以前にも書いたことがありますが、枕とともに体の状態を左右するのがベッドのマットレスや布団。

起床時に腰が痛く、動き出してしばらくすると治まってくるとかいうのは寝ている状態に問題があり、
ベッドで寝ていればマットレスが(布団なら敷布団が)、関わっていることが多いです。

使い始めたころは良かったのに最近どうも寝づらいという場合、
腰の部分がへたれてきているため、体を支えられていない可能性があります。

そこでやってみるべきはマットレスのローテーション。
まずは上下を入れ替えてみます。
数日寝てみてダメな場合は裏表を入れ替えましょう。

ベッドのマットレスの耐用年数は5年ほど。
ホテルなんかだとシーズンに一度ローテーションするそうですが、
普通ローテーションなんてあまり知りませんよね。

先日、うちの患者さんによく来てくださる方に試してもらったら、
その後、首と腰の調子が長く続いているそうです。


さて、ローテーションしても状態が芳しくない場合、
マットレスがダメになっているか、そもそも体に合っていないということも考えられます。
よく硬いマットレスが体に良いと思いこんでる方がいらっしゃいますが、
一概にそうとは言えません。
硬いのが合う方、柔らかいのが合う方、両方いらっしゃいますが、
傾向としては背骨が割とフラットな方は硬いほうが、
背骨のS字カーブが深い方は柔らかめがしっくりくることが多いようです。
体全体をまんべんなく支えてくれるようなら良く、どこかだけが沈んだり浮いたりするのは良くないのです。
実際に寝てみることが出来れば一番ですね。

ベッドのマットレスもそうですが、
敷布団も長く使うとやはり腰のところが凹んできて寝づらくなります。
敷布団もへたれてきたら裏表を入れ替えてみて、
それでだめなら買い替えです。羽毛布団なら打ち直しもできますね。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)

 
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