ傷(磨き傷)が気になる方は多いですね。

これらの傷は、ポリッシャーにバフを付けて磨く際にできる回転キズです。

では、なぜバフ傷が発生するのでしょうか?


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1.なぜ磨き傷はできるのか?


   磨き傷は、主に以下の原因で発生します。

  ・洗浄不足:洗車時に砂埃や水ジミなど付着物が付いたまま磨くと、塗装に傷をつけてしまう。

  ・汚れや研磨カスによる傷:研磨カスや汚れがバフに付着したまま磨くと、傷の原因となる。

  ・高温による塗装の軟化:磨き作業によって塗装が軟化し、傷が入りやすくなる。

  ・磨き不足:磨きが足りないと、傷が残ってしまう。

   などが主な原因となります。⇒「バフ傷について」詳しくはこちら

  詳しく解説させていただきますね。

  

\車による傷


   洗車は大切な車のメンテナンスの一つですが、誤った方法で洗車を行うと洗車傷ができる原因になります。

   例えば、硬めのスポンジやブラシを使った洗車は、車の表面を傷つけることがありますし、また、洗車時に砂やほこりを落とさずに洗うと、それらが車の表面を傷をつけることもあります。
   
   ⇒詳しくはこちら
  

▲丱佞覆匹留れによる傷


   車のボディーに汚れや研磨カスが残っているまま磨くと、バフにこれらが凝着し、傷をつける原因となります。

   また、汚れたバフのままで磨き続けた場合も傷の入る原因となります。

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シングルポリッシャーなどでの研磨熱による塗装の軟化


   シングルポリッシャーなどで磨きを行うと、回転力が強いため磨く際に出る摩擦熱によって高温が発生します。

   高温になると塗装が柔らかくなり、傷が入りやすくなってしまうのです。

   ⇒詳しくはこちら
  

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   深い傷は、一度の磨きで完全に除去できない場合があります。

   磨きが足りないと、傷が残ってしまい、それが磨き傷として目立ってしまうのです。

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2.バフ傷を防ぐには?


  上記の3つの原因を踏まえ、以下のポイントを押さえることで、磨き傷を防ぐことができます。


  

\車と下地処理をしっかりと行う


   汚れた状態で車を磨くことは避けましょう。

   汚れや不純物が付いた状態で磨くと、汚れや研磨カスがバフに付着し、これが傷の原因となります。

   最悪、深い傷を入れてしまう危険性もあります。

   磨く前には、洗車を怠らず、必ず専用の洗車用具を使用して徹底的に汚れを落としましょう。

   専用のクリーナーを使って油分やワックスなども取り除き、塗装表面を清潔な状態にします。

   洗車の方法としては、柔らかめのスポンジで、まず流水で撫でるように砂埃などの付着物を洗い流し、しっかりと泡立てたシャンプーで汚れを落とします。

   洗剤が残らないように流水でしっかりと洗い流して、最後に乾燥しないうちに柔らかいクロスを使い、優しく水分を完全に拭き取ります。

   洗い流す場合、できれば素手で洗い流すほうが洗剤のぬめりがなくなったかどうかが確認しやすいです。

   弊社の商品では、しつこい水垢などは、強アルカリ洗剤の「RV-F Lotion」、磨きの下処理としては研磨剤を配合した「F remover:これは作業面を滑らかにするので、非常に磨きやすく、作業がしやすくなるクリーナー」がお勧めです。

   また、磨く時はあらかじめ車体を冷やしておき、涼しい所で磨くようにしてください。

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塗装の状態に合わせたコンパウンドとバフの選定


   コンパウンドとバフは塗装の種類や状態に合わせて選び、適切な組み合わせで作業することで、バフ傷を最小限に抑える事が出来ます。

   コンパウンドやバフは、研磨力の高いものから弱いものまで種類があるので、傷の状態に合わせて適切なコンパウンドとバフの組み合わせを選びましょう。

   また、バフの状態を確認しながら、汚れたらそのまま使わずに、その都度、クリーニングもしくは奇麗なバフと交換しながら磨いてください。

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ポリッシャーの回転数と圧力に注意する


   磨きの基本は力を入れて押さえつけないように磨き、ポリッシャーを使用する場合は、回転数や圧力が強すぎると、高温が発生して塗装を傷めてしまう恐れがあるので、回転数と圧力を適切に調整します。

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だ気靴に瓩方を学習する


   磨きには目的ごとにあった磨き方があります。

   それぞれの塗装の状態とポリッシャー、コンパウンド、バフの特徴を理解し、適切な磨き方をしましょう。

   磨き作業中はバフの状態を頻繁に確認しながら必要に応じて清掃し、またはメンテナンスされたクリーンなバフと交換することで、目詰まりによる効率の低下や摩擦熱の発生を減らすことができます。

   例えば、
 
   「キズを除去する」ための磨きでは、バフを斜めに当てて、傷の程度により圧を調整しながらポリッシャーの移動方向とは逆のバフの片側半分の面にトルクを集中させ、ゆっくりとポリッシャーを移動させながら磨いていく。

    下の図では、「移動方向を浮かせる」となっていますが、「そんなイメージで」と言う事です。

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  「仕上げ」のための磨きでは、バフを平らに当てて、一定のリズムでゆっくりとポリッシャーを移動させ、徐々に力を抜きながらバフをランダムに滑らせて仕上げていきます。

  「削る」と「仕上げ」を両立させる磨きでは、バフをやや斜めに、角が立たないように当て、ポリッシャーをできるだけゆっくりと動かす

  コンパウンドが取れて研磨面が現れるまで(傷がなくなるまで)磨きを繰り返す。ただし、短時間でなるべく均一な力で磨いていくことが大切で、同じ所ばかりを集中して磨かないようにする。

  そして、バフは適当なところでこまめにクリーニングするか、交換し、できるだけきれいなバフを使用するようにします。

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このような洗浄方法もあります。

  上図の方法では、洗浄後にそのままバケツ内で空回しをして脱水をします。

  また、バフにコンパウンドを多くつけすぎると、なかなかすっきりした状態になりませんし、バフの目詰まりや、絡みの原因になりますので、適量を付けるようにしてください。

  たまに、霧吹きで軽く水を吹くのもありですね。

  磨きの開始時点で、予め霧吹きでウールバフを軽く湿らせてから磨くのもお勧めです。

  おすすめのポリッシャーとコンパウンド・バフは、磨く際に熱が出にくいポリッシャーと、切れの良い、且つ排出性の良い水性のコンパウンド(弊社商品では「TAKUMI OPS PROシリーズ」)と柔らかめで腰のあるウールバフ(W-125)と、柔らかめのスポンジバフ(S-12520)がお勧めです。

  磨き後には必ず車体を清掃し、残った研磨カスや汚れを除去しておきましょう。

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ソは目立たなくなるまで磨きをかける。


   磨く際に傷を完全に除去できていないと、残った傷が目立つことがあります。(特に濃色車)

   よって、磨く前に目立つ傷の部分を確認し、必要な箇所を集中的に時間をかけて丁寧に磨くことが必要ですが、傷がなくなるまで同じところばかりを磨かないようにしてください。

   消せる傷の目安としては、傷に水をかけてみて、傷が見えなくなる程度の傷が除去の対象とし、傷が見えるようなものは、傷が深いのでイ離ッコ内の方法で対処します。
  
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3.磨き傷は完全に消すことができるのか?


  磨き傷は、塗装の状態により完全に消すことは難しい場合もありますが、その場合は、適切な方法で磨くことで目立たなくすることは可能です。

  


4.まとめ


  磨き傷は、原因を理解することで適切な対策を講じることができ、防ぐことも可能となるのです。

  今回紹介したポイントを参考に、愛車を傷つけることなく美しい輝きを取り戻しましょう。


  ⇒「バフ傷についてのQ&A」はこちら