顎の関節音が気になってお越しになる方は多いです。

その際、
「顎の関節音がひどくなったりそうでもなかったり、その時々で変わって、
関節音が大きくなってくると頭痛や肩こりになる」
と仰る方が結構いらっしゃいます。

こう聞くと顎の関節音が頭痛や肩こりの原因になっているように思えますが、
実は顎の筋肉の緊張と首・肩の筋肉の緊張が同時に起こっていることによるものなのです。
顎もコルんですよ。

首・肩のコリは無意識に力が持続的に入ってしまうことによって起こりますが、顎の筋肉も同様です。
無意識の食いしばりが続くことによって疲労し、過剰に緊張したままになると、
動かしたりして力がかかる時に痛みを発するようになります。
首・肩コリもひどくなると痛くなりますが、あれと同じです。

さらに、顎の筋肉の緊張が続くと下あごの骨の位置が少しずれます。
特に緊張している側に顎が引っ張られます。

そうしますと、下あごの骨の関節面と顎関節内の関節円板でうまくかみあわなくなってくるので、
関節音が出てくるのです。


ですのでこのように発生する顎の関節音の場合は、顎の筋肉を弛めることで改善することが多いです。

・食いしばらないようにする。顎をリラックスさせる。
・えらの部分やこめかみのあたりをよくほぐす。

これらを行ってみると良いでしょう。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)

 
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