腰痛ほど頻度は多くありませんが膝の痛みも産後よく起こるものです。

膝の痛みの時に多いのが、階段や坂道を下りる時に痛むというもの。

このような場合、太ももの前の筋肉とやや内側の筋肉の緊張により痛みが出ております。

赤ちゃんの世話を始めると、赤ちゃんを床から抱え上げる、床に下ろすといった、スクワットのような動作が非常に多くなります。これこそが膝の痛みの原因。

この動作を繰り返すことにより、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が疲労し過剰に緊張して伸び縮みできなくなることで虚血状態になり痛みが発生します。

大腿四頭筋のうち、真ん中の大腿直筋と内側の内側広筋の2つが特に膝の痛みにつながります。これらが過剰に緊張すると、膝の屈伸動作や階段の上り下り、坂道を下るようなときに膝の痛みを感じます。

太ももの前側の真ん中が大腿直筋。

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このあたりの筋肉です。(きれいな脚でなくて申し訳ありません。)

ここが強く緊張すると、屈伸運動や階段の上り下りで膝に痛みが出ます。
押されるとコリコリしているのでよくわかります。
まずここをよくゆるめます。

そして、
大腿直筋よりやや内側にあるのが内側広筋。ここが意外と膝全体に痛みを出します。

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内側広筋が膝のほうにくっつく、ピンクの星のあたりに硬くコリコリした個所がありますので、
そこをよくゆるめます。

施術の際には、腰椎、骨盤、膝関節も調整しますが、ご自分では上記のあたりをほぐすのが有効です。
膝が痛いからと言って、膝を揉んだりしてもダメなんです。

大腿直筋は押すと結構痛いことが多いので、手のひらで痛いけど気持ち良い程度にくらいが良いでしょう。
内側広筋も同様ですが、親指でつかむようにして上の★印のあたりを押しても良いです。

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セルフケアとして縮んだ筋肉をストレッチして伸び縮みできるように回復させるのが有効。

●立って片方の足首をつかんで太ももの前を伸ばす。
床に座って太ももの前側を片足ずつ伸ばすのもOK。こまめに行うのが良いです



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