年末の忙しさと寒さで首肩が痛むと仰る方が多くなっていますね。

以前、デスクワークと肩こりについて書いたことがあります。

その際にはまず仕事中の姿勢について見直すことを書きましたが、
では肩こりになってしまった場合、どう対処したらよいでしょうか?


前回の記事では、
「肩コリと言うのは肩の筋肉が持続的に緊張した状態、つまりずっと力が入っている、弛まない状態なのです。」
「デスクワークで肩が凝るという場合、その姿勢で首と肩の距離が縮んでいる状態が長く続いてしまって、伸びない・弛まないということです。」

と書きましたが、肩こりを解消するには、この逆、つまり筋肉を弛めて伸びるように戻すことが必要です。
弛んで伸び縮みできるようになれば、血の出入りがスムーズになり、痛み物質が出なくなります。


凝って縮んだ筋肉を弛めるには、
・温める
・ストレッチ
・もみほぐす
があります。

・温める
 まず筋肉を温めるには、レンジでチンして使うようなものや蒸しタオルを首筋や肩に当てると良いです。お風呂ではシャワーを当てるなんかも良いでしょう。
 でも、使い捨てカイロを長時間貼るのは低温やけどの恐れがあるのでおすすめはできません。

・ストレッチ
 デスクワーク中のストレッチでは、片手で椅子の端を持ち、もう一方の手で頭を持って傾けるのが簡単でお勧めです。伸びて気持ち良い角度を探して10秒ほど伸ばしてください。

・もみほぐす
 自分で行う場合、一番凝ってるなあという箇所に指を当てて押さえたまま、肩甲骨を大きく動かす意識で肩を回すのが簡単です。

さらに、これらで楽になったら、凝らないようにこまめに首肩を動かしておくことが重要です。動かすことで血行が促され、痛み物質の発生を抑えることができます。


・肩の力を抜いて、体をまっすぐに保った状態でデスクワークをする
・凝ってしまったら、上のような方法で血行を回復させる
・凝ったと感じるよりも前にこまめに首肩を動かしておく

これらが肩こり予防のポイントにつながりますよ。

さあ、お正月までもう一息!


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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