2013年11月05日

星を、継ぐ者



悲しみや憎しみで染めたくは無いと思いながらも、
この世界には、生み出されてしまう、結果が、
悲しみと腹立たしさと、
幾度も湧き起こるんだと、
何度も何度も、
再認したよ

明るい未来を照らすはずの手を、
見たくない光景を遮るために
目前にかざしてみても、
目に映る悪夢。
脳裏に繰り返しよぎる汚い手
どう拭っても、拭いきれず、
忘れたくても、繰り返して振り注ぎ
忘却の彼方に追いやれない
その黒い影。
いっそのこと、闇に葬られたほうが余程良いかと
錯覚もするような、

真実が互いに知れれば
違う結果が生じていたかもしれない。
現実を知らずして為すことで
悪意しかない、恐怖しか産まない
そんな事象がここで起こってしまう、繰り返し。

病んでしまう前にちょっとだけ、
ちょっとだけ、
解いてみた門。
再び閉ざしてみるよ。
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三連休のOFFは久々に子供たちと遊んで来た。

街を挙げてのイベントを無視して。ね。

立派な口を効くようになってきたよ。いよいよ。

色んな思いをさせてしまっている一年間かな。

長男が口ずさんだとあるメロディーに、ちょっと撃たれた週末。

星を継ぐ者。


さて、ますます甲殻類が動けない現実を突きつけられた結果、

一日を犠牲にしてでも活動しようと、反逆心をむき出してみる。

この手が、この足が凍えてしまわぬ内に。ね。



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ATATA coverBAND HOSEI FSC LASTLIVE






  

Posted by panteraion at 00:17Comments(0)TrackBack(0) 現実 | 海産物(海老)