現代の仕事はPC作業などのデスクワークが長いです。

その際、皆いろいろな姿勢をとりますが、長時間にわたりますので、
その姿勢によっては不調を引き起こすこともあります。

頬杖もその一つ。

いつも同じ側で頬杖をついているということは、
下顎の一方から反対側への力が長時間にわたりかかり続けることになりますので、
それがたとえ小さな力でも、押されたほうに下顎がずれる力が働きます。

下顎のずれは実は顔をよ~く見ればわかります。

そして下顎がずれてくると、顎の関節がうまくかみ合わなくなってきます。
顎関節の中には関節円板という膝の半月板のようなものがありますが、
上顎の関節面、関節円板、下顎の関節面、それらが下顎のずれで合わなくなって、
カクカク音が出たり、そのあたりが痛くなってくることがあるのです。
これらがいわゆる顎関節症と呼ばれます。

そして多くの場合、当初はズレだけで痛みは出ていませんが、
負荷が大きくなってくると痛みまで出てくる状態になります。

ところが、痛みが出てそれでもしばらく放置していると当初の痛みが治まってくることがあるんです。

このズレだけが残ったような状態、これが厄介。
ずれた状態が当たり前になってしまっている慢性状態で、
こうなってしまうと治すのに時間がかかってしまうのです。

ですので、関節音や痛みが出てきたら、あまり放置しないことをお勧めします。
特に、痛い場合は痛みの出る動かし方をなるべく避けたほうが良いです。


今日は久しぶりに横浜でも雪が積もりました。
寒いと知らず知らずのうちに体が緊張して硬くなるものです。
転ばないよう、足元にはくれぐれもお気を付けください。




by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)の総合サイト

と 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)のママさん向けサイト
 
人気ブログランキングへ