ナンナンなん病・パーキンソンハネムーンを過ぎて

パーキンソン病になり、歌うたいという新しい人生を歩むことになった男の話。(旧ブログ名「ナンナン難病・パーキンソン病になりまして」) 矢尾板拓也 パーキンソン病ヤールⅢ 要介護2 明るいblogです。 そして重いhp です。http://yaotakuryuzyo.web.fc2.com

2018年09月

ライブ予定です

ライブのご案内!


『矢尾板拓也オリジナルライブ』

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(vo,pf  矢尾板拓也

(ag,cho横山敏彰

(尺八 武田旺山


◎ 11月3日(土) 

「 IN 桐生〝秋色の海(仮)″」

会場) Hawaiian Café & Bar Laule’a 

群馬県桐生市本町5-52 

tel/0277-47-6554


◎ 11月24日(土) 

「 IN 高崎〝秋色の海(仮)″」

会場)Y’s Café 

群馬県高崎市緑町1丁目2-2 

tel/027-384-2110


以上決まりました。詳細は後日アップいたします。

矢尾板


花束

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お世話になった方の退職に差し上げた御礼の花束です。秋色の紫陽花、黒赤のバラ、着色ですが赤いパニカム、紫の花はトルコ桔梗です。これから秋に向かう山の景色といったところでしょうか。エレガントとは言え多少枯れ気味に見える取り合わせでしたので、まだ40代という年齢を考え、燃えるような情熱的な赤のラッピングで和風な静感を包み、夏の暑い日差しから燃えるような秋への移行を体現していただいたと思ってます。秋よりの夏。
(オーダー矢尾板、デザイン制作アンシャーリーhttp://www.anne-shirley.jp/  )

大阪発ライフ終了しました。

災害復旧中不謹慎とは存じますがおくつろぎのひとときの一服に。災厄のほんの4日前とは思えないこの現実に当人が1番びびっております。
心からお見舞い申し上げます。矢尾板

<お寄せいただいた感想その1>
矢尾板さんのライブに行ってきました。
会場は大阪の桃谷にあるアコースティックカフェ・アニィ。
厨二病的に言うならば、矢尾板さんのピアノの弾き語りに悶絶し、魂魄を揺すぶられるくらいのアートマン(我)を感じ、今を大切に生きなければと思わせる感動のステージだったと。
とにかく最高でした。
客席も満杯で、皆さん、じっくり聴いていた感じで、大阪らしい茶化しもなく、ホンマ最高でした。 
なかでも、「f.b(フェイスブック)」という楽曲には思わず泪してしまいました。   お店から頂いたライナーノーツ的な文章がこれまた良かったので、このf.bに関して載せさせていただきます(一応、無断転載という言葉もなかったので、こんな時間なので申し訳ありませんが、勝手に載せさせて頂きます)
《存在すら知らなかった未知の人同士を結びつけ、過去の微かなつながりをも時として甦らせてくれたりするFacebook。とかく世間では犯罪がらみで話題に上ることも少なくないけど、「恋は過ぎ 愛は終り あるのは感謝のあたたかさ」に共感を覚える方も多いのでは?(byひろろ)》
矢尾板さん、お疲れ様でした。
第3部は諸事情があり、見られなかったのが残念でした。
矢尾板さん、群馬から大阪までの長旅、そしてこの素晴らしいライブを届けてくれて、感謝です。どうもご苦労様でした。
追伸:右隣の席になった方、そして同病の千賀さん、よかったらまた会いましょう。

<お寄せいただいた感想その2>
お疲れさまです!素晴らしいコンサートをありがとうございました。また、大阪まで来ていただいたことに感謝します。
お会いできて、感激でした!
Norikoさんや橋本幸子さんやいろんな方にも会えました。
昨日のコンサートでは、矢尾板さんの熱い歌声とピアノに涙しました。病と闘い悩みながらも、懸命に生きてこられた生きざまを強く感じました。
「やまない雨はない、明けない夜もない」PD患者すべての人達への祈りですね。
私も、久しぶりに夜の外出をしました。帰りは、親友が車で迎えに来てくれました。
発症15年目でジスキネジアもひどいです。コンサート中も抑えるのに必死でした。ただ、私は火事場の馬鹿力が、ふだんから発揮できます!? 卓球の原動力にもなっています。
矢尾板さんが爽やかな秋を運んできてくれたようです。
楽しく生き抜きましょう😄



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