このところ腕が挙がりにくいという方が何人かいらっしゃいました。

デスクワークなどで肩が前に出ている方が多いですが、<
肩が前に出てくると腕が挙がりにくくなります。
これは試しに肩をちょっと前に出して腕を挙げてみればわかりますが、
肩が前に出た状態だと腕を真上に挙げることが困難になります。

腕を挙げる時は肩関節だけでなく肩甲骨も動かなければなりませんが、
肩が前に出ていると肩甲骨が動かないのです。

肩が前に出る時には肩甲骨に付く胸や脇の下の筋肉が緊張しています。

胸の筋肉ですと、

Effectplus_20180620_105923

大胸筋や小胸筋(大円筋の下に小胸筋があります。小胸筋は肩甲骨の烏口突起に付き、上のハートのあたりに圧痛点があります)に緊張があるので、

IMG_2946

こんな風にストレッチしてみると良いです。

脇の下あたりですと、

1495973429473

大円筋や広背筋(つまんでいるあたりの脇の下)がありますので、
痛いところを気持ち良い程度につまんでゆるめるか、

1495790264462

こんな感じでストレッチも良いです。

さらに、

Effectplus_20180704_122906

前鋸筋(赤いラインで囲ったあたりの肋骨の横から肩甲骨の裏側につながります)の緊張も肩の動きを制限しますので、

Effectplus_20180523_165736

肋骨の横を指でさすってほぐすと良いでしょう。

これらを行ってみて腕が挙がりやすくなっているか確認してみてください。


by 横浜元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


人気ブログランキングへ