足首の捻挫の後に痛みが残ることは時々あり、以前もこのブログで書いたことがあります。
足首の捻挫では内反捻挫(足の裏が内向く)で、痛くなるのは甲のところから外側がほとんど。

先日も,5か月前にフットサルで足首の捻挫をして、腫れなどはもうなくなっているのに、走ると痛みが出るので走らないようにしているという方がいらっしゃいました。

DSC_1194_LI

まず背屈すると前側(赤いあたり)に痛みが出ます。
なのでしゃがむと痛い。

DSC_1195_LI

さらに底屈すると後ろ側(赤いあたり)に痛みが出ます。
つま先立ちすると痛い。

DSC_1193_LI

足の裏を内側に向けると内果の下(赤いあたり)が痛む。

このような状況で、足首の捻挫後は外くるぶしのほうに痛みが残っていることが多いのですが、今回は内くるぶしのほうに痛みが残っていたんです。

内くるぶしの下には三角靭帯があり、これが脛骨を安定させているのですが、捻挫でここに強く緊張させてしまい、その緊張が残っているのだと思われましたので、今回はここをゆるめることにのみ集中して念入りにゆるめる操作を行いました。

施術が終わるころにはしゃがんでもつま先立ちしても痛みはほぼなくなりました。

足首に限らず、怪我の後にその箇所が治っても痛みが残ってしまうことがありますが、そういう場合は上のように残っている緊張箇所を見つけてゆるめるのが有効です。


by 横浜市中区元町の整体、カイロプラクティックCura(クーラ)

人気ブログランキングへ