4月に入ってからGWあたりまで、背中の痛みを訴えていらっしゃる方が増え、そのうちの何名かの方は胸の肋骨の辺りにも痛みを訴えていらっしゃいました。

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上の写真で、肩甲骨の下というと左の赤い点のあたり。

肋骨と肋骨の間には肋間筋というのがあって、呼吸に関連しています。
息を吸う時に使っているので、吸う動作の時に痛みが増すことが多いです。

同じ肋骨に沿って痛みが出る時は右側のような場所で痛みが出ます。

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同じ肋骨に沿って側面から前側だと赤いラインのようになります。
今回肋骨の前側に痛みがあった方の場合は、胸の下あたりに出ていました。

肋間筋の張りのある個所を探してゆるめることが直接的には重要ですが、
肋骨は背骨と前の胸骨をつないでいますので、背骨の矯正をすると肋骨もスムーズに動き出します。
背骨の矯正だけで肋骨の前側の痛みが治まることもあるので、背骨は必ずチェックします。

5月は気候が良くなり、呼吸器系が活発に動き出す季節です。
が、その前の4月頃の時点で胸郭のどこかにスムーズに動いていない箇所があると痛みになるのかもしれません。

いずれにせよ、体を動かすには良い季節なので、よく歩いたりしておくのが体の痛み予防にも良いでしょう。

夏のような暑さになってきているので、熱中症にはくれぐれもお気を付けて!


by 横浜市中区元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)


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