腰痛と下腹部痛を併発している場合、まずチェックするのがお腹の奥にあるインナーマッスル腸腰筋。


腸腰筋は腸骨筋と大腰筋からなります。

腸骨筋・・・腸骨の内側の縁から骨盤を抜けて大腿骨の上の方の内側につながる

大腰筋・・・胸椎12番・腰椎1~5番から骨盤を抜けて大腿骨の上のほうの内側につながる


これらが何らかの理由で過剰に緊張してしまうと、ここに力がかかった時に腰や下腹部・鼠径部のあたりに痛みが出ます。

スポーツなんかで傷めることがありますが、通常の生活の中でだと、長時間しゃがんでいた、長時間の自動車運転のように、この筋肉を縮めたような姿勢で長く過ごしたりすると傷めることがあります。
急な暴飲暴食でお腹の筋肉が張ってしまい傷めるような例も見たことがあります。


そして、最近あったのは、ソファーでの仕事が長くなって痛めたもの。

ソファーに座り、ローテーブルでノートパソコンの作業長時間行うということがしばらく続いたら、徐々に腰と下腹部あたりが痛くなってきたようです。


施術ではこの個所をゆるめ、腰椎5番の矯正を行いました。腰椎5番は体の前屈後屈の際によく可動する箇所です。ここがスムーズに動かないと前後屈がつらくなります。


さらにやはり仕事の際の姿勢を見直す必要がありますので、通常のデスクでなるべく仕事をしてもらうようにお話させていただきました。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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