また、
はじめました(^o^)/

今回は人の書いた曲に詞をつけます
初めての作業なのでなかなかです

そして呻吟の果て
詠みならぬ歌詞ではなく
歌う予定の方のイメージ画に
着手、
いや逃避。

逃避といえば
現実逃避。
私の場合は
不治なる病ゆえの現実逃避。

直近の
その逃避したる現実を
つまびらかにすれば

事なきを得たのだが
母親が緊急搬送され、
あおりをくらって自分も転倒し
硬直したまま薬も取れず
ガチで緊急訪問看護を仰ぎ、

独居の不安から臨時で利用した
デイサービスではまたもや硬直し
周りが周りからか
普段が普段だからからか
すぐには気づいてもらえず
今回は声も出なくなり
本当に身の危険とゆうか
身体機能低下への不安を感じた



「独り鬼界ヶ島」
このフレーズで逆によくわかる。

病気という接点だけで
世の中とつながっている自分が
妙にクリアだ


で、
またポツポツ始めました。


なかなか
すぐにはどうにもならない
現実から距離を置くために


気持ちだけでも
避難させるために