朝起きると体のどこかが痛いとかいう場合には、たいてい寝ている環境に問題があります。

首だと枕が怪しまれますが、体だと布団やマットレス。

マットレスにもいろいろありますが、収納しやすいということでよく使われるのが三つ折りのタイプ。

ただ、時々三つ折りマットレスで背中や腰が痛くなったというのを聞くことがあります。

ちょうど折り目の部分がどうしても沈みやすくなるので、体を支えにくくなるので、そこに当たる部分が痛くなってくるのです。

よく聞くのは腰ですが、先日は背中が張るという方がいらっしゃいました。

見るとたしかに背中の筋肉が張って硬くなり、背中自体も丸くなっていました。
ちょうどそのあたりに折り目が当たっていたようです。

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だいたい赤で囲ったあたりに折り目が来ていたようですが、背中全体が張っていました。

ですので施術では背中の筋肉をよくほぐしてゆるめ、胸椎を矯正しました。

とりあえずは応急処置としてマットレスの上に毛布とかを一枚敷いて、体が沈みにくくするように、そしていずれはマットレスを折らないタイプに変えるかしたほうが良いとお話しました。

三つ折りマットレスがみんな悪いわけではありません。どんなマットレスでも布団でもそうですが、その人の体に合ったものでないと体に負担がかかります。
(ちなみに背骨のS字カーブが深い人はやわらかめのマットレス、S字カーブの少ない背中のフラットな人は固めのマットレスを好むようです。)

さらにどんなものでも長く使っているとへたれてくるものです。へたれてくると、その部分が体を支えられなくなり沈んでしまうので、寝づらくなり場合によってはその箇所が痛くなります。
だからマットレスの場合は半年ごととかで、裏表上下をローテーションするのが良いです。


by 横浜市中区元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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