正月明け、ぎっくり腰や急な背中の痛みでのご来院が多くなり、ちょっとビックリしました。

当院にお越しの方を見ている限りでは、背中の痛みというと肩甲骨の間あたりか、もう少し下の胃の裏あたりの痛みが多いです。


肩甲骨の間あたりは通常ならなだらかに後ろに凸なのですが、痛くなってくるとフラットになってきて、ひどいと凹んでしまいます。
肩甲骨と背骨を結ぶ菱形筋などが過剰に緊張することによってこのような状態が起きます。

僕が見る限りではこの個所はストレスの影響が出やすいように思いますが、患者さんにストレスがかかるようなことがあるのでは?と尋ねますと、ありますねと答える方もいらっしゃれば、特に思い当たるふしがないと言われることもありますね。

凹んだ感じの時は特に症状が強く、どう動いても痛みが走ったり、呼吸するだけで痛かったりすることがとても多いです。

デスクワークでPCに顔が近くなるような姿勢でもこのような状態になりやすいと思います。

通常僕はそのあたりの筋肉を弛めてから、凹んだ背骨を戻すように矯正するのですが、触るとかなり痛むような過敏な状態になっている場合は、初めに一度矯正をします。すると過敏な感じが減ることがあるので、それから筋肉を弛める施術をします。


その下の胃の裏側あたりが痛むような時は逆に後ろに凸、つまり盛り上がった感じになってきます。

背中を丸める姿勢が長く続くとなりやすく、授乳中のお母様方や、デスクワークでも背中を丸めて座っている方にはと起こりやすいです。
胃が弱い方なんかもこういう姿勢になりやすいですね。

背中の丸みの一番強い場所はとても凝りますが、凝るからさらに筋肉が盛り上がり、凸に見えるんです。

この場合はやはりこの筋肉をよくゆるめて背骨を矯正します。


「肩甲骨の間あたり」「胃の裏あたり」、いずれの場合も基本的には温めるなどして、患部の筋肉をゆるめるのも有効です。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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