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 飛距離を伸ばそうという気持ち?

 

 ストロンググリップを練習して実践してみた?

 僕は大工をして来て釘を打つのにはプロです。

 

 そこで、自慢のドライビングアイアン(1番アイアン)で

300ヤードを打ったことがあります。

(これは、250ヤッドを過ぎればナダラカに下っているコース)

 

 それが自慢だったのですが、

アプローチショットがダメに成ったのです。

 

 これはハンマーを振るのでも親指をグリップの上に持つと

確かに打力が上がります。

 

 そこで、ティーショットの時に打つ方向の反対に

親指を添えて右手に力を入れて打って行きました。

 

 実際に1000回以上の練習をして挑んだのですが

確かに飛ぶことは50ヤードの違いで飛びました。

 

 そこで、セカンドまでは良かったのですが

アプローチショットの時にスクエアーグリップに変えて

打つのですよね?

 

 でも、右手にチカラが加わる様に成って

どうしていいのかが分からなくなったのです。

 

 その時から、右手に軍手をはめて力を入れない様にイメージして

1ヶ月以上の練習をして元に戻したのです。

 

 これも毎日道路のアスファルトの上で、コーラの缶にある

蓋のリンクを千切ってそれ目掛けて打つ練習です。

4番アイアンでの練習で、中古を500円で買って来た物)

 

 ここで確認するのは、そのリンクが上に飛んだ時はOKです。

 そして、ソールのキズアトがソールの面に対して直角かを見る。

 

 ですから、貴女自らの判断で、メンターからのアドバイスでも

取り入れない事は断固として断って行きましょう。

 

 

 ハワイでのゴルフ

 

 ハワイには最初に行った時に、パスポート・旅券・現金80万円

(へそくり)を、盗まれました。

 

 ホテルの近くのコンビニみたいなところで、

1620才ぐらいの女性2人が飲んでワイワイやろうと

ハンティングされたのです。

 

 そして、コチラは男3人で色々な物を買ってホテルで宴会に成り

5人で飲んでいたのですが、男2人はダウンして

此処に本人の部屋に連れて行きました。

 

 その時に、女の子と僕と2人で連れて行ったのですが、

残った1人の女の子が、僕の部屋の金庫を開けて

持って逃げて行ったのです。

 

 そこでホテルの支配人に話したところ

警察を呼んで事件番号を取らないと

パスポートの再発行が出来ない事を知りました。

 

 そして、帰るのに必要な物を揃えるのに

時間が掛かり、一緒に来た者達とは帰れず

一人5日遅れで帰って行きました。

 

 そこで、帰りの旅券の事ですが

ツアーで来たので、その添乗員と長い日々話をしたのですが

 

 その人はハワイで暮らす日本人女性で

「また、このハワイに来たいのなら、1年間のオープンチケットで

毎年来られるチケットが有りますよ」

 

 この様に言われたのですが、それが52,000円だったのです。

 そして、僕は免許証とクレジットカードは

ズボンのポケットに有り、レンタカーを借りて

 その女性と色んな所に行きました。

 

 そこで、中古のゴルフショップに行ったら

トレビノが使用したフルセットが有り、それも写真付きです。

 

 それが、たったの3万円で、そのバッグにアイアンだけですが

2セットもおまけで合計5万円以下で買ったのです。

 

 それを持って日本に帰ったところ、現場にいた監督が

ゴルフ好きでそのクラブを40万で売ってくれと言ったのです。

 

 そこで、20万でいいよ! と言ったのですが、

何だかんだと言って、50万ぐらいを貰った覚えが有ります。

 他のアイアンの2セットも40万ぐらいに成りました。

 

 そこで毎年12月の25日頃から、1月の7日頃までは

ハワイに行き8年間も正月をすごしたのです。

 

 正月のハワイは、10m以上もあるキャデラックのリムジン等が

行列を作って、爆竹を鳴らして行き12時過ぎに成ると

ハッピーニューイヤーと言って煩かったのです。

 

 僕の目的は、正月の3日に行われるゴルフのシニヤの大会で

ジャックニクラウス・アーノルドパーマー・トレビノ

錚々たるメンバーのプレーを見て、

 

 その明くる日にそのコースでラウンドをする事でした。

(マウナケア・マウナラニ)

 

 もう30年以上前に在った(アルタスの4番)のコマーシャルで

海越えの4番コースで、海から吹き上がる風が強くて

180ヤードのショートホールに1オンしないのです。

 

 一緒に行った者は、4つも海に打って行ったのですが、

僕は4テツでトップに入れてパンチショットで攻めて行き

2オン2パットのボギーでした。

 

 こういうショットは、風の強い時には非常に役に立ちます。

 クラブヘッドを3時まで上げて9時までを力強く振り抜く!

 これはソウルの下でボールの芯を捉えるのが重要です。

 

 この3時~9時は鏡を見て腰の高さで180度のスイングです。

 100が切れる様になったら練習してみて下さい。

 

 では、この記事は以上です。

 この記事は、リボンカードのサービスページです。

 

 最後まで読んで頂きありがとうございました。

 では、よろしくお願い致します。

                     

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