寒くなりましたので、首や肩が凝る、首が痛むといった症状でのご来院が多いです。

その中で年末に腕が挙がりにくいという症状の方が少し続きました。

外傷などではなく、なんだか徐々に挙がりにくくなってきたというものです。

腕を挙げるには、肩関節の可動性だけでなく、肩甲骨そのものの可動性も必要になります。

挙げる際、肩関節の部分であればそこを覆う三角筋が、肩甲骨の部分であれば僧帽筋が主に働きます。

これらの箇所にトラブルがあるともちろん腕を挙げにくくなりますが、これ以外にもトラブルがあると腕を挙げるのを邪魔する筋肉があります。

それは脇の下の奥の方の広背筋や大円筋、肩甲下筋といった筋肉。
これら筋肉が緊張すると肩甲骨が動くのを邪魔します。

さらにひどくなると
・広背筋・・・背中や腕
・大円筋・・・肩関節のあたりや腕
・肩甲下筋・・・肩甲骨と腕の境目あたり

こういうところに痛みが出ることもあります。

寒くなって体が縮こまってくると、肩甲骨周囲も緊張するので、腕が挙がりにくくなるような症状もでやすくなるんですよ。

寒波がやってきていますが、首筋から背中の上の方はマフラーなどで防寒して、首肩コリと風邪の予防ですね。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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