時々ある症状で、股の内側からお尻にかけて痛む、というのがあります。

 産後に時々見受けられますが、そうでなく通常時でもあります。

 立っている、歩く等、なんらかの動作時に痛むというのが多いようです。

 こういう症状の原因になるのは内転筋の過剰な緊張です。

 内転筋と言うのは太ももの内側の筋肉で、脚を内側に動かす時の筋肉です。
 痛みの範囲でお尻にかけてと言うのがみそで、内転筋は恥骨から坐骨にかけて存在しているのです。だから、股の内側で、お尻の辺りまで痛むと言われると、「あ、内転筋かな?」とピンとくるわけです。

 施術においては、デリケートな場所なので細心の注意を払います。恥骨の外側脇から坐骨の内側脇までを丹念に調べて、強い張りのある個所をよくほぐしてゆるめます。

 さらに、立っていても痛いような場合はそちらに体重がかかりがちになっていることも要因となりますので、骨盤や背骨のバランスを調整し、さらに日常での姿勢や動作に偏りがないかを調べ、改善する必要があります。

 ちょっと特殊な例ですが、以前、工場で働いていらした方で、その方は機械のそばで座ってのお仕事だったのですが、その機械の振動がお尻に長時間伝わり続けたことによってこの場所を傷めてしまったということがありました。
 長時間、特定の場所に力がかかり続けるのは良くないんですよ。


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